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覗き魔Yの妄想日記~美人セレブ妻カオリ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:覗き魔Yの妄想日記~美人セレブ妻カオリ
投稿者: eternal beauty child
カオリさん(仮)は美人妻として近所では有名で、40歳を過ぎても所謂“美魔女”として、大学生の娘さんと並ぶと姉妹と間違えられるくらいの若々しさと美貌を兼ね備えている。
カオリさんに一方的な好意を抱いていた俺は、一流企業に勤めている旦那さんが海外に単身赴任したことで、密かに練っていた計画を実行することにした。
それはカオリさんの入浴覗きだ。
ある晩、俺はカオリさんの家にやってきた。
カオリさんの家は周りは壁で囲まれていて、敷地内に入れば外からは見えない造りになっていた。
誰にも見られないように庭から忍び足で裏側に回り込むと、コの字になっているスペースが外気浴できる中庭、その奥には全面ガラス張りのバスルームが広がっていた。
外壁に囲まれているので外からは見えない構造だが、敷地内だと絶好の覗きスポットであることに俺は興奮した。
息を潜ませること1時間ほどで、バスルームの明かりがついた。
俺はバレないようにそっとバスルームを覗き込んだ。
脱衣所の扉の磨りガラスの向こうに、カオリさんらしきシルエットが服を脱いで裸になるのが分かり、俺は大興奮だった。
そしてバスルームの扉が開いて、長年憧れ続けてきたカオリさんの一矢纏わぬ姿が現れた。
微乳ながら、日頃ジム通いで鍛えた腰回りは引き締まっていて、スラリと伸びた美脚、薄めのヘア。
旦那さんにしか見せない裸体を俺はしっかりと至近距離から拝むことができた。
全面ガラス張りという構造により、俺はカオリさんの裸体をしっかりと目に焼きつけた。
その後、カオリさんは髪、身体の順に洗って、湯船に浸かって出たら入浴終了かと思ったが、突然シャワーを片手に外側のガラスに向かって、股を開いて座った。
俺は何事かと思ったが、よく見るとカオリさんの秘部から細長い液体が流れ出していた。
あのカオリさんが、外の世界ではいつも上品で清楚な振る舞いのカオリさんが、横着をしてトイレではなく、風呂場でオシッコをしていた。
旦那さんも知らないであろうカオリさんの素の部分を知ってしまった興奮により、俺はその場で昇天してしまった。
大学生の娘さんもカオリさん似の美人だったので、ついでに娘さんの入浴も拝んで親子丼の完成。
 
2022/04/17 12:06:30(lHMCBC3C)
2
投稿者: (無名)
これから見放題ですね
もしかして彼女の浴室オナニーなんかも覗きましたか?
22/04/17 16:42 (VNfRPHS/)
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