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禁断の愛で結ばれた母ちゃんとの思い出を再現
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:禁断の愛で結ばれた母ちゃんとの思い出を再現
投稿者: 名無し
幼稚園の運動会の思い出

今、僕は禁断の愛によって母ちゃんと結ばれている。そして、一番欠かせないのはセックスである。母ちゃんとの様々な思い出の中で一番忘れられないのは何なのか。それは幼稚園の運動会で母ちゃんと二人で笊担ぎリレーをした思い出である。今でもあの頃の様子が写った白黒写真も大切に保存している。僕はこの写真を見ている時、いつも興奮するのである。性的興奮というやつで勃起もしてくる。当時の運動会で母ちゃんはどんな服装をしていたのか。白いブラウスの上にクリーム色の毛糸ジャケットを覆い濃いベージュ色のスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のガーターストッキングと茶色でつま先が尖った茶色ローヒールをはき。この写真に母ちゃんが前後に股間を開いたままで写っているために、スカートの裾が前後に開いた状態。この写真を見ているとスカートの中が想像することができる。母ちゃんが下着として白いパンツをはいていることが想像できるのである。仮に真下からスカートの中を覗き込めば、その薄暗い隙間を通して何か白い物が見えるはずである。言うまでもなく母ちゃんの逆さパンチラである。そこで僕はタイムマシン機能を備えたパソコンであの頃の様子をこのモニターに映し出す。そして集中的にスカートの下から膝頭まではみ出している脚を映し出せば、何とあまりにも色っぽくて奇麗に見えてならない。ただ岡山県田舎育ちの母ちゃんの脚が色っぽくて奇麗に見えるばかりではなくて、ナイロンのガーターストッキングがしわ寄せになっているのがかなり目立つ。僕は性的興奮を覚えながらキーボードで操作し真下から覗き込む感じでスカートの中を映し出したが。でも、この中があまりにも薄暗かったためか、再びキーボードで操作して明るさを調整してみれば。するとどうだろうか。何とくっきりとスカートの中が映し出すことができたのだ。下着の白いパンツがかなりの見え具合でこのモニターに映っているのである。モニターを通してこの目で見れば、真下から覗き込む感じで母ちゃんのスカートの中から下着の白いパンツが生の状態でお尻から股間に沿ってオマンコつまり女性性器のところまで見えているのだ。「あっ、スカートの中から何か白い物がふっくらした感じでこのモニターに映っている。岡山県田舎育ちの母ちゃんの白いパンツが見えた。」僕は呟きながら尚更興奮した。陰毛がフサフサ生えたオマンコの膨らみが下着の白いパンツの表面から浮き出ているようにも見えるのである。僕は思った。「この逆さパンチラを思い出しながら母ちゃんとセックスすれば、順調に精子のもとであり精液を子宮の中に満たすことができるだろう。」
 
2022/03/19 11:41:02(5nFFkrUc)
12
投稿者: 名無し
少女時代の頃の母ちゃんの姿

ついでに僕は母ちゃんが子供の頃の姿をこのモニターに映し出すことにした。実際に映し出してみれば。一見は四才くらいの姿。このモニターには紺色のワンピースといった服装に白いフリルソックス姿。はいている靴は黑くて細いバンド付きのやつ。背景はある公園と思われる場所。キーボードとマウスで操作してクローズアップで当時の素顔を映し出してみると。前髪を垂らしたオカッパの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、小さな唇から形成された色黒で丸い顔立ち。「これが幼い幼女の母ちゃんの素顔なのか。本当に岡山県倉敷という田舎育ち独特の顔つきが印象的だ。」そう思っているうちに凄く興奮してくると下半身を映し出したくもなってしまうと。実際に下半身をこのモニターに映し出してみれば、ワンピースのスカートの下から太腿まではみ出していて白いフリルソックスと黑くて細いバンド付きの靴をはいた脚がとても色っぽくて奇麗に見えてならない。それからクローズアップで集中的に脚を映し出せば、色黒な肌の色よりもより浅黒く見える脚。「ああ、分かったぞ。濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいているんだ。脚がそんなに色っぽくて奇麗に見えるはずだ。」それからゆっくりとした動作で短いスカートの中へと進んでいく感じで覗き込むように映し出してみれば。するとどうだろうか。少しつづお尻の下からふっくらした感じで何か白い物が見えた。「あっ、パンツ見えた。僕は初めて幼い頃の母ちゃんのパンツを見ることができた。」真下から覗き込むかのように映し出してみると。お尻から股間に沿ってアソコつまりオマンコまでパンティーストッキングの縫い目の線と共に全体的に見え具合となった。特に濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮き出ているかのように見えるアソコが印象的だ。「これが幼い頃の母ちゃんのアソコなんだ。まだ陰毛がはえていない割れ目のような外陰部が頭の中に浮かんでくる。そんなことを想像すれば、再び母ちゃんとセックスしたくなる。」
23/01/15 15:59 (PZViOtAw)
13
投稿者: 名無し
幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんの人生

母ちゃんから聞いた話だけど。話によると母ちゃんが幼い頃、物凄いお転婆だったらしい。すると僕は何気なしに思った。「母ちゃんが幼い頃、色んなことがあったり。また、身の回りに色んなことが起きたのではないか。」すると、僕は幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんの人生についてもっと沢山のことを知りたくなり。そこで、タイムマシーン機能がついたパソコンで詳しく調べることにした。再びこのパソコンにスイッチをオンにした。完全に起動させてからキーボードで操作しながら母ちゃんの名前、生年月日、出身地を入力した。すると、このモニターに幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんではないかと思われる幼女の姿が映し出された。このモニターを通してこの様子を見てみれば。やっちゃんが砂場で一人で遊んでいるところが僕の目に映った。このモニターに映し出されているやっちゃんはどんな服装をしているのか。白いブラウス系統の上着と紺色のミニスカートといった服装をしていて。それに、白いフリルソックスと黒くて細いバンド付きの靴をはき。砂場でしゃがんだまま一人で遊ぶやっちゃん。「いったい何をしているのだろう。」僕がそう思いながらこのモニターを通して見ている時、スコップで砂を掘りながら何かをしているのである。よく見れば砂を掘りながら小さなトンネルを作っているのである。こんな様子を見ていても、相変わらず凄く興奮するのである。幼いやっちゃんがしゃがんだまま大きく股間を開いているためか、紺色のミニスカートの中が完全に無防備状態になっているばかりではなくて、そのかなり浅く見える隙間の奥からふっくらした感じで目立つほど何か白い物が見えるのである。下着としてはいている白いパンツが一部として太ももの付け根と太ももの付け根の間にきつく挟まっているかのように見えているのである。それに、白いフリルソックスと黒くて細いバンド付きの靴をはいたままの両方の脚がより色っぽくて綺麗に見えてならない。それぞれの脹ら脛が互いに内側へとずれるかのように盛り上がっているところもあまりにも色っぽく見えた。僕はそんなやっちゃんの性器パンチラを目にして尚更興奮しながら呟いた。「母ちゃんは幼い頃もこんなに色っぽく見えたんだね。」そう思いながらキーボードで操作して画像の動きを止めてから、下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮かんでいるかのように見えるアソコの膨らみを拡大してから見てみると。アソコつまり外陰部の割れ目のところまでがふっくらした感じではっきりと下着の白いパンツの表面から浮き出ているのが見えた。「おお、幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんのアソコがはっきりと映っているじゃないか。これがやっちゃんのオマンコだと思うと、凄く興奮してくる。一度でもいいから勃起したオチンチンを強引に突っ込みながらそんなやっちゃんとセックスして、腟内射精してみたいねえ。」
23/08/20 11:17 (Qjp9zcUy)
14
投稿者: 名無し
続き
やっちゃんの色黒で丸い顔立ち

それから、やっちゃんの色黒で丸い顔立ちを集中的にこのモニターに映し出した。そしてクローズアップにしてから見てみた。前髪を垂らした少し長めのオカッパの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちが拡大した状態でこのモニターに映し出される。でも、両方の細い目はさっきから下へ向いたままのように見えた。やっちゃんはまだ集中しながらスコップでトンネルの穴を掘り続けているのである。それに、無表情な感じで。僕から見れば、この無表情のままの丸い顔立ちが印象的に見えた。暫くしてから、やっちゃんの顔の表情が変わった。どのようにして変わったのか。表情がにこやかになったのだ。やっちゃんは呟いた。「これで完成したわ。」それから、再び口が開くと。「砂場で遊んでいるだけではつまらないから。また、鉄棒でもやろうかな。」やっちゃんがさっき言ったこと聞いた僕は思い出した。いったい何を思い出したのか。母ちゃんが幼い頃に鉄棒が上手かったことを。でも、直接母ちゃんから聞いた話だけど。僕は何気なしに呟く。「やっちゃん、頑張れよ。再びこの僕にパンチラを見せながら頑張って何か鉄棒の種目を見せてくれよ。連続足掛け回りでもいいから。」やっちゃんが鉄棒の後ろへ立つと、にこやかな表情から真剣な表情へと変わったのだ。それから、このあまりにも真剣な表情の顔付きを再びクローズアップで映し出してみれば、そんなやっちゃんの丸い顔立ちにあまりにもお転婆そうな表情があらわれているように思えてならない。「果たして、やっちゃんはどんな鉄棒種目を見せてくれるのだろう。」僕は心臓をドキドキさせながら期待した。


23/08/20 12:55 (Qjp9zcUy)
15
投稿者: 名無し
続き
鉄棒技のえび回り

やっちゃんは鉄棒に背を向けはじめた。鉄棒技の一種であるエビ回りをするつもりなのだ。すると、下半身から鉄棒の下をくぐるかのように逆上がりをした。するとどうだろうか。紺色のミニスカートが全開状態のまま下着の白いパンツが剥き出しとなり。それから、逆上がりをしたあとで身体を後ろへ曲げたまま鉄棒の上に乗るといったエビ回りを見事にやりこなすことができた。まだミニスカートが鉄棒に引っ掛かって全開状態のままであると同時に、下着の白いパンツも全体的にふっくらした感じで剥き出しとなり。それに下着の白いパンツの二つの穴から全体的にむき出した状態の白いフリルソックスと黒くて細いバンド付きの靴をはいたままの両方の脚がより色っぽくて綺麗に見える。そして、やっちゃんはエビ回りができたことに満足感を覚えているのか、口を完成に閉じたままにこやかな表情を見せていた。でも、僕の目から見れば、クスクスと笑っているように見えてならず、まるであんまりにもお転婆な表情を見せているようにも見えた。そして、最後に画像の動きを止めてからクローズアップで全体的にお転婆なやっちゃんが下着としてはいている白いパンツを映し出した。すると、アソコつまりオマンコが割れ目と共に下着の白いパンツの表面から膨らみとしてふっくらと浮き出ているように見えた。
23/08/20 13:30 (Qjp9zcUy)
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