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美人隙間女の白い肌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:美人隙間女の白い肌
投稿者: 名無し
この伝統的な家に住んできた男はもう既に知っていた。購入する前からここに美人妖怪隙間女が住みついていたことを。男はこの家に住み続けてきてからもう一年が過ぎているが。この一年の間に男は隙間女にプレゼントをしてきた物があった。今まで何をプレゼントしてきたのか。もっと色っぽくて奇麗な姿になって欲しいと思ってきたために、下着の白いショーツつまりパンツ、白いブラジャー、濃い肌色のパンティーストッキングなど。そして、隙間女がこの男からこれらのプレゼントを受け取ってから今まで感じたことのない満足感と喜びを覚えた結果、男の目の前に姿を現せば自分の色っぽさと美しさを理解してもらうために平素着ている奇麗な着物の裾を捲り上げながら濃い肌色のパンティーストッキングと白い足袋をはいたままの脚を露出させたり、またわざとパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツをアソコつまり性器から下腹まで覗かせるなどの振る舞いをするのが常だった。そんな隙間女の振る舞いと姿を目にした男の反応とは。彼はそんな隙間女の姿を目にしながら性的興奮を覚えながら勃起していることも認識していたのだ。しかし、性的興奮を覚えながらオチンチンを勃起させるだけではない。性的興奮が頂点に達すると男はこの手を伸ばして濃い肌色のパンティーストッキングの表面から太腿、脹脛、脛などを撫でるように触り放題触りながらザラザラしたナイロンの感触を満喫したり、親指と人差し指の間にパンティーストッキングを摘みながらきつく引っ張るなどの行為をしたり。そしてパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からきつく押さえ付けたままかき回すかのように触ったりすれば。男に自分の性器を触られた美人の隙間女の反応は想像以上だった。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から集中的に性器を触られると。「アーン。」と甲高い声を大きく上げてから男に言った。「気持ちいいわ。アソコが気持ちいいわ。この快感がたまらない。」それから男はパンティーストッキングと下着の白いパンツを同時に引っ張り下ろすと。すると隙間女は恥ずかしさのあまり赤面しながら。「イヤーン、何するのよ。あたしがはいている下着のパンツとパンティーストッキングを同時に引っ張る下ろして何をするつもりなのよ。」「あっ、見えた。君のアソコが見えた。妖怪隙間女のオマンコが見えた。あれ、陰毛が生えていないじゃないか。この割れ目のようなオンマンコを見ていると凄く興奮してくるよ。」隙間女は男に自分のオマンコを見られて尚更恥ずかしい気持ちになると。「イヤーン、あたしのアソコを見ないでよ。エッチねえ。」男はこの指を腟内に強引に押し込み激しく蠢かし始めると。隙間女はさっきよりもよりきつい快感を覚えたのか、再び甲高い声を上げた。「アーン。」男は隙間女に聞いた。「さっきよりも気持ちいいだろう。」すると、隙間女は再び甲高い声を上げて答えた。「アーン、気持ちいいわ。さっきよりももっと気持ちいいわ。こんなエッチな快感が初めてだわ。」
 
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2022/02/27 10:03:36(T.FnHp2S)
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