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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: 背徳支配人
始まりは2年前、私が街中を歩いているとサウナを経営する

店の前で一人の男性とぶつかった

私は「ごめんなさい」 そして見た目が怖い人だった

長袖だけど刺青も見えていた ごめんなさいの後は

怖くて言葉を発してなかった

すると、怖い人から「気にしなくていいよ、俺ここでよくぶつかるから。こっちこそごめんよ」

その人は見た目と違って穏やかな対応だった

私「サウナ好きなんですか?」 「公園みたいなもんさ」

その人から「俺、創膏(そうこう)よろしく」


「創膏さんですね」 「そういう事で、じゃ」


創膏さんとLINEのやり取りが始まった

本当に見た目とは違い優しい人だった

ある日の夜、創膏さんからLINEで「今、飲んでいるから来なよ」と誘われ あまり飲めないけど「うん」

お互いの事を話したりして楽しい時間だった

創膏さんから「俺の秘密基地行こうぜ」と言われ向かうと

ガレージだった 「乗り物すきなんですね」

「たしなむ程度で、基地が欲しかったんだよ」

ガレージの中で椅子に座り、コーヒーを飲んだ

たくさんの工具があった 水槽には金魚

時間も遅くなり「私はそろそろ帰りますね、コーヒー美味しかったです ありがとう」

すると、角のソファに連れていかれて突然キスをされた

「どうしたんですか?」と聞くと

またキスをされて、服を脱がされた

「まだそういう関係じゃないです」創膏さんも上を脱いだ

背中には阿修羅の刺青、肩から手首まで。

無言のまま、私の胸を触り下着1枚の姿にさせられた

「これが目的で秘密基地に連れて来たのですか?」

「それ以外何かあるかい?ドライブしようって誘ってないし」

ただただ、最低だと思った。遊ばれている私

そして、ソファに寝かされ下着を脱がされお互い、裸。

シックスナインで私は彼が欲しくなった

バックで挿れられ、胸は鷲掴みにされ、彼の阿修羅が

私を狂わせ時間さえ忘れて抱き合った

私の中にズンズンと阿修羅が、私を壊すように

この日から、私と創膏さんのセフレ関係が始まりあれから

2年、私はまだ抱かれている 離れられない

セフレにハマってしまった私 だからと言って他の

セフレは欲しくない 私自身、彼が欲しいと思っている

 
 
2022/08/04 01:25:18(LG3tkPuS)
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