大好きだった奈々ちゃん [空想・幻想小説 ]

大好きだった奈々ちゃん

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
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1:大好きだった奈々ちゃん

投稿者：（無名）

1959年2月12日生まれトップアイドルだった彼女は1977年7月15日未明に暴漢が侵入して来て怪我を負ったのだ
結局右手の親指の付け根と左手の掌を30針縫うことになるのだが事件後すぐに『やられてません会見』ってのを開くことになる
世間の興味はオマンコヤラレたのかってことだったからだ事件から2日後に夜のヒットスタジオに出演している
犯人と思しき人物は別の案件で刑務所に入っていた、その時に服役中の囚人に岡田奈々のオマンコに3回入れたと自慢してたようだが
同じ刑務所に作家の安倍譲二がいてあんなに可愛い子に何てことしたんだと袋叩きにしたそうだ
出所したところ前からやり取りしてた週刊誌の記者と落ち合ってインタビューに答えている週刊誌の名前を覚えていないのだが
その内容は「突っ込んだか突っ込んでないかって聞かれれば突っ込んでないヨ」って答えている
そこまでわかってるのに何故捕まってないのか？奈々ちゃんに配ン人の顔写真を見せて「こいつが犯人ですか？」って聞いても
顔を見てないのでわかりませんの一点張りその男が犯人で捕まればまたテレビのワイドショーなどで騒ぎ立てるし週刊誌も書き立てる
犯人は事件の全容を追及されてオマンコやったのかどうか明らかにされるだろう
それは被害者に取ってセカンドレイプってことになりオマンコヤラレたかを明らかにされたくないのは被害者の方だからだ
結局お蔵入りってことで収まることとなるわけだ
事情通の話によるとその後、中絶手術をしてるって聞いた本人からしたら忘れることの出来ない不幸な出来事だった

2021/10/11 04:56:22(1u6E.KAH)

投稿者：（無名）

何を言いたいの?

21/10/11 07:10 (IyZiAsN/)

投稿者：爺さん

細身で可愛い娘だったなぁ～
岡田奈々が侵されたって事で、いまだかって独身かも

1977年3月、堀越高等学校を卒業、同年4月、戸板女子短期大学に進学した。
同年7月15日未明、自宅に窓から暴漢が押し入る事件が起きた。
犯人は岡田を果物ナイフで切りつけ、右手親指の付け根と左手の掌に30針の重傷を負わせるなどし、
早朝7時には犯人は玄関から出て行ったという。
所属事務所は記者会見を開き、岡田は両手を包帯につつまれつつ事件の顛末を説明した。
当時、岡田はテレビドラマ『俺たちの朝』にレギュラー出演中でもあったが、事件の2日後には仕事を開始したという。
この折の犯人は以降も逮捕されぬまま時効が成立した

21/10/11 15:11 (nbLUEaTX)

投稿者：（無名）

犯人がいて被害者がいる泥棒や詐欺だったら犯人を捕まえて全容が知りたいって思うのが普通だがこういうケースは根掘り葉掘り
聞かれてすべてが明らかになったら犯人よりむしろ被害者の方がダメージ負う形だ心に傷を負ってる被害者をセカンドレイプで
追い詰めることはよそうって思うのが普通だろー逮捕したからにはすべて明らかにするのが仕事｡｡｡ならば迷宮入りにした方がイイだろうってことかな

↑何を言いたいの槌それこそ何を言いたいのだわｗ

21/10/12 13:54 (MxNu5Zdx)

投稿者：（無名）

犯人のリスクより被害者のリスクの方が大きいってことなのですね！いくら証拠を突き付けても奈々ちゃんはわかりませんって
言うだろうし阪南は追及すれば吐くだろうけどそれが被害者を傷つけることになるのだから

21/10/18 08:46 (pttnACn7)

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