ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
念写で恋人のスカートの中を映し出す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:念写で恋人のスカートの中を映し出す
投稿者: 名無し
僕には恋人がいる。名前は保子。岡山県の田舎で生まれ育つ。恋人の保子はどんな女性なのか。性格は陽気で賑やか。でも、その反面は気が強くて口うるさいところもある。それに相手と話しをする時は声が大きく。僕はそんな保子が好きだ。将来は彼女と結婚したいと思っている。丁度、僕は保子と共に京都に来ていた。今は爽やかな秋の時期であり、紅葉の景色がとても美しい。すると、保子は僕に強引な口調で言った。「なあ、あたしに写真一枚撮ってよ。ちゃんと撮ってよ。ピンボケやったらこらえへんよ。もしピンボケやったら、ほんまにビンタくらわすから。」保子からそんなことを言われて、僕は緊張してしまい。でも、そんな口うるさい保子に仕返ししてやりたい気持ちとなり。ところで保子はどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装だ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。はいている靴はつま先が尖った茶色のローヒール。僕はそんな保子の色っぽさに気を取られると同時に、緊張を感じながらこのカメラのシャッターボタンを三回押すことにした。念のために二回目まで押してから、最後の三回目は念写撮影にすることにした。いったい念写撮影で何を写すのか。僕は口うるさい保子に対するちょっとした復讐としてスカートの中を写してやろうかと思っている。所謂、逆さパンチラ撮影である。こっちがこんなことを考え込んでいると、保子の腹に力を入れた低めの怒鳴り声が耳に響く。「ちょっと。」彼女の口が再び開く。「早く写真を撮ってよ。グズグズするな。あたしは凄くイライラしているんだから。」すると僕はムカッとすると同時に、今に覚えてろよと思いながら慎重に二回シャッターボタンを押した。「やっちゃん、もう一枚撮らせてくれ。」保子にこう言ってから、完全に神経を集中しながら念じるかのように最後の三回目にシャッターボタンを押した。それから三日後写真屋まで行って現像された写真を受け取る。自宅へ帰ってから自分が撮った写真を見ると、三枚ともはっきりと写っていた。そして、三枚目の写真を見ると、僕は凄く興奮した。所謂、性的興奮というやつだ。口うるさい保子の逆さパンチラ写真がはっきりと写っていたのだ。「やった、成功だ。やっちゃんの逆さパンチラだ。やっちゃんが下着としてはいている白いパンツだ。」そう思っているうちに性的興奮でオチンチンが勃起していた。夜になってからのこと。勃起したオチンチンにコンドームをはめてから、保子の白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に白いソックス姿の写真と逆さパンチラ写真などの二枚を眺めながらうつ伏せのまま勃起したオチンチンを敷布団の上から何回も押さえ付けるなどのオナニーをやりはじめる。「岡山県の田舎出身のやっちゃんの脚が色っぽくて奇麗に見える。そして、下着としてはいている白いパンツが濃い肌色のパンティーストッキングから透けて見える。ふっくらしたお尻から股間に沿ってアソコつまり性器までの見え具合の白いパンツ。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面から浮き出て見えるやっちゃんのアソコ。」こう呟きながらオナニーをしている時、精子のもとつまり精液が多量に流れ出るのを感じた。射精しているうちに、やっちゃんの色黒で丸い顔立ちが頭の中に浮かぶ。オナニーを終えたあと、コンドームをはずしてみれば。このコンドームの中に白く濁った精液が多量に溜まっていた。未来の花嫁の保子を妊娠させることができるくらいの充分な量だった。それから、再び保子に会ってから、写真を三枚とも渡してやると。保子は苦笑いしながら言った。「この三枚目の写真は何なの。これはあたしのスカートの中から下着のパンツが写っている写真やんか。いつの間にこんな写真を写したんよ。あんたったら、ほんまにエッチやなあ。」
 
レスを見る(5)
2021/12/05 20:30:25(NyiMeJnw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.