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想像オナニーしていると
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:想像オナニーしていると
投稿者: 名無し
オナニーをする時にどんな女性を想像するのか

素士は小学五年生の三学期の時に初めてオナニーを経験した。そして一年が過ぎてからのこと。晩
になってから想像オナニーをしたいと思った。いったい何を想像してオナニーをしょうとしているのか。実は空想的で実在しない人物を想像しながらオナニーをしょうと考えているのである。彼の頭の中で想像することによって作り出された人物とは。この人物は若くて美しい女性である。彼女は黒いレオタードで身をつつみ、濃い肌色のパンティーストッキングと膝頭までの長さの黒いブーツをはき。そして、黒いマントを後ろへと垂らして。果たしてどんな顔立ちをしているのか。長くて黒い髪を紺色のリボンで後ろへと束ねていて、濃いめの眉毛、吊り上がった目、高い鼻、厚めの唇から形成された丸い顔立ち。そして、厚化粧もしている。彼女はどんな化粧をしているのか。両目に青色のアイシャドウをしていて、厚めの唇には真っ赤な口紅をしている。この空想的で美しい女性がこんなに目立つほどの厚化粧をしていることによって自分自身をより色っぽくて美しく見せているのだ。一人の男である素士にとっては一番想像したい事はいったい何なのか。下着としてはいている白いパンツである。素士は心の中で思った。「もし魔女のような女性が太腿の付け根の脇から下着の白いパンツを一部として覗かせながら目の前に現れたなら、僕は凄く興奮するばかりではなく。オチンチンも勃起して完全に硬直状態になるだろう。」

 
2022/03/07 21:55:49(boV/szYG)
2
投稿者: 名無し
やがて晩になって
やがて晩になると。素士は寝る前に想像オナニーをしたいと思った。この前に勃起したオチンチンにコンドームをはめてからうつ伏せとなった。うつ伏せのままコンドームをはめたままの勃起したオチンチンを敷布団の上から何回も何回もきつく押さえつけるなどの想像オナニーをやりはじめる。

想像の中での光景

素士は一人の見知らぬ美しい女性に誘惑された。「ねえ、あんた。年は何歳なの。」「僕は十二歳だよ。」「そうなの。」すると彼はなぜだか分からないままその魔女のような女性に一目惚れをしてしまったのだ。「わあ、綺麗な人だなあ。黒いレオタードで身をつつみ。濃い肌色のパンティーストッキングと膝頭までの長さの黒いブーツ。そして、後ろへと垂らした黒いマント。その人はどこからきたのだろう。」心の中で深くこう思っている時、気付いた事が一つあったのだ。左太腿の付け根の脇から少しふっくらした形で何か白い物がはみ出している事に気付いた素士は凄く興奮した。「あっ、その太腿の付け根からパンツがはみ出した感じで見えている。こっちから見れば、本人は全然そんな事には気付いてはいない。僕を誘惑しょうとしている事に気を取られているからかもしれない。もし僕を誘惑しながらどこかへ連れて行こうと考えているなら、別について行っていいのではないだろうか。」

素士はこんな事を想像しながらオナニーをしていた時、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じはじめた。やっとオナニーをやり終えるとコンドームをはずした。そして、よく見るとこのコンドームの中に白く濁っていてネバネバした精液が多量に溜まっていたのだ。素士はこのコンドームを見ながら呟いた。「そんな魔女のような女性がこの世の中で実在しているならば、僕は一度でもいいからセックスしてみたいなあ。この位の量であるならば、いいのではないだろうか。一度そんな女性とセックスしたら、妊娠させることが出来るのかもしれない。」精液が多量に流れ出ていた時、素士はその空想的な女性とセックスしているのを想像していたのだ。彼はそんな魔女のような魅力的な女性が実在化してほしい事を願っていたのだ。
22/03/07 22:43 (boV/szYG)
3
投稿者: 名無し
夢の中で

今晩、素士は夢を見た。どんな夢なのか。黒いレオタードで身をつつんでいて、濃い肌色のパンティーストッキングの表面から重ね合わせるかのように黒くて膝頭までの長さのブーツをはき、黒いマントを後ろへと垂らした女性が目の前に姿を見せるという夢である。素士は夢の中で黒い魔女と名付けた。そして、彼女に恋をしてしまい。「やっと僕は初めて君に会えたんだよね。とても嬉しくてたまらない。それに、胸もドキドキするよ。」「あたしも初めてあんたに会うことができて嬉しいわ。」すると、あまりにも興奮しそうで刺激的な光景が一部として一人の男である素士の目に映る。自分が頭の中で想像していた同じ光景だった。その光景とは何なのか。素士自身が想像した通り、左太腿の付け根の脇から何か白い物が少しふっくらした形ではみ出しているかのように見えていたのである。「あっ、その太腿の付け根の脇から下着の白いパンツがはみ出しているかのように見えているじゃないか。」その女性のはみ出しパンチラに見とれているうちに、素士は尚更興奮してしまい。性的興奮というやつで勃起もして完全に硬直状態となり。性的興奮で勃起しただけではなく、心臓の鼓動も激しくパクパクと鳴り。すると黒い魔女は素士を誘惑し始めたのだ。「さあ、こっちへおいで。さあ、早く。何も恥ずかしがることはないのよ。」素士は黒い魔女の言う通りにそっちへと引き寄せられるかのように歩いて行った。互いの距離が殆どない状態になると、黒い魔女は暗闇のような黒いマントで抱きしめるように彼の体を全体的に覆い被せたではないか。この黒いマントで覆い被された素士は黒い魔女に強く抱きしめられているように感じた。「ねえ、今の気分はどうなの。」「強く抱きしめられているような気分だよね。それに、温もりも感じる。」素士は初めてこの黒い魔女の温もりを覚えることが出来た。するとどうだろうか。黒い魔女は右手で全体的に素士の体をマントで覆い被せながらもう片方の左手でズボンの表面からアソコつまり男根を握ると。「あら、かなり立っているじゃない。やっぱりあんたは男だわね。かなり興奮しているわね。ところであんたはあたしのどこに刺激されて興奮しているの。」「濃い肌色のパンティーストッキングと膝頭までの長さの黒いブーツをはいたままの脚。それにね。」「それにって、何なの。言いたいことがもう一つあるの。」「実は僕は恥ずかしいんだけど。左太腿の付け根の脇からはみ出しているかのように見えている下着の白いパンツだよね。でも、一部だけだけど。」「やっぱりあんたは本当の男だわね。想像以上にエッチなのね。」黒い魔女にアソコを握られた素士はそれに答えるかのようにこの手で濃い肌色のパンティーストッキングの表面からきつく揉むように触り続けている時、ザラザラしたナイロンの感触と温もりを覚えていた。すると素士は目を覚ました。「あっ、夢だったのか。」
22/03/08 22:52 (YEy9bMI3)
4
投稿者: 名無し
また夢の中で
素士は次の夜にも夢を見た。夢の中で再び黒い魔女が出てきたのだ。どんな夢なのか。素士本人が黒い魔女と性的関係を結ぼうとしている夢である。ベッドの上で二人が下着姿のままで互いに体を引っ付き合い。「ねえ、今晩あたしとセックスしない。」「うん、したいよ。僕は君のような奇麗な人とセックス出来るんだなあと思うと胸がドキドキするんだよね。あまりにも興奮しすぎて、オチンチンも勃起していて完全に硬直状態になっているよ。」「そんなに勃起しているんだったら、今すぐにセックスしましょうよ。」「望むところだよ。僕のオチンチンが早く腟内に入りたいと訴えているような気がしてしかたないんだよ。」すると黒い魔女は下着としてはいている白いパンツを脱ぐと彼の目の前でオマンコをむき出したではないか。陰毛が生えていない割れ目のようなオマンコを目にした素士は尚更興奮しながら言った。「陰毛が全然生えていない。そのほうがより色っぽく見えるよ。」素士は初めて黒い魔女のオマンコを見ることが出来たのだ。押さえきれない性的興奮を覚えながらこの指で彼女のオマンコを突っ突き始めると。黒い魔女は苦笑いしながら言った。「何をしているの。あたしのアソコを指で突っ突いたりして。本当にエッチねえ。」「僕がそうでなければ本気に君が好きになることが出来ないよ。」ついに素士は勃起して完全に硬直状態になったオチンチンを一気に腟内へと押し込むと。黒い魔女はかなり大きく甲高い声を上げた。「アーン。」本格的にピストン運動によるセックスを始めると、彼女は快感のあまり唸り声を上げる。「アーン、アーン、アーン。ウーン、ウーン、アーン、アーン、アーン。」素士は初めて黒い魔女とのセックスをしている時、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。射精している時、素士は黒い魔女のはみ出しパンチラを思い出していた。左太腿の付け根の脇から下着の白いパンツが一部としてはみ出しているかのように見えていた様子と濃い肌色のパンティーストッキングと膝頭までの長さの黒いブーツをはいたままの奇麗な脚が記憶として頭の中に浮かび出ていた。

22/03/09 22:06 (GCe./Xbd)
5
投稿者: 名無し
実在しない黒い魔女に変化が

素士は自分が見た夢の中で黒い魔女とセックスしてからの事だった。暫くは彼女は夢に現れる事はなかった。何と忘れた頃に実在しないはずの黒い魔女がこの現実の世界つまり人間界に現れたのだ。いったいどこに現れたのか。実は素士本人の目の前に現れたのだ。目の前に現れた黒い魔女の姿を見た素士は凄く驚いた。何と彼女のお腹が膨れた感じで大きくなっていたのだ。「まさか、嘘だろう。」「そうよ、あたしは妊娠しているのよ。お腹の中に赤ちゃんがいるのよ。あんたの子よ。」すると黒い魔女は黒いレオタードの表面から自分のお腹を撫でていたのだ。そして素士はそんな黒い魔女の姿を見て再び興奮した。濃い肌色のパンティーストッキングと膝頭までの長さの黒いブーツをはいたままの脚が以前よりも色っぽくて奇麗に見えたからだ。それに相変わらず左太腿の付け根の脇から下着の白いパンツが一部としてはみ出した感じで見えたままだった。素士は夢の中で一度だけ黒い魔女とセックスをした。結果として一度だけのセックスで妊娠させたのだ。一度だけのセックスによって素士の精子が黒い魔女の卵子と受精したのだ。そして、精子と受精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返し胎児の形へと変化していたのだ。「ねえ、君は本当に僕の子を産むつもりなの。」「勿論よ、あたしは絶対に赤ちゃんを産むから。」

終わり

22/03/12 21:54 (sLq9fEDc)
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