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空想・幻想の世界に迷い込んだお話し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:空想・幻想の世界に迷い込んだお話し
投稿者: (無名)
3週間ほど休みなく働いた明日は待望の休みだ!いっそのこと有給使って3連休にした家に帰って取り敢えず寝るか―そう思いながら
駅まで来たタクシーに乗ると右側に帯付きのお札が3個、、、300万円!前のお客さんが忘れて行ったのだろう運転手さんは当然
気づいてない「このまま持ち去っても気づかれないだろう」頭をよぎった「お客さん、そこの端でいいですか?…1300円です」
俺は2000円渡した、「はい、700円のお返し」…「あのー運転手さんここにお札が…忘れものじゃないでしょうか?」
「・・・あなたは正直なお方だぁ!そういう方に案内してるところがあるんですよチョットお付き合いください」そう言うと車を
走らせた「えっ運転手さんどこに・・・」山道を抜けると関門があった「私はここの鍵を持ってるんですよ」車を降りると関門の
鍵を開けて門を開いた「じゃ―いきましょう」さらに進むとトンネルがあった長いトンネルだそこを抜けると岸壁の海が広がる
「こんな近くに海がぁ?」って思ったしばらく行くと大きなお屋敷のような千と千尋の世界のような別世界に迷い込んだみたいだった
「お客さんつきましたよ!ここでリフレッシュしていってください。ここでは普通の通貨は使えません、ここに10万モネがあります
どうぞこれを使ってください」そう言って降ろされたココは「極楽の楽園!殿方の竜宮城」って大看板がある、とりあえずフロント
へ行った「いらっしゃいませ入館料は4800モネになります4階5階はアダルトエリアになりますのでご利用になられるなら18歳以上
を証明するものを提示していただきます」俺は免許証を見せた、どうせ3連休出しゆっくりするかぁー1階には大浴場があった
薬湯にどっぷりつかってサウナでいっぱい汗を掻いて水風呂へそれを数かい繰り返して「少し寝るかぁ」これから仮眠するので
起きたくらいでマッサージ頼みたいと言って予約して仮眠室で少し寝た寒くて起きだして風呂に入った「そうだアカスリ頼もう」
異国のおばちゃんが全身アカスリして身体もシャンプーも綺麗に洗ってくれた、すぐにマッサージルームで90分揉んでもらった
食堂で刺身御膳と生ビール注文して大満足な気分だホントの竜宮城だと思ったお腹いっぱいになったら眠くなって気づいたら夜だった
そう言えばアダルトエリアって言ってたっ気4階はクラブとバーなどがあってしっぽりできるラウンジがあるディスコクラブもあった
ので行ってみたガンガン音楽がかかってるロン毛で可愛い女の子に声をかけた「一人?」「友達と一緒」などといいながら槌
を奢ってあげた「ねぇ~ココ五月蝿いからラウンジで話さない?」「じゃー友達にじゃ―伝えてくる」その子は女子大生で21歳だ
ッた2・30分喋ったあと「ここは隣のカップルが気になるから個室で喋ろうよ絶対何にもしないから」俺は半ば強引に個室に
連れ込んだ18000モネ高いなーまぁいいか10万モネもらったんだし冷蔵庫を開けるとドリンク類が入っていた
俺等はワインで乾杯した、少しして俺はキスを迫った「ダメ!シャワー浴びてくるから」シャワーから出てきた彼女をいきなりベッド
の押し倒した思いっきりのディープキス…パンティに手を入れた陰毛が濡れてる割れ目がほてってる素人娘はこれだからたまらない
俺はパイパンって言うのが萎えるんだ21歳の女子大生が37歳の親父に挿入されているキツイマンコだすぐに発射しそうだ
俺は3発、発射した。そのあとで極楽の楽園も殿方の龍宮城もいくら検索しても出てこなかったホントの竜宮城だったのかもしれない。

 
2022/02/06 18:04:30(zLc9TEGx)
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