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熟女の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:熟女の妻
投稿者:
私達は50代の夫婦です、少しは経験もありますがこんな事したいと想像してます。

コロナも落ち着き久々に飲みに出掛けた私達ですが、私には企みがありました
妻には知り合いが来るからとだけ話して目的地の居酒屋へ、個室に案内されると
既に3人の若者が待ち構えていました、3人は私が集めたデカチン男性、しかも
熟女好きの男性なので部屋に入った時から舐めるように見ながらニヤニヤしてました
妻の服装はタイトなワンピースで膝上のタイプで座れば下着が見えてしまいそうな物です

お待たせと興奮気味に私が挨拶して、妻が後ろから初めましてと恥ずかしそうに挨拶してました
彼らは妻に初めましてと立ち上がり挨拶をしてましたが妻は160センチも無い身長に対し彼らは180センチはあり
皆さん大きいですねと妻が言うと3人がふふふと笑い妻が???何か変な事言った?すると1人の男性がそれは後でと
意味深な事を言いながらも、さあ、座りましょう、と乾杯の音頭を取ってくれ和やかに宴が始まりました


妻も酔っぱらって来て若者達が妻の横に座り、何やらひそひそと話しだしました、それを見てた他の男性も ずるいぞ って
両端に座り余った男性は妻の後ろに座りました、私が酔っぱらって来たらそうする様に言っておきました、酔っぱらった妻は
上機嫌で話していますが、私がトイレに行くのを合図に悪戯を始める様に言っております、私がトイレに行って来ると伝えると
妻も若者と一緒にいってらっしゃいとにこやかに送り出してくれましたが、この後どうなるか楽しみでタバコをふかしながら暫く
外で時間を潰して部屋に戻ると、明らかに妻の顔が変わっていました、それは恍惚の表情そのものでした、私は妻に飲みすぎたのか?
妻は ちょっとねっ と言ってましたが、スマホを撮影モードにしてテーブルの下を確認するとスカートは腰まで捲くれ上がり下着は無く
左右から手が伸び後ろからお尻を触られていました、テーブルの上では何も無い様にしれましたが下では厭らしい光景が繰り広げられ思わず
スマホを落としそうになりましたが、暫く観賞しながらお酒を飲んで見てましたが、話しながら時おりあぁ~と悩ましげに声を出していましたが
トイレに行きたくなったのか、小声でお願いと若者達に言ってました、スカートを直し立ち上がろうとする妻を支えるふりをしながらお尻や胸を触り
このままでは危ないからと3人でトイレに連れて行きましたが、何かするのであろうと少し時間を空け私もトイレへ、まさかと思いながら男性トイレに行くと

個室から 早く出しなよどスケベ奥さん散々焦らされたから違う物もいっぱい出てるけど、ほらほら~とお腹を押されてる様です、あぁ~出ちゃうぅと勢いよくシャーと音がして
おぉ~今度は俺達だ、立てって便座を上げて見ててよごそごそと音がするとじょぼじょぼと1人ではない水音がしましたが、妻は大きいと3人の感想を思わずつぶやいていました
身長だけでなくアソコもでかいんですよと、さあ、座って下さいおしっこしたのに拭いて無いですよね、カラカラと音がして私が自分であっ、奥さんこれはおしっこなんですか?
1人の男性が我慢できないと妻の口へ、無理やりねじ込まれたのか うぐっと声がしてリズミカルにぴちゃぴちゃとこっちもお願いとポンと音がしてぴちゃぴちゃと音がしてましたが
店員が探してる声がしてそそくさとトイレから出てきました、私は平静を保ちながら遅かったねと言いましたがへへへと笑うだけでした、このあたりでお開きにしょうかと言うと
朴達、近くのホテルに泊まるので飲みませんか?奥さんも飲みたいですよね、妻は俯きながらえぇ飲みたいですと、妻の火照りは納まっていない、年配の友人から、快楽を知った熟女は
落とすのが簡単だよって言ってましたが、そのとうりなのかもしれない、まぁ、妻の好みもあるだろうが・・・


 
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2021/09/05 11:03:29(j5U9NrTL)
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