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1:年若い色情霊
投稿者:
名無し
昭和三十年代の春の時期の事だった。神戸市灘区篠原にある長峰幼稚園で運動会が開催されていた。丁度、一人の年若い色情霊が退屈しのぎに運動会を見物していた。「この幼稚園の運動会を見物していると、僕にとっては退屈しのぎになる。それに、幼稚園へ通う子供を持つ女性たちも何人かいるけど。でも、見物しているだけでは面白くはない。」そこで、色情霊は好みの女性に取り憑いて性的いたずらでもしてやろうかと考えはじめたのだ。「僕にとって好みの女性がいればいいのに。よし、探してみようとするか。」自分にとって好みの女性を見つけることができると。「ああ、そうだ。その女の人がいいや。でも、中年だけど。僕にとっては好みのタイプになりそうだ。」色情霊はどんな女性を選んだのか。一見四十代であんまり美人ではない。彼が選んだ女性はどんな顔立ちをしていて、どんな服装しているのか。少し天然パーマがかかった少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ち。地味な柄模様がかかった茶色っぱい長袖の上着とスカートといったお揃いの服装。そして白いソックスと茶色のローヒールをはき。「その女の人はなかなか地味な服装している。なかなか色っぽい感じがするじゃないか。それに、そのスカートの下から膝頭まではみ出している脚が浅黒い肌色をしていて奇麗に見える。なぜ彼女の脚がそんなに浅黒い肌色に見えるのだろうか。もしかするとナイロンのストッキングをはいているんではないだろうか。」色情霊には最初から分かっていた。濃い肌色のナイロンストッキングが一般的に女性の脚をより奇麗に見せる効果がある事を。「よし、もっと彼女に近づいて確かめてやろうかな。ああ、ドキドキするし、凄く興奮してオチンチンも勃起してきている。」後ろからこの中年女性に近づいてからしゃがみはじめる色情霊。それから、興味本位に顔ごと近づけてこの女性の脚を眺めると。するとどうだろうか。白いソックスと茶色のローヒールをはいたままの脚の表面に全体的におおわれるかのように無数で細かい網目状のナイロン組織に気付いた色情霊は尚更興奮した。「ああ、そうか。分かったぞ。この女性の脚が浅黒い肌色に見えるはずだ。ナイロンのストッキングをはき、重ね合わせるかのように白いソックスをはいていたんだ。」そこで、この手で撫でるように触ってみることにした。「この手で触ってみると、ザラザラしたナイロンの感触を覚える。それに、温もりも感じる。」色情霊は完全にこのナイロンの感触に満足すると。「一番気になるのはこのスカートの中だな。この女性は下着として何色のをはいているのだろうか。」色情霊はこの女性が下着としてはいているパンツまで見たくなってしまい。そこでスカートの中へ入り込むことにした。真下からこのスカート中を覗き込んだ時、薄暗い隙間の中からふっくらした形で何か白い物が見えたのだ。「あっ、遂に見えた。パンツ見えた。この女性は下着として白いパンツをはいていたんだ。そして、濃い肌色のガーターストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白いソックスをはいているんだ。」この中年女性は濃い肌色のガーターストッキングをはいているから、下着の白いパンツは完全に生の状態である。「ああ、たまらないなあ。お尻から股間に沿ってアソコつまり女性性器までの見え具合だ。この表面から少し膨らんだ状態で浮き出ているかのように見えるアソコの膨らみもたまらない。よし、このスカートの中に入り込んでから、下着のパンツの表面からこの中年女性のアソコに触ってみようか。この前に白いパンツに触ってみようか。」色情霊はこの手でこの女性のパンツに触ってみた。触ってみれば、純綿独特の感触を覚えた。それから、本格的にこの表面から集中的にきつく押さえつけたままかき回すかのように女性性器に触り続ける。「こうして触ってみれば、グリグリしていて硬い感触を覚える。これが女性性器の感触か。」
2022/03/26 08:49:35(LYj3GQbt)
投稿者:
名無し
続き
すると少女は目を覚ました。「あっ、夢だったのね。でも、とても不思議な夢だったわ。もう一人のあたしが夢の中に現れたなんて。」彼女はなぜそんな夢を見たのか。少女はこの大きな鏡に自分の姿を映し出した時、自分の愛らしさと美しさに惚れてしまったのだ。そしてこの思いが夢の中でもう一人の自分を作り出したのだろう。夢の中で彼女はもう一人の自分と出会い、互いに仲良くなってしまったに違いない。少女が夢から覚めた時には時間が午前七時になっていた。丁度今までその様子を見ていた色情霊は思った。「彼女はやっと目を覚ましたのか。僕も夢の中に入り込んで二人の様子を見ていたのさ。本当に二人とも瓜二つだった。自分の目から見れば、まるで双子の姉妹みたいだったけど。これからさきの事を考えてみれば、二人の間の関係はどのように変わっていくのだろうか。まさか、二人が互いに愛し合うようになるのではないだろうね。本当にそうなったとしたら、どうだろうか。所謂、同性愛つまり二人ともレズビアンということになるだろう。本当にそうなればいいのに。」彼が思った通り、再び夢の中で二人とも互いに愛し合う事つまり同性愛関係になれば、どうだろうか。本当にそんな事になれば、瓜二つの彼女たちが抱きしめ合いながらキスをしたり。また互いに水色のワンピースのスカートの中に手を突っ込み合いながら赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器を触り合うというような事になる可能性はかなり強いだろう。もし色情霊が夢の中でそんな光景を見たとしたら、かなり強い性的興奮でオチンチンが勃起して完全に硬直状態になるのは間違いはない。
22/04/02 00:03
(moHdYnVY)
投稿者:
名無し
信じられない光景とは
色情霊は信じられない光景を目にすることになった。しかし、彼だけではなかった。この少女本人も同じだったのだ。実はこの現実の世界にもう一人の彼女自身が現れたのだ。「あなたは誰なの。」「あたしはもう一人のあなたよ。」「そうだったのね。それに、あなたはあたしと同じ服装しているわね。水色のワンピースといった服装。それに、赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスもはいているわね。」「その通りよ。」すると、二人は互いに抱きしめ合うと。「これからも仲良くしょうね。」「そうよね。あたしたちは瓜二つの姉妹と同じよね。」それから、二人は再び抱きしめ合いながらキスをしたではないか。そんな光景を目にした色情霊は驚くだけではなくて凄い興奮も覚えた。所謂、性的興奮でオチンチンも勃起して完全に硬直化していた。「これからさき面白くなりそうだ。君たちはもっと互いに愛し合いながらこの僕にもっと色っぽいところを見せておくれ。楽しみにしているよ。君たち頑張れよ。」
22/05/24 17:44
(oNjU039G)
投稿者:
名無し
レズビアンとなった二人
最初は立ちながら互い向き合う二人だったが。「あたしたちは本当に互いに似てるわね。」「そうよね。」「ところで一つ気になることがあるの。」「ええ、何が。」「もう一人のあたしであるあなたが下着としてはいている物が気になるのよ。」「下着のショーツのことを言っているのね。」「そうよ。」「じゃっ、これから互いに確かめ合おうよ。」「どうやって。」「簡単なことよ。あたしたちが畳の上に腰を下ろしながら互いにワンピースのスカートの中を覗き合いすれば分かるわよ。」「そうよね。そうすれば見えるべき物が見える訳よね。」「あなたの言う通りよね。」すると二人は何の躊躇いなく畳の上に腰を下ろしながら互いに向かい合った。「あたしたちが畳の上に腰を下ろしていると、なぜだか股間が開いたままになっているわね。」「ウフフフフ、そうよね。」「でも。」「でもって。何なのよ。」「このヘヤーはあんまり明るくないから、股間の中が薄暗い感じしないかしら。」「そうよね。互いに股間の奥を覗き込めば、何とか見えるかもしれないわね。」「そうかもね。」すると、二人は互いにゆっくりとした動作で股間の中を覗き込みはじめたではないか。二人が互いに少しづつゆっくりした動作でだんだんと頭を低くするにつれて、その奥が見えそうな気がした。「だんだんと見えそうだわ。」「そうよね。だんだんとあたしたちが下着としてはいているパンツが見えそうだわ。」二人が互いにそう語り合った瞬間、その薄暗い隙間の奥から何が白い物が見えてきたことを自覚した二人は。「あら、見えてきたわ。何か白い物がふっくらした感じで見えてきたわね。ところで、あなたは。」「本当に見えてきたわ。あなたが言う通り、間違いなく何が白い物がふっくらした感じで見えてきたわ。」「互いにパンツが見えたことになるわね。赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目と共にね。」「そうよね。あたしたちは下着として白いのをはいているわけよね。」すると二人は互いに股間をもっと大きく開きはじめると。「あらっ、さっきよりももっと目立つほどの見え具合になったわね。」「そうよね。あたしだって分かるわ。」すると二人の中の一人が嫌らしいことを言い出したのだ。「あたしがもう一人のあたしであるあなたのパンツを見ているとね。」「ええ、見ているとねって。何なのよ。」「なぜか分からないけど、この手をそのワンピースのスカートの中に突っ込んで触りなくなったのよ。」「何を言っているのよ。あなたったら、本当にエッチねえ。」「いいじゃない。あたしたち女同士なんだから。」今までその様子を見ていた色情霊は凄く興奮していた。所謂、性的興奮でオチンチンも勃起していた。「そのくらいはいいだろう。触ってやれよ。パンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコに触ってやったら、相手は快感を覚えて病みつきになるぞ。」
22/05/24 19:31
(oNjU039G)
投稿者:
名無し
結果として
結果として、二人は互いに触り合いするようになった。最初から互いに撫でるように脚の触り合いをする二人だった。互いに両手でナイロンのパンティーストッキングの表面から撫でるように脚を触り合う二人。「あなたの脚ってなかなかセクシーで奇麗に見えるわね。」「あなたの脚もそうよね。互いに触り合っていると、ザラザラしたナイロンの感触を覚えるわね。」それから二人は互いにワンピースのスカートの中に手を突っ込みはじめたのだ。「ナイロンのパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコを触り合うと、グリグリした硬い感触を覚えるわ。それに、このエッチな快感がたまらないよね。」「そうよね。互いに気持ちいいよね。」すると二人とも快感のあまり唸り声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」二人の互いの会話が再びはじまる。「あたしたち互いにエッチなことをしているから。それにね。」「それにって。」「あたしたちは互いに完全にエッチになっているだけではなく、互いに完全に愛し合ってしまったみたいわね。」「確かにそうよね。あたしたちはレズビアンですもの。」そんな光景を見ていた色情霊は呟いた。「あいつらは完全に女性同性愛者つまりレズビアンになったのか。これではキリがないよな。」そして、彼は二人に憑依することを諦めて新しい獲物を探すことにした。
22/05/24 20:15
(oNjU039G)
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