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大王と100枚の絵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:大王と100枚の絵
投稿者: 小生

 東の塔から大王が東の門を見下ろしていた。
1人の貴婦人が、門番と言葉を交わした後、城内に入ってきた。
「あれは誰か?」
王が側近に尋ねた。
「牧場の第5夫人でございます。」
この国では妻を何人も持つことができた。
「50を超えている牧場主からみたら、あの女は未だ若いな。」
「あの女をここに連れて来い。」
牧場の第5夫人が大王の間に案内された。
玉座に座る大王の前で夫人は平伏した。
「面を上げい!」
部屋中に響く大音響であった。
大王の容姿を見た第5夫人は驚愕した。
下半身に何も着けていない大王の股間の大きさが眼に入ったからである。
「お前は第5夫人だそうだな。月に何回抱かれている?」
第5夫人は下を向いたままである。
「恥ずかしくて言えないのは無理もない。」
大王は侍女たちに目配せした。
3人の侍女が第5夫人の身に着けているものを槌ぎ取った。
1人の屈強な番卒が第5夫人を抱き上げ、大王の膝に座らせた。
大王の大木のような左腕が小柄な夫人を抱きすくめた。
大王は夫人の首筋に舌を這わせた。
その長い舌はゆっくり、ゆっくりと夫人の首筋を動き回った。

大王の長い舌が夫人の口内に侵入してきた。
夫人の舌は逃れることは出来なかった。
大王の舌が夫人の舌を犯すように嘗め回した

大王の右手の人差し指が夫人の膣に侵入してきた。
それは夫の指の倍以上あり、ごつごつしていた。
大王は激しく激しく指を動かした。
あまりにも激しい動きに、夫人は激しく喘いだ。
「あぁぁ~あぁぁ~」
あまりの痛さに夫人は頬を濡らした。
大王の指の動きに、夫人は下の方から大粒の涙を流した。
それは指の動きをより激しくさせた。
「あぁ~ん!あぁ~!」
夫人は喘ぎ続けた。

「俺の大木を入れて欲しいか?」
夫人は無言のままであった。
「遠慮することはない。お前の肉体の欲望を満たしてやる。」

「これよりわが王家に伝わる表四十八手裏四十八手、合わせて九十六手の奥義でお前の肉体を性なる悦びで満たそう。」

大王の興奮が夫人の体内を暴れ回った。
「ひぃぃーーーあぁぁぁぁぁーー」
大王の巨木が夫人の体内を激しく蠢いた。
「ひぃ~あぁぁぁぁぁーー」

バスルーム

大理石の湯船の中で、大王は夫人を可愛く可愛く犯し続けた。
「あぁぁぁーーーあぁぁ~」
湯船に溢れるシャボンの中で、夫人は可愛く可愛く裸体を仰け反らせた。
「あぁ~んん、あぁ~ぁぁーー」

鏡の前

女陰にペニスを挿し込んだまま、大王は腰を動かし続けた。
大王は夫人の太腿を抱えたまま、後ろから腰を動かし続けた。
「あぁぁーーひぃぃ~」

大王に身を委ねるように、夫人は失神した。
眠るその顔に可愛さが溢れていた。

「大王!出来上がりました!」
緞帳が上げられ、100人の絵描きが絵の完成を告げた。

100枚の絵には、それぞれ大王と夫人の愛し合っている場面が描かれていた。
写実的なその絵は本物と見間違うほどであった。


 
2022/12/12 16:26:46(QmZWyV.B)
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