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1:保子の息子のオナニー記録
投稿者:
名無し
濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックス
素士が始めてオナニーを経験したのは十一才の頃。小学五年生の三学期からオナニーをするようになった。そのきっかけとは何か。彼の実母である保子が愛用していた濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックス。ある日曜日のこと。素士はたまたま風邪をこじらせてしまい熱も高かった。本来ならば一緒に買い物へ連れて行ってもらうことになっていたが。残念なことに連れて行ってもらうことができなかった。だから保子は一人で買い物へ出かけなければならず。たまたま素士は彼の母親が着替えようとしているところを目の当たりすることができた。彼女が息子の目の前で白い長袖のシャツと白いショーツといった下着のままで濃い肌色のパンティーストッキングをはいた時だった。するとどうだろうか。下着の白いショーツがパンティーストッキングの表面から透けて見えているところが目に映ると。「あっ、母ちゃんが下着としてはいている白いパンツが濃い肌色のパンティーストッキングの表面から全体的に透けてみえている。それに、脚も裸足の状態と比べてより奇麗に見える。」そう思うと同時にムラムラした気持ちになってしまうと。なぜだかアソコが勃起してきて完全に硬直状態になると。素士はなぜだか布団の中でうつ伏せのままアソコを敷布団の上から何回もきつく押さえ付けたくなってしまい。確かにそんな母親の姿に刺激されて初めてオナニーをしょうとしていた。そして、保子は濃い肌色のパンティーストッキングをはいてからついでに白いソックスをはけば。「母ちゃんがパンティーストッキングをはいてからついでに白いソックスをはけば脚がより奇麗に見えてきている。」そう思いながら初めてオナニーをしているうちに多量の小便が漏れるのを感じた。これはやばいと思った素士が高熱で体全体がだるく感じるのを我慢しながら起き上がると。「どうしたの。いきなり起き上がったりして。ちゃんと寝となきゃあかんよ。」「母ちゃん、小便したくなったよ。」素士がトイレの中へ入り小便しょうとしている時に白く濁ったネバネバした液がポッタン便器の中へ滴り落ちるところを目の当たりにすると。「これは小便ではない。白く濁った液は何だろう。」不安に感じながら呟く。ポッタン便器の中へ滴り落ちる液は小便ではなく精子のもとである精液だった。「ああ、大変だ。オチンチンが病気になったんだ。」
2022/11/04 21:04:39(gPMvU0k2)
投稿者:
名無し
陰毛なしのオマンコ
保子は久しぶりに息子を連れて買い物へ出かけることにした。でもまだ着換えを終えていない。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの下着姿が素士の性欲をだんだんと強めていった。この世の中で一番好きな母親に対する性的興奮が頂点に達していた。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいた状態になった脚全体がより色っぽくて奇麗に見えてならなかった。そんな息子の好色な視線に気付いた保子はあまりにも恥ずかしい気持ちになってしまい。あまりにも色っぽくて厚い唇が開いた。「さっきから何をジロジロ見ているの。ほんまにいやらしい。」その苦笑いの表情を浮かべた色黒で丸い顔立ちが素士の目に映ると。「母ちゃんが下着としてはいているパンツが濃い肌色のパンティーストッキングから全体的に透けて見えているよ。その乳白色に近い色彩がたまらない。それに濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚が全体的に色っぽくて奇麗だよ。そんな母ちゃんの姿を見ていると、凄く興奮してくるのさ。ああ、オチンチンが勃起して完全に硬直状態になっている。母ちゃんの白いパンツと奇麗な脚に刺激されて。」「もう凄くいやらしいなあ、エッチ。」性欲を抑えきれなくなった素士は母親の下半身全体を触り放題触り続ける。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツを撫でるように触ったり。また濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚全体的に触り。ザラザラしたナイロンの感触を覚えながら柔らかい部分の脹脛と硬い部分の脛を触り続ける。「母ちゃん、これから本番だよ。」素士が母親に一言。そして、下着の白いパンツと濃い肌色のパンティーストッキングを同時に引っ張り下ろしてから陰毛がない割れ目のようなオマンコを眺めた。「母ちゃんのアソコには陰毛がない。」すると保子は再び苦笑いしながら言った。「この母ちゃんのアソコまで見たりして。ほんまにいやらしい。エッチ、この助平。」
22/12/31 13:29
(BcHO5I7c)
投稿者:
名無し
続き
保子は今日の服装を選んでいた。どんな服装に着替えるつもりなのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装である。興味津々にそんな母親へと目を向ける息子。「白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装が母ちゃんによく似合っている。それにより色っぽく見えてならない。」素士が母親にこう言うと、保子は息子へと目を向いたまま凄く照れくさい表情を見せる。それから、二人は自宅を出てからこの険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう。今日はいい天気に恵まれていて日光も眩しいほど明るく。すると素士がこの世の中で大好きな母親へと目を向けていると尚更興奮してしまう。性的興奮というやつで勃起してしまい。勃起したオチンチンが完全に硬直化していた。なぜなのか。彼の母親である保子の脚が日光に照らされて艶々と光沢を帯びていたからだ。「僕の母ちゃんは特別美人ではないけど。でも色黒で丸い顔立ちが魅力的だ。僕にとっては好みのタイプ。」そう思っている時に素士は男の本能からか勃起したオチンチンを強引に母親のアソコの中に突っ込みたいという願望をいだきはじめた。母親に対するセックス願望である。「僕が自分のオチンチンを母ちゃんの陰毛なしのアソコへと突っ込んだままオナニーをしたらどうだろうか。」
22/12/31 15:16
(BcHO5I7c)
投稿者:
名無し
何回も母親とセックスした結果
今二人が気付くと十二月の中頃になっていた。とても寒い時期の中で保子は息子を連れて買い物へ出かけることになり。クリーム色のセーターと紺色のスカートといった冬物の服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。保子は自分の身体に気づかうかのように防寒のために薄茶色のオーバーコートを覆う。彼女はなぜ自分の身体に気づかっているのか。風邪をひかないように注意しているだけではなかった。なぜ風邪をひかないように注意しているだけではないのか。保子はもうすでに妊娠していたのだ。お腹の中には息子の子がいるのだ。もし風邪をひけば、胎児に悪い影響を与えることになるのだ。もちろん息子の素士も母親が妊娠していることを知っていた。「ついにここまで来たのか。母ちゃんのお腹の中には僕の子がいるんだ。母ちゃん、頑張ってね。元気な子を産んでね。僕は今も母ちゃんが好きだよ。」心の中で深く思うばかり。二人がこの坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中で再び愛のキスをしていた。 終わり
22/12/31 22:38
(BcHO5I7c)
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