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アリサ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:アリサ
投稿者: ぺこ ◆58aka/j.eA
ミスにより途中で投稿してしまいました。
再投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アリサは高校3年生。母親はアリサが10歳の時、父親に愛想を尽かし出ていった。
アリサも連れて出ようとしたが、アリサ自身がそれを拒否した。アリサにとっては、大好きな優しい父親だった。
今も、優しい父親のはずだった。


ある日アリサが学校から帰ると、父親が待っていた。
「あ、お父さんお帰り。今日は早かったんだね。ちょっと待ってて、これからご飯作るから…」
アリサが鞄を置いて台所に向かおうとすると、父親はそれを止め、
「アリサに会ってほしい人が居てね。これから一緒についてきてほしいんだ。」
そう笑顔で話をしてきた。
「えっ?」
びっくりするアリサに、
「急な事で悪いんだけど、準備をしてもらえるかい?」
父親はいい笑顔で話を続けた。
「う…うん。わかった。ちょっと待ってて!」
アリサは、もしかして彼女でも紹介されるのだろうか?そんなことを考えながら、軽くシャワーを浴びて身なりを整え、家を出て父親と一緒にタクシーに乗り込んだ。


「着いたよ」
いつの間に寝ていたのか、目を覚ましタクシーを降りると、そこは郊外のようで、離れたところにポツポツと灯りが見える。
「え?本当にここなの?」
父親の彼女との顔合わせに、レストランにでも連れて行かれるのだとばかり思っていたが、連れてこられたのは郊外の一軒家だった。
「さあ、中に入ろう。」
父親に促され、客間らしきところでソファーに座る。
「よく来てくださいました。ゆっくりしていって下さいね」
お茶とお菓子を出して対応してくれたのは、3年上の先輩だった。
「えっ!ユウジ先輩槌」
アリサがびっくりしていると、
「あれ?僕のこと知っててくれたんだ、嬉しいな」
ニコリと笑顔を向けられ、アリサは顔が赤くなるのを感じながら、曖昧に笑顔を返す。
ユウジ先輩といえば、イケメンで優しくて頭も良くて…と、憧れる女子も多かった。アリサもそんな女子の1人だったが。
(あれ?でもユウジ先輩は両親共に健在で、兄弟もお兄さんが1人で、お父さんの彼女になるような人はいなかったと思うけど…?)
そんな疑問も頭をよぎったが、笑顔で対応され、舞い上がったアリサは勧められるがまま、お茶やお菓子を口にしていた。
しばらくそうしていたが、強い眠気に襲われ、アリサは意識が朦朧としてきた。
「あ…な…ん、で…?」
とうとう座っていられなくなって、ソファーへ倒れ込んでしまう。目も開けていられなくなったが、
「やっと効いてきたか。では、これで…」
そう言って、父親が立ち上がる気配がする。
「はい。娘さんなら、残り…返…も、か…で……」
段々と2人の会話も頭に入らなくなってくる。
(どういう…?なん、で…?)
とうとうアリサは意識を保っていられなくなった。
父親が退室した後、ユウジもアリサを抱えて出ていった。


ユウジはアリサを抱えて別の部屋に入る。その部屋にはベッドがひとつあるだけだった。
アリサをベッドに横にすると、ビデオカメラをセットし、服を脱がしにかかる。
「…面倒だな」
しかし、途中で脱がせるのが面倒になったのか、ハサミを手に、服を切り刻んでいき、パンティーとブラジャー以外を剥ぎ取ってしまった。
そしてビデオカメラ手にし、顔から爪先まで舐めるように撮り始める。
水色のブラジャーをずらすと、ぼろりとたわわな胸がさらけ出される。
「美味しそうなおっぱいだ。乳首もかわいいピンク色で。しっかり楽しませてもらう槌槌」
そう言ってユウジは胸を揉みしだき、乳首をクニクニと摘んでこねたり、舌で転がすように舐め、ヂュウヂュウと音を立てて吸い付いていく。
「アリサちゃんのおっぱい、美味しいよ。乳首もこんなに勃起して…」
少しずつユウジの息も荒くなっていく。
「こっちの方は、どうだろうねぇ?」
ゆっくりと手を這わせ、パンティーに手をかける。一旦カメラを置くと、一気にパンティーを剥ぎ取った。再びカメラを手に
「ほぉ~ら、ご開帳~槌槌」
アリサの膝を割る。画面いっぱいにアリサの局部が映し出されていた。
「アリサちゃんの処女マ●コ、丸見えだよ?」
更に指で拡げて陰核と膣口を曝け出し、トロリとしたモノを局部にかける。反射的にアリサの身体がピクリと跳ねるが、
「チ●ポ挿れる準備しないとね槌槌」
ユウジはそう言って、グチュグチュと音を立てながらアリサのワレメに指を這わせ、媚薬入りローションを塗りこめていく。
「アリサちゃんのマ●コ、こんなにグチュグチュいやらしい音させて…ハアハア、俺の指扱くみたいにいやらしく動いてるよ?ハアハア槌槌」
「…っ、ふ…、ァ、…ふぅん」
まだ起きてはいないようだが、アリサの息も乱れてきた。ピクピクしながら腰をくねらせている。
ユウジはおもむろにズボンとパンツを脱ぎ捨てると、アリサに覆いかぶさり胸を揉みしだきながら、ワレメにペニスを擦り付ける。
「アリサちゃんの処女マ●コにチ●ポぶち込んでたっぷりズボズボして、チ●ポ汁ぶちまけてあげるからね槌槌」
ユウジはペニスを支えながら、ゆっくりとアリサの胎内へ侵入していく。
「ハァハァ、俺のチ●ポで奥までしっかり犯してあげるからさ、ハアハア槌槌」
無意識に逃げようとするアリサを、
「ッ、逃げんなっての!」
腰を掴み、一気に奥まで貫いた。
「~ッ槌槌…槌」
その衝撃に、アリサの意識も覚醒した。しかし、あまりのことで状況も理解できず、脚の間でアリサの腰を掴み荒い息をしているユウジを見上げる。
「センパ…っ槌」
次の瞬間、胎内に感じる異物と痛み。密着している下半身に。そしてユウジの言葉で現状を理解する。
「ハアハア槌槌キッツ~。アリサちゃんの処女マ●コにチ●ポ突っ込まれちゃったね?分かる?根元までズッポリ咥え込んでるよ槌槌」
ユウジはゆるりと腰をゆする。
「ヤダ、ヤダぁ!痛ぁい!イヤッ!やめてッ!抜いてぇ!」
アリサは必死に逃げようとするが、ユウジに押さえつけられ、逃げられない。
そのままユウジは抽送を始める。
「ハアハア、アリサちゃんのキツキツマ●コ、無理やりチ●ポ突っ込まれてズボズボされてるの。分かる?ハアハア」
「お、お願、あ、い、センパッ、痛…っ、やめ、て、や…ダァ、ッ!ぬい…っ、て、ェっ!」
中を引っ掻き回されるような痛み。アリサは抵抗するも、簡単に押さえつけられ、
「ホントに?アリサちゃんのマ●コでヌいて欲しいの?」
抵抗するアリサの耳に聞こえた『ぬく』という言葉。前後の文脈など耳に入っていない。とにかく、自分の中からペニスを抜き去って欲しかった。
「お願い、センパイ、痛いの、抜いてェ

ユウジはニヤリと笑い、
「しょうがない。ご要望通りに、アリサちゃんのマ●コ『で』ヌいてあげよう槌槌」
そう言いながら、アリサの腰を掴み、激しく腰を打ちつけ始めた。
「え、っ?い、あ、あ、あ、あ…ッ」
アリサは言葉にならない声しか出せず揺さぶられ、パンパンと激しく肉のぶつかり合う音と、ジュプッジュポッという水っぽい音が響いた。
「ハァハァ、イクよ、イクよっ」
ユウジの言葉にアリサは必死に逃げようとするが、
「クッ…」
ユウジはより深くへと強く腰を押し付け、数回腰を揺すって果てた。


 
2022/01/04 04:55:36(IyCV7FY4)
2
投稿者: ぺこ ◆58aka/j.eA
「ッ?!や、イヤッ!中!?ひどいっ!!」
アリサは胎内に放たれたモノを感じ、サッと青くなる。がむしゃらに手足を動かして、なんとかユウジから離れようとする。
アリサの中からズルリと抜けたユウジのペニスは硬度を保ったまま、しっかりとそそり立っていた。
アリサは必死で逃げようとするが、うまく立ち上がれない。なんとか四つん這いで逃げようとするが、
「ダメだよ~?」
ユウジはあっさりとアリサを背後から抑え込み、ペニスを膣口へと押しつける。
「あぁッ!」
そんなアリサの小さく悲鳴を気にすることなく、ユウジはペニスをグイグイと押し付け、
「そんなに嫌がられると、…さぁッ!」
「ゃッ、あぁぁっ!」
強引に、根元までズッポリとペニスを捻じ込んでしまった。
「ちょっと、イジメたくなっちゃうからさぁ」
ユウジはアリサの耳元でそう言って笑う。
「やぁ…っ、センパイ…、も、ぅ…、ゆるし、てぇ…ッ!」
アリサはシーツにしがみつき、涙を流しながら懇願するが、ユウジはアリサの腰を掴むと、抽送を始める。
「いっ、たぁい!痛、ぃ…、やぁ、ッ、やめ、っ!ぅッ、あァ、ッ!」
揺さぶらられながら涙を流すアリサを気にもとめず、
「処女マ●コ卒業したばっかりだもんね。慣れるまで、いっぱいズボズボして、奥まで犯してあげるね?」
そう言って、いっそう激しく腰を打ち付ける。
パチュンパチュンと肉がぶつかり粘液が泡立つ音が2人の間で響く。

アリサはまだ逃げることを諦めきれず、何度もユウジの下から逃れようとするが、その度に角度を変え体位を変えてユウジに責め立てられる。
いつの間にか、アリサは仰向けに組み敷かれ、膝裏をユウジに抱えられて大きく開脚した体勢で貫かれていた。
「ィ、ゃあ、ッ、アッ、ヤダ、ッ!」
「ハァハァ、アリサちゃんのマ●コ、チ●ポに吸い付く、みたいに、ハァハァ、そんなに、されちゃったら…ハアハア」
ユウジも大きく息を乱しながら腰を打ち付けていたが、アリサは、胎内で少しずつユウジのペニスが質量を増すのを感じ、
「やっ、だ、ダメッ!中は!」
抵抗を試みるも、
「ハアハア、出すよ、アリサちゃんの、マ●コ、中に、チ●ポ汁、ハアハア、たっぷり、ぶち撒けてあげるね、ハアハア」
「いやァっ!ダメッ!やめてェ!!」
イヤイヤをするアリサを押さえつけ、ユウジは一際強く、奥へとペニスを捻じ込む。
「うぅっ!」
小さななうめきと共に、ユウジはアリサの中へ吐精する。
極限状態だったアリサは、胎内に放たれる熱を感じながら、気を失ってしまった。
ユウジはというと、最後の最後まで注ぎ込むように、小さく腰を揺すり、ふぅ。と、一息をついてアリサの中からゆっくりとペニスを引き抜いた。
アリサの膣口は、抜かれたユウジのペニスを惜しむかのように数回パクパクと震え、流れ出たものは尻を伝い、シーツへと染み込んでいった。
22/02/25 17:30 (fxAyhlPg)
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