ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
狙われた母のアナル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:狙われた母のアナル
投稿者: 俺19歳、母42歳
僕は人の意識に入ることが出来る。いや覗けると言った方がいいかな。見ているのものと聞こえるものをだ。ただ相手は男だけが可能。だから女湯は覗けない。(笑)ターゲットオンしたらおおよそ300mぐらい離れても可能。親父は単身赴任、帰って来ない週末の行動が怪しい母を尾行。電車に乗って三つ先の駅に男は車で現れターゲットオンしたが、走りさって残念、、と思ったら電車で戻ってる時に探知出来た。どうやらその場所は線路沿いにある。慌てて降りて線路沿いにも戻るとラブホテル。ここか。近くに喫茶店があり入る。たっぷりと男が見るもの聞くものを得る事が出来た。いや、すげえ、マジ、、、。薬局でラブローション購入。母が戻ってきて「今日は夕飯食べに行こうか?」という。「あのさ、、、今日ホテル入ったよね。」絶句した母。母を押し倒す。一瞬にしてすべてを理解した母。ク弄りながら指を突き上げる。何度もイった身体は反応が早い。泣いてるけど悶えてる。あそこに突っ込むが没初してはいけない。コンドームをして突っ込む。うん、おまんこってこんなにゆるいのか、、。出すのはこっちさと母をよつんばいする。ローション使ってアナルを指2本でかき回す。「いやー!いや、、いや、、」指3本にし奥までぐりぐり回す。「ひいいっ、」よしとコンドーム外し突っ込む。あ、締まる、これならイけそうだ。めちゃくちゃ突くとドクドクっといっぱい精子が出た。母はもう男に逢えないと悟ったのだろう。男が母に言わせた言葉を叫ばせる。アナルに突っ込みながら「アンタの女にしてえー!」と。「ねえ本気で言ってる?」「、、もう、、、そんな事、、」と言いながら腰を回す。「このヤリマン女があ!」と叫び激しく突きまくった。
 
2021/09/05 21:19:47(s1/hS5Nu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.