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高校三年の終わり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:高校三年の終わり
投稿者: ◆5aBleW04x.
もうすぐ夏休みも終わりか) 悠太はそんな事を考えながら家で悶々としながら高校三年の夏休みが終わろうとしていた。窓に雨粒がポツポツと落ちてきて
、急に蒸し暑い夜になった。部屋でクーラーをつけて涼んでいると玄関を開ける音がした。
(姉が帰ってきたのか。)そう思い特に気にも留め無かった。すると
「みんな上がって、今日は、弟しかいないから。」
「お邪魔しま~す。」と二の女の人の声が聞こえてきた。
(姉が友達を連れてきたのか。今日は両親は、親類の家に用事で、帰ってこないからな。姉の友達だとすると、やはり女子大生。)そう思うとなんだか妙な気持ちが湧いてきた。
階段を登る音がすると隣の姉の部屋に入っていった。
(どんな女の人なんだろう。)思わず耳を澄ましてしまう。気になってドアを少しだけ開けて様子を伺ってみた。とその時オレンジのようなレモンのような、そこに女の汗が混じったイイ匂いがした。
(イイ匂いだな~。)自然とクンクンと匂いを嗅いでしまう。
(ヤバイ、アソコがムラムラしてきた。)3人の女子大生の汗と匂いが発情フェロモンのよう。少しすると
「カンパーイ。」っと綺麗な声が聞こえてきた。
(隣で呑んでるのか。今日は、女子会でもしたのかな。)すると姦しい声がしてきた。
(隣がなんだか気になってしょうがない。どんな人がきてるんだろう。)頭の中が隣の部屋の妄想一色に染まってしまう。
(気になって何も手につかない。ふう~。なんだか喉乾いちゃった。何か飲みたいな。下に行って冷蔵庫でも見てみるか。)部屋のドアを開けた。綺麗な、女の声がドア越しに聞こえてくる。
(このドアの向こうに、女子大生がお酒呑んでいるのか。)想像しただけで、アソコに虫唾が走った。
何故だか音を立てないように歩いて階段を降りた。と玄関に靴が並んでいるのが目に飛び込んだ。
(可愛いい靴が3足、1つは、姉のだからこの2つの靴は、友達のか!上には 二人の女子大生が来ているのか。この靴の持ち主だと多分可愛子ちゃんだな。)と、勝手に妄想してしまう。いけないと思いつつ、薄赤色の パンプスを手に取ってみた。
(さっきまで女子大生が履いていた靴か。なんかエロいな。)いけないと思いつつもつい匂いを嗅いでしまった。
(こんな事していいのか。でも、少しだけなら、)変な背徳心に心臓がドキドキした。ゆっくり元の場所に靴を戻し改めて2足の靴を眺めた。サンダルにカカトの低いハイヒールがなんだか色っぽい。眺めてるだけでも下半身が疼く。もう少し堪能したいと思いつつ、こんな所を見つかったらと思うと、急に恥ずかしくなって玄関を後にした。
台所に行って冷蔵庫から麦茶を取り出した。
(あ~、喉乾いた。)座って麦茶を飲んでると、姉とその幼馴染みの奈津美が階段から降りて来て台所に入ってきた。
「悠太君、久し振り、お邪魔してます。」ほんのり顔を赤く染めた奈津美が挨拶した。
「久し振りですね。(ちょっと見ない間に色っぽくなったな。奈津美さん。)」
「アンタいたの。今友達二人のきてるから。」姉の絵美が赤い顔をしていった。足元がおぼつかない。
「そこのグラス出して。」姉が飲み終わったグラスを置いて、氷を取り出しながら奈津美に言った。
「絵美 、大丈夫?。しっかりして。」奈津美が不安そうに言う。
「絵美姉さんお酒弱いから。しょうがないな~。」 姉の絵美は、人よりお酒が弱い。
「そうだ。悠太君。グラスと氷、二階に持ってきてくれない。お願い、ね。」奈津美が申し訳なさそうに頼む。その時奈津美の豊かな胸の膨らみに目を奪われた。
「ゴクリ。うんいいよ。(う、柔らかそうな胸、奈津美さんの胸大きい。」
「ありがとう。じゃあお願いね。」そう言うと奈津美さんは、姉の腕を抱えて階段に向かった。
(奈津美さん以外に巨乳なんだな、着痩せするタイプなのかな。そうだ、これ持っていかないと。)グラスと氷を乗せたトレーを持って二人の後に続いた。
「しっかりしてよ、絵美。」奈津美は肩を貸しながら階段を登っていく。姉もどうにか階段を登っていく。その後トレーを持って続こうとすると
(お、奈津美さんの脚、細くて引き締まってて、美脚だな。)舐めるようにみてしまう。膝上のスカートの中が覗けそうである。
(これもしかして見えるかも。中々いい角度。惜しい。あと少しなのに。)しかし見えそうで見えない。目の前には、眩しすぎるくらいの、太ももそして悩ましい短めのスカートに思わず息を飲んでしまう。
(ああ、覗きたい。でも見つかったら…。)どうしても勇気が出ない。
(見えろ~。)と心の中で念じたのも虚しく見えないまま階段を登っていった。
 
2020/11/17 15:04:13(ZWfM6jR4)
2
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.
二人の後に続き部屋に入った。狭い部屋に姉の女友達が二人。
(二人共に可愛い、それにしてもいい匂いだな~。)女の甘い香りとほのかな熱気で満たされて、思わず緊張してしまう。姉の友達は、獲物が来た、もしくは、オスを求めるメスのようにニヤっっと悠太を見た。二人の美女の視線を一身に受けた。
(なんか恥ずかしい。)
「グラスと氷そこに置いて。」奈津美さんがテーブルの真ん中を開けながら言った。
「はい。(短めのスカートに上は胸元の開いた涼しすぎるくらいの格好、目のやり場に困るな。兎に角トレーを置こう。)」
「ありがとう。」奈津美が座りながら言った。
「高校生かな?」黒髪の澄ました美人が聞いてきた。
「高校三年です。」
「大切な時期だね。」
「まあ、少しは、、。(二人ともほろ酔い酔い加減で、艶っぽい。)」おもわずゴクリと唾を飲んだ。
「ごゆっくり。」なんだか恥ずかしいような照れるような心持ちが襲ってきた。
「ありがとう。悠太君。」奈津美さんの声がどことなく色っぽい。
自分でも少し顔が紅くなったのを自覚しながら部屋を後にした。

(ふう~。妙に恥ずかしかったな~。しかしみんな美人で色っぽい。)自分の部屋に戻ってさっきの光景を思い出した。オンナの匂い、ソソる太もも、悩ましい胸の膨らみ、
(ムフフ、夢のような光景だったな。)思い出して思わず顔がだらしなく緩んでいた。
20/11/18 00:44 (CpPi0oKb)
3
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.
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「絵美、ほら横になりなさい。」酔い潰れれた、絵美をベッドに寝かしながら奈津美がいった。
「大丈夫?」毛布を掛けてやりながら聞いてみると、ムニャムニャとしか言わない。
「絵美ってホントお酒弱いんだから。」絵美を寝かして二人ででまた飲み始めた。
「 ねえ、絵美の弟って可愛い顔してると思わない?。」柔らかいポニーテールの似合う亜紀が興味ありげに言った。
「うん。何気にイケメンだったし。しかもさっき恥ずかしいのか顔紅くなってたし。奈津美は、昔から知ってるの?」黒髪の亜紀が聞いてきた。
「うん、家も近いし、子供の時から知ってるよ。」髪を薄く染めて軽いパーマのかかった奈津美が答えた。
「これから、チョッっと行ってみようか?」奈津美がイタズラっぽく言うと
「ええっ~、いいの~?」と言いつつ興味津々の亜紀。
「別にちょっと言って話すだけじゃない。大丈夫だよ。少しだけだから。オトコの部屋。ホントは行ってみたいんじゃないの?」
「でも…。。」と言いつつ行きたそうな表情の亜紀
「じゃあチョット行ってみよう。嫌ならここに残っててもいいよ。!」
「じゃあ、チョットだけ。」なんて言いつつ、ニヤっとした表情で悠太の部屋に向かった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20/11/18 15:16 (F/JLPz3E)
4
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.

「コン コン、」ドアをノックする音がすると同時に
「悠太君いる?」奈津美の綺麗な声がドア越しからしてきた。
「どうぞ。」ドアノブがガチャリと回りドアが開くと奈津美と亜紀が涼しげな格好で立っていた。短いスカートからスルリと伸びる美脚が眩しい。不意の美女二人の訪問にドギマギしつつも太腿から目が離せない。
「ちょっと、お邪魔してもいい?」ほろ酔い加減の奈津美が可愛く聞いてきた。赤い口紅を塗った小さめの唇にドキッとしつつ、
「どうぞ、。少し散らかってるけど、。」奈津美に並んで
「お邪魔します。」と亜紀も入ってきた。亜紀は高校生の男の子の部屋に興味シンシンに部屋いっぱい見回しながら入ってくると奈津美が悠太の右隣に座ると亜紀は左隣に座った。(お、ブラが見える。)奈津美のV時のネックからピンクのブラ、亜紀のU時のネックから薄水色のブラがチラチラ見えた。
「何してたの? 」奈津美が不意に聞いてきた。
「勉強よね!」亜紀がイタズラっぽく言ってきた
「いや、別に、くつろいでただけですよ。(この狭い部屋に美人女子大生二人どうしても窮屈なんだよね。これがどうしても、、)。」ドギマギしながら答えた。
(しかしお酒に酔って頬が赤くなってる表情って結構色っぽい!)新たな発見に思わず固唾を飲んだ。
(うっ、右も左もミニスカ薄着の女子大生、嬉しいような、恥ずかしいような、ブラチラに目のやり場に困る、、。 )見てはいけないと思いつつも目が勝手に追ってしまう。
「悠太、大学行くんでしょ、勉強はしてるの?」
「ま、まあ、少しは、、、。」痛いトコを突かれた。
「恋人はいるの。?」亜紀が興味ありげに聞いた。
「いえ、それがいないんです。」それを聞いた二人は、嬉しそニヤニヤとに笑みを浮かべている。
「女の人と付き合った事はあるの?」と亜紀。
「いえ、それが無いんです。」そう言うのがなんだか、情け無いような気分。
「もしかして童貞君。」奈津美が流し目で聞いてきた。その表情がなんだかエッチっぽい。
「まあ、そのう、どうなのかな、。」 ドギマギしつつお茶を濁した。
「あら、教えなさいよ~。」と奈津美が身を乗り出す様にして問い詰めてくる。
「どうなの?」亜紀も身を乗り出す様に耳元で囁いた。
(ウッ、両腕の2、3センチ先に胸の膨らみが、、、。)わからぬ様にゴクリと唾を飲んだ。( 胸がむず痒くて、クルシイ。)胸のむず痒い感覚が満ち潮のように全身に広がっていく。。恥ずかしさのあまり俯くとそこには、女座りをしている艶やかな生太腿が近くにあった。その奥にある薄生地のミニスカートが悩ましい。思わず見えるかなと思ってみた見たが、見えそうでいて、(うっ、見えない。しかもこの状況、窮屈すぎる。) 嬉しさと恥ずかしさで身動きが取れない。
20/11/19 01:35 (HykJUQ7B)
5
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.

「 童貞なの?教えてよ~?」奈津美が猫撫で声で聞いてきた。
「黙秘します。」どうにか胡麻かそうと すると、奈津美の手が膝に伸びてきた。そして優しく揉み揉み。
「あの、その、、、(気持ちいい。)」
すると亜紀も膝に手を乗せてサワサワさせながら、
「白状しなさい。!」優しく絡み付くような声で囁いてきた。
(うわ、距離近すぎ、。)
二人は、詰め寄ってエロ可愛いくを微笑みながら、挟み込むように左右からすり寄ってくる。二の腕に柔らかな感触がした。全神経が無意識に両方の二の腕に集中した。奈津美の手が太ももを気持ちよく揉んでくる。(もうダメ、)
「その、童貞なんです。」
すると二人は、体をピッタリと圧迫するように押し付けて楽しそうな笑みを浮かべながら
「童貞君なんだ~。」奈津美が言うと
「可愛い。」亜紀が興味シンシンに言った。
(うっ、オッパイが当たってる。。)両腕に全神経が集中した。膝上を摩ってた白くてスベスベした二人の手がユックリ移動しフトモモの内側をモミモミ。
(や 、ヤバイ、バカ息子が、!) 我慢が限界に達し狂ったようにフル勃起しズボンに巨大なテントを張った
20/11/20 01:48 (b.5lqKml)
6
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.
「あっ!」「あらっ!」二人の目が丸くなってそれを見つけ嬉し楽しそうにテントに集中した。奈津美がイタズラっぽい笑みを浮かべ
「なに、これ、?」
「これは、、その、、。なんでも無いです。(ヤバイ。)」慌てて両手でテントを隠した。
「なに、考えてたの~?」亜紀がからかうように、聞いてきた。美女二人に挟まれてどう答えていいかわからない。タジタジになって
「ごめんなさい。」
と顔を赤くして謝る事しかできない。二人の女子大生は、顔を赤くした童貞を弄び愉しむかのように、色っぽい流し目で優しく妖しい笑みを浮かべ悠太に圧迫するように胸 をクイっと押し付けてきた 。両腕に生暖かな柔らかさと弾力感。
(うう、これ、いいけど、、、チト、窮屈。)思わず自分の両腕を脇ピッタリと引っ付けて、小さくなった。
「なに、紅くなってんの?ん?」奈津美が胸を押し付けながらイタズラっぽく言ってきた。思わず密着した奈津美の胸に目が奪われる。
「さっきからどこ見てんの?」
「いやあ、別に、。」慌てて視線を上に上げた。
「チラチラ見ちゃって、ヤラシイ。」亜紀も体を密着させながらイタズラっぽい流し目を送り込んできた。
(なんかヤバイ雰囲気、。)右も左も、薄着ミニスカのほろ酔い加減の美女 、そこから女の甘く危険な香り、柔らか感触。自分でも顔が赤くなり、体が熱くなるのがわかった。オマケにアソコは、ムズムズムラムラ、ビンビン。とてもタダではおさまりそうにない。みるなと言われると視線を逸らしても、意識が女体に 集中しチラ見しそうになる。
(クウ、目のやり場に困る、、。)などと考えつつも太もも、胸が気になって気になってしょうがない。アソコは、ムズムズ、ムラムラ、ギンギンの男にしか分からないモッコリ金縛り状態。その身動き取れないのをいい事に、奈津美が悠太の顔を覗き込むように体重を掛けながら、
「悠太、時々、駅の階段でスカートの中覗いてるでしょう~?」
「ええ~、ホント~?」亜紀も体重を掛けながら聞いた。
「いや、その、し、してない、、。」
「一週間くらい前の夕方、友達と駅の階段に張り付くようにしてスカートの中覗いてなっかった?ん?」
「どうなの、 ホントのとこは?」亜紀が体をピッタリ密着させつつ、追い討ちをかける。
「あ、、その、グ、偶然見えた、だけです。(覗いてるの見られていたなんて、恥ずかしい。どうにか、誤魔化さないと。)」
「偶然~?、友達と階段に張り付くようにして上見上げて、ヒソヒソ、鼻の下デレーと伸ばして嬉しそうにニヤニヤしてたくせに~。」流し目が、鋭くココロに刺さる。
「い、いや、ホントに偶然見えただけなんです、。」
「ん、ホントかな~?正直に言いなさい。」奈津美が諭すように言ってくる。
「あ、あの、それは、、、友達が、どうしても、付き合えって言ったもんだから。その、つい、、、(ここは、友達に汚名を被せて。)」
「あら、友達のせいにするんだ?」奈津美が胸を押し付けながら、さらに体重を掛けてきた。
20/11/21 01:55 (a9nwv5T2)
7
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.
「そ、それは、うわ~、」女子大生のお色気に圧迫されバランスを崩し後ろに倒れた。モッコリした股間を抑えて仰向けに倒れてる姿がなんとも言えず恥ずかしい。ふと下を見ると奈津美と亜紀のミニスカートの奥が見えそうで見えない。
(あと、少しなのに、惜しい。)とココロの中で思ってしまう。
「白状しないなら、この坊やに聞いちゃおうかな?」エロい笑みを浮かべ奈津美のスベスベした手が太ももを上の方に這わしてきた。
「正直に、言っちゃいなさいよ~。」亜紀が指先を乳首に伸ばしてきた。そして細くて白い指先で服の上から乳首をコチョコチョ。
「ンフ、や、やめて。(くすぐったくて、気持ちいい。)」女の人に乳首を触られる感触がこんなに気持ちいいとは。しかも亜紀は悠太の思った以上に感じたのが嬉しのか、目を半月型に緩めニヤニヤしながら乳首をコショ、コショ、クリクリ。
「ンフウッ、 亜紀さん、ダメ、クスグッタイ、。」恥ずかしい溜息が思わず口から漏れた。初めて経験する未知の快楽に腕の力が緩む。そこを待ち構えたように、奈津美が手を滑らしズボン越しのモッコリを掴んだ。
「アっ、そこは、」乳首と股間のダブル快楽、蕩けそうになる、とは、こういうことなのか。
「凄い、ギンギンじゃない~ !」奈津美がエロ嬉しそうに、ニギニギさせた。
アソコから、癖になりそうなカイカン。
「坊やは、正直だからね ~。ねえ、悠太クン。」
「それは、あ、ああっ」
「階段から覗きしてたんでしょう。」エロ拷問にかけるように奈津美は、グイグイッと刺激した。
「ついその、出来心で、、、ごめんなさい。(気持ち良くて、気触良くて、耐えられない。」
「で、見えたの?女の子のパンツ?ン?」
「どうなの?正直に。」亜紀が、乳首をクリクリしながらエロ優しく追い討ちをかけた。
「チョット、見えました。」
「?チョットなの?ン?」
奈津美の手が上下にさすり、亜紀の指先が敏感になった乳首をエロい動きで刺激した。
20/11/22 07:35 (2xUyJoMc)
8
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.
「(コレ、キモチイイ。)あ、あの、結構見れました。」心地いい刺激に思わず気が緩み本当の事を白状してしまった。
思わずこの間の事が脳裏に浮かび上がった。駅の階段は、目隠しが無くて、駅の構造状なのか風の強い日には、複雑な風が起こりスカートにイタズラを仕掛けてくる。そ日は、気温が高く風がで木々を揺するくらいの風が吹いていて、絶好のスカート日和、学校が終わると友達と急いで駅の階段に向かった。夕方4時くらいの太陽はこの時期はまだ明るい。最高の条件が揃っていた。そして逸る気持ちを抑え駅の階段の下へ。その時見えた可愛い女子高生の純白パンチラ、OL風の綺麗なお姉様のタイトミニから見えた芸術的なピンクのパンティ。(いやっ、あの日は、 最高だった。)思いだしただけでダラシなく頬が緩んだ。
「エッチ~」「ヤラシイ~。」黄色い声と共に二人の視線が顔面に絡み付いた。
「ごめんなさい。(これ、なんかヤバイ雰囲気になってきた。)」
「アンタ、そんなに女の子のパンツ見たいの~?」イタズラな微笑みを浮かべながら奈津美が、モッコリ坊やを追い詰めるように握ってきた。
「ウッ、それは、、、、」女の人の柔らかな手の中で不意に圧迫され小さく声が漏れた。トドメを刺すように亜紀の白くて細い10本の指先が高速で両乳首をコチョコチョ攻撃。
「ア、ウウ 、ヤメテ、」恥ずかしくなるくらいだらしない声が漏れた。
「なら、正直に言いなさい。」亜紀もエロエロに追い詰めてくる。
「アっ、、見たいです。」シビれるような快楽に理性が壊され、思わず本当の事を言ってしまう。
「そんなに見たいなら、見してあげようか。?」奈津美が色っぽい声で夢のような事を言った。
「えっ ?」女神のような言葉に耳を疑ってしまう。二人は悠太にハッキリ言わせる為なのか急に黙ってシーンっとなった。
「(ヤバイ、ホントの事言わないと二人の気が変わるかもしれない。)
「パンツ見たいです。」思わず叫んでしまう
20/11/24 03:58 (WRmZpo9F)
9
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.
「なら、見してあげる。」奈津美は!紅い唇でニヤリと笑うと
「ほら~。」っと言って亜紀のミニスカートを捲りあげた。
眩しいくらいの艶やかな白い太腿そして
(ハイレグの薄ブルーのパンティ!)が目に飛び込んだ。生まれて初めての30センチ前後の至近距離から見るパンティにちょっとした感動を覚えた。
「キャッ」不意の出来事に亜紀が可愛いらしい悲鳴をあげ、慌ててスカートを抑えた。
「ズルイ~。 奈津美。」それなら仕返しとばかり奈津美のミニスカを倍返しとばかり上まで捲りあげた。
(おお、桜色のピンクのパンティだ。)小さめの逆三角形のパンティに目も口もまん丸く見開き悩殺状態。
「イヤンッ、亜紀捲り過ぎ!」恥ずかしいいのか、ピンクの悲鳴をあげスカートを抑えた。
(女子大生のダブルパンティ見ちゃった。)思い掛けない幸運に顔が綻ぶ。と奈津美がHな視線に気づき悠太の方を見た。
(あの視線、なんかヤバイ。)奈津美のエロく危険な視線に何故だかドキリとし思わず目を逸らした。
「今スゴ~くHな目で見てたわね。」突き刺さるような視線で奈津美が股間を刺激しながら聞いた。
「いや、その、、。」どう返事していいかわからない。
「アンタさあ、絵美から聞いたんだけど、夏に撮った私達の水着の画像、携帯から盗み出して大画面テレビで観ながらオナしてったホントなの?」奈津美が不意打ちをかけるように言ってきた。
「えっ~、ホントなの~?」亜紀が少し驚いたように言う。
「い、いや、それは、、、 。(ヤバイてバレた挙句、見られてたか、、)」
「どうなの、ん。?正直に言いなさい。」キリッとした口調で尋問してきた。
「あの、チョットだけ、、」
「ちょっとだけ?」奈津美が股間をニギニギしながらトドメを刺すように聞いた。
「ごめんなさい、もう、許して。」下半身の強力な疼きに耐えながら、とにかく許しを乞う。
20/11/24 22:29 (WRmZpo9F)
10
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.

私達の水着姿をオカズにしたり、、オナペットにしたりしたのよね~?」
「えっ~!、私達をオナペットに~。?」亜紀が少し驚いたように言った。
「水着のお尻や胸をアップしてオカズにしてたのよね~。」
「もう 、ごめんなさい。」悠太の脳裏に浮かび上がってきた。一か月くらい前に絵美の携帯からピチピチ女子大生の画像を盗み出して、大画面テレビで再生してオナした事を。
「アンタさあ、絵美が心配してたよ。弟がエロい事ばっかり考えてオナばっかしてるって!」
「いや、それは、、、。(絵美姉さんなんで、そんな事言いふらしてんだよう。少し口軽いんだよな。)」
「ちょっと、お仕置きが必要かな?」ちょっと可愛く奈津美が言うとズボンの裾に指先を掛けた。亜紀が期待の眼差しでテントを凝視した。
「えっ、そんな 、ごめんなさい。許して。えっまさか、、、」 奈津美の指先はズボンの淵、そしてトランクスのゴム滑り込ませた。次の瞬間、、
「それ~。」 っとズボンとトランクスを引っ張った。中から、ギンギン、ムラムラの反り返ったペニ○が露出した。
「うわぁ~。すごいっ!」「大きい! 」二人は目を丸くして感嘆の声を上げた。ズボンの中から飛び出したペニ○は、解放されて気持ちいいかのようにピクンと跳ねた。奈津美は手を伸ばして綺麗な手で優しく握った。
「うわぁ~、カチカチ。」すると亜紀も手を伸ばして白くて細い指先でクイクイっと触ったきた。
「ほんと、カチカチ!」感心したよう言った。
「ああっ。(気持ちいい)」生まれて初めて女の人に触られた興奮と快感に喘ぐ事しか出来ない 。
20/11/26 01:44 (GH0jXX2n)
11
投稿者: 雲 ◆5aBleW04x.

「 うわぁ、見て、坊や、ヨダレ垂らしてる。」奈津美が鈴口溢れてきたから透明の液を見ながら言った。
「あら、いっぱい垂れてる。!」亜紀がじっと瞬きもせずに楽しそうに見つめている。奈津美は、坊やを握った手の親指でヌルヌルした透明の我慢汁を尿道口から周りに小さな円を描くように塗り広げた。ウットリするような快感に、悠太の顔は思わず恍惚の表情を浮かべた。それを見た、奈津美が意地悪するように、
「腰が引けてるじゃない!ちゃんと腰を入れなさい。オトコでしょ~。」
「そ、そんな~(力を入れようにも奈津美ちゃんに アソコを握られてると、力が入らない、)」腰を入れようにも蕩けそうな快楽に腰が抜けてる状態。
(下手に力を入れると、そのショックで爆発しそうだ!)快感に腰を入れる事も引く事も出来ない追い詰められた状態。その追い詰められた悠太を小悪魔が楽しむような淫靡な笑みを浮かべそのオトコの快楽の表情を見ている。
「うわ、その顔エロい!」思わず言うと
「そう言う事言うんだ~。」奈津美がゆっくり上下に手を動かした。それに合わせてトドメを刺すように亜紀も乳首を擽ってきた。
「アっ~、、ハアハア、」 気持ち良すぎて声も出せない。アゴがあがり、肩に力が入る。もう女子大生のお色気刺激に体が快楽に痺れ頭が真っ白になった。次の瞬間脳が蕩けるような感覚と同時に
「ウウッッッ!」と声が出て、ギンギン、ムンムン、ムラムラのアソコから解放されたかのように白濁した矢が怒涛の如く吐き出され、悠太のお腹から肩にビュッビュッと勢いよく迸った。
「ワア、凄い!」亜紀が頬に手を当ててビックリしたように言った。
「 あら、もういちゃったの?可愛いい。 」奈津美は笑いながら楽しそう。
「この子、早漏坊やくんね~。」奈津美も亜紀も嬉しそうに笑いながら言った。

20/12/12 03:36 (assaodXS)
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