モミジの悪趣味な日課、始まる
モミジ「あ、帰ってきた帰ってきた」
女「あーたくさん買い物したぁ」
男「俺もたばこストックしたぁぁ」
女「ついでにコンドーム無かったら買った」
男「男専用だろーな？」女「誰とやんのよ、あんた以外に」
男「俺の扱いはやけくそでも、俺のちんぽには接待するんだな」
女「あんたのぞうさんは必須アイテムだからね」
男「キャバ嬢にそうやって売り込もうかな」
女「キャバ嬢がドン引きするよ」
男「顔はドン引きしても体はキュン死するんだよ」
女「キュン死じゃなくてショック死でしょ」
男「あ、ハイボールいただこう」
女「スナックのママみたいなトーン言わないで」
男「おぉぉぉ、オラのぞうさんが巨大化( 〃▽〃)」
女「バカやんないで飲みなよ、養分を」
男「バカやってないぞ、バカなんだから」
女「ねー子作りやんないの？」
モミジ「子供欲しいのかな」
男「明日、種買ってくるわ」女「売ってないでしょ」
男「あ！」女「悪知恵でしょ、どーせ」
男「おまえの等身大パネル欲しいなーってひらめいた」
女「邪魔になるじゃん、まず要らないから」
男「ただの等身大パネルじゃねーよ、は、だ、か。
イヤーーン」
女「私が居るのに？」
男「厄除けだよ」女「厄除けじゃないけど、浮気防止にいいね」
男「パネルがあるだろ、腰の括れからちょい下のＹの字交差点に穴開けてほしいんだよ」
女「Ｙの交差点ってやだわ、それならマンコって言ってよ」
男「クローンでも開発するか？」女「しません」
女「桃のサワーおいしいね」
男「俺はおまえの桃が好きだぜ」
女「おしりより、おっぱいが好きじゃん」
男「そのケツをセクシーに見せるパンツを買えよ」
女「勝負下着はあるけど、それ以前にあんたが我慢できないじゃん」
男「ガルゥゥゥゥゥ、ワン」
女「なんで威嚇したのよ」
男「我慢を表現しました」モミジ「うわぁ独特」
女「あ、耳掃除してやろうか？」
男「クンニやりながら？」
女「そんな事されたら耳掃除できません」
そして女は男を自分の足の上に寝かせた
男「今日、スカート短いよな」
女「私の生足見せてやろうって思ったの」
男「スカートの力を借りて映え狙いか？」
モミジ「男ってこれだよねー」
女「いつかのデートに向けて履いてみたの」
男「誰とデートすんだよ？」
女は男の頬を軽く叩いた
男「痛っ」女「最近私のコーデをふざけながらだけど、考えてくれたからデートしようかなって」
男「雰囲気あるbarでテキーラ飲んで、カーセックスってどうだ？」
女「車でやりたいの？」男「密接サスペンス、男の足マン」
女「だから手でやって」
モミジ「私が代わりにされてもいい( 〃▽〃)」」
男「お届けするＢＧＭは、足マンのＧスポット。このムーディーで隣の彼女はイチコロ」
女「目的案内のＢＧＭじゃん」
男「処女はびしょ濡れ、童貞は１級竿師」
女「デートさ、焼肉食べよー」
男「セックスするよデートじゃねーかよ」
女「焼肉は焼肉でしょ」
男「お姉さんピーマン食べれるぅぅぅ」
女「食べるよ」
男は耳掃除している体勢から仰向けになった
男「ふもとから眺めるおっぱい」
女「ほら、おっぱいじゃん」
男「子作りしたいのか？」
女「子作りもしたいけど結婚したい」
男「竿入れ汁出しお腹ふっくら婚」
女「できちゃった婚でしょ」
男「おまえは俺と結婚したいのか？」
女「私の旦那になりたくない？」
男「それは形よりもおまえの気持ちだろ、今旦那って思うなら旦那。それだけだよ」
女「じゃ、受け止めて」
女は男にキスをした。男「おぉぉぉ、オラのぞうさんが受理したぞぉ」
女「ちょろいもんね、あんたのぞうさん」
男は、フッと起き上がった。
「んーーアルコール巡回中」
女は男に抱きついた　
男「たしなみサワーでほろ酔いか？」
女「ねー頼み事していい？」男「内容次第でございます」
女「足マンやって、優しく」
モミジ「え！意外。要求した」
男「足マンブームか？」女「ムラムラしてさ」
男「見せ場のけいらくひこうを自ら取り入れたら、つまんねーじゃん」女「いいの、つまんないで」
男「足マンで子作りするか」女「エッチしよっか」

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