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目が覚めるとムチムチの巨乳熟女になっていた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:目が覚めるとムチムチの巨乳熟女になっていた
投稿者: 美佐子
美佐男は、「ちくしょう、また、あの禿げオヤジに怒鳴られたよ」と友人の敦と酒を飲みながら、吐き出すように言った。美佐男の上司は哲二、55歳である。美佐男は26歳である。「いつか、あの野郎、ぶちのめしてやるからな」と怒りをあらわにした。
ここのところ 哲二のパワハラは激しくなり、いつも美佐男が犠牲になっている。
哲二のせいで、これまで 何人かは退職していた。
美佐男は古びたァパ-トに帰り、そのまま寝込んでしまった。
深い深い眠りが続き、体中に電撃が走り目が覚めたのである。
「今日も朝がやってきたかあ」美佐男は 万年床からごそごそと起き上がり
歯を磨くために、少しひびが入っている鏡をみたのである
美佐男は 腰が抜けるほど びっくりしたのである。
そこには 40代と思われる 熟女がいたのである。

2021/12/10 16:55:31(92JiUTa6)
2
投稿者: 美佐子
美佐男は鏡に近づき自分の顔を まじまじと穴が開くほど見つめてた。ベロを出したり
頭をかいたり、首を振ったが、やはり、自分である。「うそだろう-」声をあげると
それは女の色っぽい声である。「じゃあ このからだも女なのかあ」 美佐男は 素っ裸になった。鏡にうつるその姿は、エロ本やアダルトビデオでみる 熟女のからだである 大きな胸 大きなお尻、揉んでみると それは 柔らかかった。
 時計をみると 会社に行く時間である。
あの上司の哲二の起こる顔がでてきた。ひょっとしたら 時間がたったらまた 男である自分に戻るかも とりあえず会社に行こう。自分は美佐男の姉であることにして
会社に行き 上司の哲二に「しばらく 休むことを言おう」 電話で済むことなのに
そこまで回らない美佐男であった。胸と尻がデカく 服もズボンもはちきれそうな感じである。そして 自分の会社に行き 階段を上ると そこには哲二がいた。
突然 あらわれた熟女をみると おおきなおっぱいを舐めるように見つめていたのであった
21/12/10 18:51 (92JiUTa6)
3
投稿者: 美佐子
上司の哲二は、もちろん目の前にいる熟女が美佐男ってことは、わからない
それどころか 周りの男性たちも、お尻やおっぱいを見つめているのが感じられた。
「あのぉ~わたしぃ~美佐男の姉の美佐子といいます。いつも弟がお世話になっていますぅん~ 弟が今日 風邪をひいてしまい しばらくおやすみさせてください」 しゃべっているが。自然と無意識のうちに いろっぽい甘い声をだしていた。哲二は
「美佐男君にお姉さんがいたんだね。わかりました。ゆっくり休すむようにお伝えください」 哲二はにゃにやしながら 答えたのだ。お辞儀をしてかえるときに 入り口に等身大の鏡があり 自分をみると やはりむっちりした40代前半って感じの
エッチが大好きっていう感じの顔をしたエロい熟女だった、ノーブラだったので
突起している乳頭もある。そして デカい尻 見とれるほどだった。美佐子は、帰りみち、すれ違う男は、かならず美佐子を見た なんだか おもしろくなってきたなあ
美佐子は とりあえず服を買おうと思い 店に立ち寄った そして、女物をいろいろと選んだのだ。そして、短めのワンピ-スをえらんだ きれいなピンクの花柄だった。そして 白い下着も 着替えるときに アソコを見た きれいな色をしたオマンコだった。自分で指をいれて 豆をいじっていると いままで感じたことのない気持ちよさがでてきて 声をだしそうだったので すぐに やめた そして、店から出て
道をあるくと 男性の視線があびるほと感じられる。家について ワンピ-スをまくりあげて おおきなやわらかいおっぱいを自分の両手で揉んでいると また だんだんと気持ちよくなってきた。「あん、あぃ」小さな声がでた。アソコがムズムズしてきた。そんなときにチャイムが鳴った でると 上司の哲二がいた。「こんにちは、美佐男くんの様子が心配なのでお見舞いにきました」 「この禿げおやじ ぜったいに、そんな心配なんてしないのに」といいながらも 「課長さん ありがとうございます。弟は、実家に帰り療養しています」 「そうですか ちょうどよかったです。美佐男くんのことでお話したいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」 美佐子は 「はい。汚いところですが、どうぞ」哲二は美佐子の太ももからながれだしている 愛液を見逃さなかった

21/12/11 09:33 (s8w8wTXs)
4
投稿者: 美佐子
美佐子は、とりあえず、哲二にお茶を出すために台所に案内した。哲二は美佐子のでかくて柔らかそうで、歩くたびに揺れている尻をみるとヨダレがでてきた。「この女、オナニ-してたのか、いやらしい液がながれているぞ」 美佐子は、なぜだか哲二が入ってきたときから アソコがうずうずしてクリトリスが肥大しているように感じた。それどころか乳頭もつんつんに勃起している。熟女になってからからだがおかしくなってきたようだ。それどころか男のペニスをしゃぶりた、オマンコに入れてほしいって思うようになっている。哲二は、美佐子のスカ-トを一気にまくり上げたのだ。そして、テ-ブルに美佐子の両手をつかせて後ろからお尻に顔を埋めて 舌で嘗め回したのだ。
哲二は驚いた。美佐子の愛液は蜂蜜ように甘くネトネトとした、いまままで味わったことのない美味しさだった、その蜂蜜がどんどんと溢れてくるのだった。
美佐子は「ひぃぃぃあひあぃぃぃ~~」と歓喜の声をあげているのだった。
21/12/27 16:34 (u.kITbtN)
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