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妊娠促進法の下で② 熟女の香り、少女の匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:妊娠促進法の下で② 熟女の香り、少女の匂い
投稿者:
香苗は亮太の精液を口の中に溜め、何度かに分けて飲み下していく。
少年の精液は濃く、喉にからまって飲み下しづらい。
それでも亮太が初めて女性の口に射精した精である、吐き出さないで飲んであげたかった。
「すごくいっぱい、ありがとう亮太君」
「え?」
「私のお口に亮太君の大切な液、いっぱい飲ませてくれたでしょ。だから、ありがと」
「僕の方こそ、してもらって、、気持ち良くて、、」
「私のお口、気持ち良かったの?うれしい・・」

二人はバスルームに入り、シャワーを浴びる。
「洗ってあげるね」
香苗は洗面器で泡立てたボディソープを手ですくい、亮太の胸から首、お腹、腰と塗り拡げて行った。
亮太は再び勃起している。
そして亮太の背中に塗る時、後ろを向かせずに前から抱くように亮太の背中に手を回してソープを拡げた。
香苗は跪いて亮太を洗う。
亮太の顔の真下に香苗の頭があり、ソープとは違う香苗のいい匂いを感じる。
香苗の手が優しく肌の上をすべる気持ち良さに身を捩りそうになる。
香苗の手が亮太のお尻を撫でまわした。
気持ち良くてたまらない。
香苗の指が亮太の尻溝を滑り、肛門を優しく捉える。
「アウン」声が出てしまった。
香苗は亮太の肛門を中指でそっと優しく回すように撫でる。
ソープの滑らかさと香苗の細い指のしなやかな動き。
亮太は気持ち良さに膝が震え、思わず香苗の肩につかまった。
香苗の白い肩は、ただの肩なのにしっとりと滑らかで、細いのに柔らかい。小学校6年生には驚きであった。
亮太はその肩の女の感触、肛門をくすぐる香苗の指、香苗から立ち昇るいい匂い。
もう勃起が限界まで硬くなっていた。
香苗はソープを手にすくい直し、亮太の脚を洗い、シャワーを手に取った。
お湯の温度を手で確かめてから亮太のソープを洗い落とす。
「亮太君、おちんちんは私がさっきお口できれいにしたから洗わないわよ」
「は、はい」
亮太は少し残念な気持ちもあったがほっとした。今触られたら、また一瞬で爆発してしまう。

「今度は私を洗ってくれる」
もう亮太は心臓の動悸に気持ちが追い付かない。
「ソープの泡をお湯と一緒に手ですくって。そうそう、それでそれを手のひらで伸ばしながら私を洗って」
両手ですくった泡とお湯を香苗の身体につける。
首のあたりにつけようと思ったのに少し下、胸に近いところにつけてしまった。
そのまま手のひらで拡げていく。
やはり柔らかくて滑らかだ。
(香苗さんの身体、、どこも柔らかい・・)
亮太は自分を落ち着かせながら首筋、鎖骨、肩とソープを塗り拡げる。
「ただつけるのではなくて、ちゃんと私を洗ってね」
「は、はい」
(女の人の身体を、、洗う、、、、)
また動悸が激しくなる。
(おっぱい触りたい、けど、でも、どうしよ)
「いいのよ、胸、触って。洗うんだから当たり前なのよ」
亮太は見透かされた恥ずかしさもあり、慌てて洗面器からソープをすくう。
震える手で香苗の胸に泡をつける。
肩や鎖骨とは比較にならない柔らかさにたじろいだ。
香苗は細身であり、胸はそれほど大きくはない。それでも12歳の少年にとっては大人の女のおっぱいである。
「いいよ、いっぱい触って。ソープを拡げて」
亮太が震える手で懸命に胸にソープを塗り拡げてくる。
亮太のソープまみれの手のひらが香苗の乳首を捏ねた。
「アッウンッ」
香苗に電流が走った。
亮太が驚いて手を離す。
「ううん、ごめんね、大丈夫よ。先のところね、女の人は敏感なの。優しくしてね」
「は、はい、ごめんなさい」
「うふ、ううん、亮太君は悪くないの、気持ち良かったの」
香苗は亮太の手をとり、乳にあててやった。
亮太の手を上から押さえるようにして胸を揉ませてあげる。
「おっぱいは優しく揉んで、先のところは指でいい子いい子するの」
香苗は太ももに熱いものが溢れているのを感じた。
亮太は夢中で香苗の乳を揉み、乳首を指弄した。
「んっんん、フゥッンンン」吐息が漏れてしまう。

そして香苗は亮太の手を腹に導き、お腹、下腹、そして陰毛のあたりまで亮太の手で洗われた。
(あそこまでは無理よね)
香苗は「今度は後ろね」というと亮太に背中を向けた。
亮太は目をみはった。
細身の香苗ではあるが、お尻は44歳の女のそれである。
むっちりと大きく、白く、豊かな肉を盛り、深い臀裂を切れ込ませている。
(お尻、、見られてる、、恥ずかしい)
香苗の排卵日の子宮が痛いほどに疼く。
「亮太君、お尻いいよ触って」
亮太は返事も出来ず、ただ生唾を飲み込み香苗の両の尻に手をあてる。
手にソープをつけることさえ忘れ、香苗のお尻に指をいっぱいに広げた手をあてた。
そのまましゃがむと、目の前、わずか数センチしか離れていない目の前に、染み一つない大きな香苗のお尻があった。

亮太はゆっくりと尻肉を揉んだ。
柔らかい。乳とは違うが指がどこまでも埋まるような柔らかさ。
顔がもう付きそうに近い。
香苗の肌の匂い。
そして香苗の股間の奥の方から時々、肌のいい匂いとは異なる何か生々しい匂いが漂う。
小学6年生の男子にはもう限界だった。
亮太は香苗のお尻に顔を押し付けた。
鼻も口も目も、香苗の柔らかいお尻の肉に埋もれた。
「香苗さん、香苗さん」亮太は言うが、お尻に埋もれた口がもごもごするだけだった。

「アンッ、うんん、亮太君たら、それじゃ洗えないわよ」
亮太はもっともっと香苗のお尻を味わいたいというように、顔を強く、もっと強くというように、香苗の大きなお尻に埋めて左右に動かした。
(私が立っていられなくなっちゃう・・)

香苗はシャワーはそこまでにして、亮太をベッドに誘った。
(今夜、私、小学6年生の男の子にセックスされて、そして、、妊娠させられちゃうのね・・・)






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2022/11/27 11:42:47(J0kkgbBN)
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