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清流の白昼夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:清流の白昼夢
投稿者:
僕は多田野翔太。僕は今、夏休み中で祖父母の故郷である田舎に来ていた。

この田舎では都会では味わえない楽しみや遊びもあり、僕はとくに退屈していなかった。

この田舎でも僕には遊び相手がいた。中でも一番遊んでくれるのは女子高生の美咲お姉ちゃんだ。

特徴は背中まで長い黒髪に大きいおっぱい・・・僕が知っている女性の中で一番美人だ。


 
2022/10/21 19:12:41(r90WjLx5)
2
投稿者: 蟹
ある日、僕は田舎道を歩いていた。この道を歩いているのには理由がある。

美咲姉ちゃんからこっそり聞いた話だが、田舎道の先には森があり、さらにその先には清流が流れる滝壺があるらしいのだ。

僕はその滝壺を見ようと小さな冒険をはじめていた。その時だった。人の気配がした。

僕はいち早く茂みに隠れた。しばらくして白いブラウスの夏服を着た女子高生がやってきた。美咲姉ちゃんだ。

同時にその横道から今度は男の人が現れた。歳は20代後半くらいだろうか。

男は美咲姉ちゃんを見てあろうことか、股間を大きくさせていた。そうなった理由はただひとつ。

美咲姉ちゃんの大きなおっぱいを視界に入れた事だろう。
22/10/21 23:32 (r90WjLx5)
3
投稿者: 蟹
美咲姉ちゃんもまた男の視線に気づいた。そしてお姉ちゃんの視線も男の股間に向かった。

互いに目を丸くして、凝視し合い、男と美咲お姉ちゃんはしばらく見つめ合った。

止まった時間を動かしたのはお姉ちゃんのほうだった。美咲お姉ちゃんは足早に滝壺があるとされる方角へ向かった。

男もそれを追う。
22/10/22 01:47 (BLkSJn27)
4
投稿者: 蟹
僕も密かに二人を追った。美咲姉ちゃんは足早に滝壺のほうへ向かい、男も同じ速度で歩く。

美咲姉ちゃんは時々、男のほうを振り返りながら歩き、その度に大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れていた。

僕と男は美咲姉ちゃんに導かれるがごとく、歩いて行った。

しばらくして二人は滝壺についた。この場所はこの村で聖域とされ、来れる人物は限られるとも聞いた。

僕は隠れながら二人と観ていた。

美咲姉ちゃんは男に向き直るように振り返ると、躊躇なくブラウスの白いボタンを穴に通し、プチプチと外し始めた。

美咲姉ちゃんの脱衣に僕の心臓はうるさくなった。そんな僕をよそに美咲姉ちゃんは無表情で蝶ネクタイもしゅるりと外した。

ブラウスが脱ぎ捨てられ、白いブラジャーをつけた美咲姉ちゃんの上半身がお日様に下に現れた。

男も何を思ったのか、美咲姉ちゃんにつられるように服を脱ぎ始め、すぐさま素っ裸になった。

男のおちんちんは大きくなっていた。亀頭は槌き出しで天に向かって反り立つたくましいモノの先っぽからお汁が出ていた。

これから美咲姉ちゃんがしようとしていることに身体が反応しているのだろう。

続けてスカートも脱ぎ出す美咲姉ちゃん。それに伴い、靴のローファーと靴下も脱いだ。

白のブラと白のショーツだけになる美咲姉ちゃん。しかし、脱衣はまだ終わらない。

カチッという音とともにブラは外され、美咲姉ちゃんのおっぱいは元の大きさを取り戻す。

最後に残ったショーツも綺麗な両足からスルスルと下され、ついに美咲姉ちゃんのすべてが白日の下に晒された。

陽の光も相まって、美咲姉ちゃんの白い肌は周囲を神々しい光で包んだ。

大きいおっぱいの淡い乳首と乳輪、あそこを覆う黒々とした陰毛。

美咲姉ちゃんと男は互いの股間からお汁を垂れ落とした。


22/10/22 15:25 (BLkSJn27)
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