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彩未の紹介と性体験告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:彩未の紹介と性体験告白
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6

彩未です。
1994年1月生まれの28歳。
都内にある女子大の文学部卒。
作家志望だけど、どこへ応募しても落選つづき。
家事手伝いをしながら書きつづっています。
純愛物、ファンタジー、エッセイ。
いろいろ書いていますが、ジャンルの幅を広げるために、官能小説を書いてみようと思い立ちました。
ここに、習作のつもりでどんどん投稿していきますので、読んでみてください。
 
今回は、私自身の今までの性体験をいくつかお話しして、自己紹介に代えたいと思います。

幼稚園生の頃のことです。
2歳年上の直哉くんが大好きでした。
直哉くんの両親は共働きだったので、いつも夕方まで直哉くんの家でおままごとをして遊んでいました。
直哉くんは「いつか結婚しようね」と言ってくれました。
私は嬉しくなって「うん、赤ちゃんもいっぱいほしい」と言いました。
すると直哉くんは「じゃ、たくさんセックスしなくちゃ」と言いました。
「セックスって?」
私にとって聞きなれないその言葉の意味を、直哉くんは説明してくれました。
それだけでなく、実践してみせてくれたのです。
直哉くんは、言葉巧みに私を誘導して、私の服を全部脱がせてしまいました。
直哉くんも服を全部脱いでいました。
お布団の中で、直哉くんは、私のほっぺと唇にチューをしました。
なんだかとってもいけないことをしているような感覚で、ドキドキしました。
幼稚園生ながら、男の子と女の子の違いや、異性というものを意識していたのだと思います。
直哉くんの固くなったおちんちんを見て私は驚きました。
おちんちんって、もっと柔らかくて可愛らしいものと思っていたからです。
「ボクのこの固いおちんちんを彩未ちゃんの柔らかいおまんこに入れて、セックスするんだよ」
「おまんこって?」
ここでも聞きなれない言葉が出てきました。
直哉くんは私の両足を広げて指で示してくれましたが、私にはどこが「おまんこ」なのかわかりませんでした。
結婚したら直哉くんとそんな変なことしなきゃいけないの?
裸になって一緒にお布団に入ってチューするだけじゃだめなの?
私は、なぜか直哉くんのことがあまり好きじゃなくなってしまいました。

私の両親は私が11歳のときに離婚しました。
私は母に引き取られました。
その一年後、母は今の義父と再婚しました。
義父の連れ子は2人いました。
私より2歳年下の双子の男の子でした。
可愛い弟たちができたことを私はとても喜びました。
でもその一方で、困ったことも起こりました。
それは、母が仕事や買い物でいないときや、弟たちが外へ遊びに行っているときのことです。
義父が私の部屋に入ってきて私の体を弄ぶのです。
義父は私を全裸にして私の体を弄びます。
見た目はとてもカッコイイし、優しい義父なので、嫌いではありません。
けれども、やっぱり恥ずかしいのです。
私の膨らみかけた乳房やお尻をペロペロと舐め回します。
特に、毛の生えかけたアソコを集中的に舐めまわすのです。
そして私が反応するのを見て喜ぶのです。
もちろん、私はできるだけ反応しないように務めています。
ですが、指を入れられたり舐め続けられたりすると、もうダメです。
どうにも我慢できない快感がわき起こってくるのです。
半年ほど経つと、義父は自分のモノを私の口に含ませるようになりました。
また、それを私のアソコに入れてくるようになりました。
とっても恥ずかしくてイヤなのですが、ヤラれているうちに気持ちよくなってしまうのです。
結局、私は義父にしがみついて悶えてしまいました。
そうして私はだんだんエッチな女の子になっていきました。

中学3年生になった私は塾に通い始めました。
ある夜の塾の帰り道、一人で歩いていると、後ろから急にワゴン車が近づいてきました。
中から若いお兄さんたちが降りてきて、アッという間に私はワゴン車に乗せられてしまいました。
ワゴン車の中で私は丸裸にされ、恥ずかしい格好で縛られてしまいました。
「可愛いね、アソコの毛もいっぱい生えてて、すごくヤラシイよ」
その後、私は女の体の恥ずかしいところを、お兄さんたちに長時間にわたって舐められ続けました。
わけが分からなくなるまで気持ちいいことをされました。
おっぱいもアソコもお尻の穴も、お兄さんたちの口と舌と指で弄ばれました。
ずっとクリちゃんをしゃぶられ続けたので、我慢しきれなくなりました。
「漏れちゃうっ!」と叫んで、アソコをしゃぶられたままオシッコを漏らしてしまいました。
私が漏らしたオシッコを、お兄さんは舌でレロレロしながら吸い出して、直接飲んでしまいました。
その後、お兄さんたちの逞しいモノを入れられて出し入れされました。
もうどうにもならない快感が次から次へと襲いかかってきて、私は悦び喘ぎました。
それ以降、私はいつも塾の帰り道にワゴン車の中でお兄さんたちのオモチャにされ続けました。
でも、お兄さんたちはとっても優しくて、いつも私をお姫様のように扱ってくれました。
毎回、私をとっても気持ちよくしてくれました。
お兄さんたちはちゃんとゴムを着けてくれていたので、妊娠の心配はありませんでした。
私もお兄さんたちとのセックスに溺れていきました。
それは、高校受験が終わるまで続きました。

高校生になった私は、サッカー部のマネージャーになりました。
ある日、部活が終わった後、一人で部室の清掃をしていました。
すると偶然、私の好きな先輩が、忘れ物を取りに部室に戻ってきました。
私はなにげなく掃除を続けていましたが、不意に後ろから先輩に抱きしめられました。
「好きだ」
そう言って先輩は後ろから私にキスしてきたのです。
「いやっ」
私は軽く抵抗しましたが、内心はとっても嬉しかった。
抵抗するフリをしながら、私は積極的に先輩の愛撫に身をゆだねました。
後ろからおっぱいを揉まれ、アソコをまさぐられました。
恥ずかしさと気持ちよさとで、どうにかなりそうでした。
気づくと、私はいつの間にか裸にされていました。
見ると、先輩も全裸でした。
先輩のおちんちんがビンビンに立っているのが見えました。
興奮で気絶しそうでした。
先輩は私を優しく抱き寄せ、後ろから入れてきました。
「あん……」
私はビチョビチョに濡れていたので、先輩のおちんちんを難なく受け入れてしまいました。
先輩が私の腰をつかみながら、ゆっくり腰を前後させ始めました。
「ああん……」
先輩の固いおちんちんが、私の体に出たり入ったり。
あまりの気持ちよさにオシッコが漏れそうでした。
先輩は腰の動きのスピードを上げていきました。
私は、先輩に体を激しく突き動かされながら、とうとうイッてしまいました。
先輩も、「うぅっ!」と呻きながら果てました。
私は、先輩の愛液を生でたっぷりと注ぎ込まれました。
幸せな気持ちでいっぱいでした。
行為を終えた後、先輩は私のアソコをティッシュで丁寧に拭いてくれました。
「ごめん、無理やりしちゃって……」
先輩に謝られた私は「ううん、いいんです、私も先輩が好きなんです」と言いました。
「ホント、じゃ、俺とつきあってくれる?」
「はい、喜んで」
それ以降、数回ほど、私たちは放課後の誰もいない部室で、気持ちいいエッチに溺れました。
でも、先輩はその後まもなく引退してしまいました。
受験に専念するとのことで、先輩との関係は終わりました。

高校を卒業した私は、上京して東京の女子大に入りました。
東京での一人暮らしは快適でした。
親に干渉されない自由気ままな日々。
門限もないし、好きな時に食べて、好きな時に寝られる。
だれにも文句を言われない。
一人エッチも好きなだけできる。
あるとき、大学受験のために、双子の弟たちが私のアパートに泊まりに来ました。
夕食の後、私は先にお風呂に入りました。
すると、弟たちも全裸でお風呂に入ってきました。
見ると、2人のアソコはビンビンに立っているのです。
しかもものすごく黒くておっきいモノでした。
びっくりして言葉も出ませんでした。
弟たちの目つきは、いつもと違っていました。
欲情したオスの目つきでした。
怖くて抵抗することもできず、弟たちの好き放題に私は体を触られました。
おっぱいやアソコを舐めまわされ、いじられました。
恥ずかしくてたまりませんでしたが、だんだん気持ちよくなっていきました。
気持ちよくて気持ちよくて、エッチな声を漏らしながらイッてしまいました。
弟たちのおっきなモノを交互に口に含まされました。
小さいころはあんなに可愛かった弟たち。
その弟たちが、しばらく会わない間に立派な男性に成長していました。
お風呂を出てからも弟たちとのエッチな交わりは続きました。
弟たちのおっきなモノを口とアソコを入れられました。
いけないことをしているのはわかっていました。
でも、とっても気持ちよかった。
もう、わけがわからなくなるくらい、気持ちいいことをされ続けました。
私はいやらしい声を出しながら何度も何度ものぼりつめてしまいました。
弟たちも呻きながら私の中にたくさん出してしまいました。
生ぬるい愛液が私の体に打ち込まれるのがわかりました。
幸せな夜でした。

私は電車で女子大に通っていました。
ある日、満員電車の中で私は初めて痴漢に遭いました。
身動きがとれない中、後ろに立っていた若い男が、私のお尻をまさぐってきたのです。
はっきりした状況が分からず、黙ってじっとしていました。
すると、男は私が気を許したと勘違いしたようでした。
今度は大胆に私のスカートをめくり、パンティーの中に手を入れてきました。
なぜか声が出ませんでした。
男の手は私の茂みを掻き分け、敏感な所を指でもてあそび始めました。
私は思わず切ないため息を漏らしてしまいました。
男の愛撫が思ったより上手だったのです。
私はしだいに男の愛撫を受け入れていきました。
ものの数分もしないうちに、私は男の指でイッてしまいました。
私はすぐに手を後ろに回し、男の股間をまさぐりました。
ズボンごしでしたが、男のアソコが固くなっているのがわかりました。
私は後ろ手のまま、男の股間をさすり続けました。
やがて短く呻く声が聞こえました。
私も痴漢のお返しをしたのです。

女子大では男に触れる機会はまったくありませんでした。
私は、週末になると、ワンナイトラブを求めて合コンに出かけました。
一次会は大抵、他愛ない話をしつつ互いに品定めする時間。
一次会がお開きとなる段になって、男たちはそれぞれ好みの女に声をかけて二次会に誘います。
ルックス的にまあまあ可愛い部類の私。
いつも誰かしら男に誘われました。
でも、ほとんどは、酔った勢いでホテルへ連れ込まれ、一発ヤラれておしまい。
気持よくなることなんてほとんどありませんでした。
もっと別の刺激がほしくなり、ある日、専用サイトに登録しました。
「体育会系の男子学生と3P希望」
名乗りをあげた男達と、何回かDMでやり取りしました。
そして同じ体育大に通う3人を指名しました。
条件は「私を優しく気持ちよくすること」。
駅前で3人と待ち合わせをして、車でラブホへ直行。
条件通り、みんな優しかった。
すごく感じる。
事前に3人で手順を打ち合わせてあったみたいでした。
あらゆる性感帯を舐めまわされ、愛撫されました。
長時間じらされた後で、じわじわと押し寄せる巨大な快楽の大波。
気持ちよくて気持ちよくて、このまま死んでもいいと思いました。
口、おまんこ、お尻の穴を同時に責め立てられ、同時に射精を受ける気持ちよさ。
女は、どんなに犯されて続けても感じ続ける生き物なのだと、思い知らされました。

女子大を卒業した後、私は結婚して人妻になりました。
アパートでの新婚生活。
私達夫婦は、毎晩、セックスに耽り、快楽に溺れました。
身も心もトロけそうな快感を味わいました。
旦那は、昼は真面目な会社員でしたが、夜はドスケベなケダモノに豹変しました。
旦那は、私に目隠しをして両手両足を縄で縛ります。
私の濡れたアソコを入念にしゃぶり尽くし、バイブで責め続けます。
私は、あまりの気持ちよさに、泣きながら何度もイってしまいます。
すると、旦那はすごく興奮して、私を縛ったままバックで私を責め立てるのです。
旦那は絶倫で何度も射精します。
私の口、おまんこ、お尻の穴は、旦那の精液でグチョグチョになります。
でも、行為が終わると、私をお風呂に入れてくれて、私の体を丹念に洗ってくれます。
私は、そんな優しい旦那が大好きでした。

でも、その幸せは長くは続きませんでした。
2年前、旦那は、クモ膜下出血で、あっけなく亡くなってしまいました。
私は実家に戻りました。
今のところ、義父との関係は再発していません。
今後はわかりませんが、しばらくは、家事手伝いをしながら、小説を書いていこうと思っています。

 
レスを見る(1)
2021/02/21 23:00:29(BkzQR7/n)
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