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空想・異次元の世界
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:空想・異次元の世界
投稿者: 今夜が山田
悪いことをした奴は地獄へ落ちるいいことした人は天国へいける…って言うけど悪い奴だって人生でいいことしたことあるだろう
その逆だってある、どうやら天国と地獄の間の中間にも世界があって全部で7つの空間があるらしい
実は黄泉の国の反対側の世界も映し鏡のように7つの世界がある1番上の世界は犯罪も殺人も無い平和な国、1番したの世界は強盗
強姦が日常にある世界、われわれが住んでる世界は3番目の世界だがこれからお話しする世界は上から5番目の世界でのこと
個々の世界は一応常識的なことはあるがそれは立前で欲望が渦巻いてる世界だった
楯野優那(たての・ゆな)17歳、都立の女子高に通う2年生(17歳)小学生の時に母親を癌で亡くし父親と2人暮らしだった
優那の父親は依願退職して退職金で小さなイタリアンレストランをオープンさせた、もちろん料理はコックを雇ってだ
そこはショッピングモール内にある空き店舗だった。この変じゃ見かけない女子高の制服を着た可愛い子が歩いていたって
噂になっていた、ショッピングモール裏の空き地にタムロしてた不良グループにも目を付けられていた
表通りを避けて裏道から渡り階段を越えてお店に来ていた優那は階段下にいる奴等の目線を気にしていた制服のミニスカを手で押さえ
足早に降りてきた帰りにもタムロってる奴等を後目にミニスカのお尻を抑えて階段を駆け上がったのだった
ある時は階段途中で3人くらいで話し込んでいて「ちょっとすいません」って退いてもらうあいだ下から仲間等がスカートの中を
覗こうとしていた「女の子だし絶対パンツ見られたくない」って思っても何度か見られてることは知っていた
「このままだといつか襲われる」そう考えるようになった「奴等に襲われたら絶対パンツ脱がされる…アソコ見られるだけで済む
わけない間違いなくやられる!」彼女は意を決して地元警察に相談に行った「あのー女性の方で相談が・・・」
婦警さんが個室で話を聞いてくれていた、そこに地域担当の猪狩警部補が入って来た。奴等とも顔なじみで50歳前後の脂ぎった親父
で嫌いだったいつも優那のことを上から下まで舐めるようにガン見してくるのでイヤだった猪狩は私の担当地域のことだしあいつら
のことは良く知ってる私の取調室で話を聞こうと言って出て行ってしまった婦警さんは申し訳なさそうに優那にごめんねと言って
警部補の取調室に案内された猪狩の同僚は「また可愛い女の子のパンツを机の下に仕掛けてある盗撮グッズで見るつもりでしょ」
盗撮犯をパクった時にやり方を聞いていたのでプロの盗撮犯顔負けだった「だって向こうからわざわざ鴨がネギしょってやって来た
んだ、ちょっとくらいイイだろ楯野の娘のパンツくらい拝ませてもらっても」そう言って取調室に入って言った
学校帰りなのか制服の優那はミニスカを気にして手で押さえていた「もう1歩前に出てきなさい」するとスカートの中にカメラを
突っ込んだように白地にレース部分がついたパンツが丸見えになったオマンコの亀裂に沿ってパンツが少し喰い込んでいる
出っ奴等がスカートの中を覗こうとしてるからやめさせてほしいって言うんだね」
優那「はい、でもそれだけで済むとは思えなくって」猪狩「だってスカートの中を見られたくないんでしょ」優那「はいそれは」
猪狩「スカートの中の何を見られたくないのかね」優那「女の子だからパンツを見られるのは嫌です」猪狩「なんでパンツ見られる
野が嫌なの」優那「いやらしい目で見てくる奴等に見られるのは恥ずかしいです」



 
2022/01/17 03:06:41(vxLFdIiI)
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