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新婚の性生活を他人に見せた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:新婚の性生活を他人に見せた
投稿者: oziisan ◆mHsROE9xPM
まだ二人とも二十歳を過ぎて間もない頃でした、
まだ高度成長等等ない頃でしたがそれなりに景気は良く
何よりも明日の不安など全く有りませんでした

妻との性生活は何よりも妻が大変な好き者で毎日数度の性交は当たり前の事でしたが
まだまだ住宅事情も悪かったし、アパートなども少なくまた高かったので
私等夫婦は町外れの大きな家の離れを借りて住んでいたが、離れと言っても
納屋か倉庫を改造したようなもので、建て付けは悪く隙間だらけ
その中で毎夜のように妻は性交を求めてきては大きな喘ぎ声を上げるので
大家さんの家は元論、隣近所の家にも妻の喘ぎ声は聞こえないはずもなく
近所中の噂になり私にじかに「あんたの奥さんは助平だねえ、毎晩よく聞こえるよ」
なんて言われたりもしたが、とは言っても何処の家も昔の家は隙間だらけ
我が家に限らず、結構あちらこちらの家の夫婦の性生活の声は漏れ聞こえていました

そんな時代、まだ世の中にはエロっぽいもの等まず無いと言って良い時代でした
地方の観光温泉地などへ行くと、夜になると路地裏のような所から兄さんが現れ
封筒に入って、千円か千五百円くらいで白黒のエロ写真10枚ほどが入っていて
そんな物を見たり、友人達と見せ合ったりするくらいのものでした
助平なものと言えばそのエロ写真くらいでしたが、上級な物は他にブルーフィルム
と言われた8ミリのエロ動画がありました、私等には手にも入りませんでしたが

大家さんはやはり金持ちで、東京などへの出張もかなりあり帰って来ると
そんな写真、またガリ版刷りのエロ本とかと一緒にそのブルーフィルムも手に入れ
映写機で写して見せてくれていました、でも一本がせいぜい5分位のものが殆どで
数本貯まってから、私等夫婦とかそれ以外のやはり間借りをしている夫婦とか
近所の若い夫婦などを呼んで、ちょっとした撮影会なんかが始まりましたが
そんな中でも数歳違いでも私等夫婦が一番若かったと思います

そして私がそんな映写機の扱いに慣れていたので何時しか撮影は私の役になりました
10畳位の畳部屋の中央に机を置きその上に映写機を置き片面の襖にシーツを張り
簡単なスクリーン代わりにして、フィルムのセットが終わるとさあ、と言って
部屋の明かりを消して真っ暗な中で、小品の動画が流れ始めるのですが
もう大体筋書きは決まっており、何処かの家に奥さんがいてそこへ男が押し入り
嫌がる女のオメコにチンポを差込み性交を初めるとかが殆ど夫婦物など無くて、
特に日本の物は最後にオメコから精液が流れ出て終わると言うのが殆どでした

部屋の中央の座卓の映写機より前側スクリーンに近い方に皆が座り映写機より後ろに
私と妻が位置しているのですが、そんな映写会もフィルムが集まるのが時間も掛かり
数ヶ月に一回くらいでしたでしょうか、で何時も何時も似たような動画ばかりで
多少飽きてきた頃真っ暗になって画面だけ明るく私と妻だけ人より後ろで見えない
それをいい事に、私は妻の前もってノーパンにさせておいたオメコをくじり
妻は私のチンポをズボンから引きずり出し扱いて遊ぶようになり、何時もそんな事を
していましたが、

ある日やけにフィルムが短くあっと言う間に終わった時何時もは私が明かりを付けるのに
誰かが立ち上がり明かりを点けたので私等夫婦はあわてて下を隠しましたが
その立ち上がり明かりを点けたのは大家の旦那さんで、はっきりとは言えませんが
私等が何をしていたのかは雰囲気から判ったと思います、そしてその後同様な事を
していると、動画は始まっているのに旦那さんはスクリーンから離れ私等に近づき
ペンライトで私等夫婦の下半身の方を見る事のほうに興味が増えたのだと思います

そして多分大家さん夫婦での陰謀が始まったのだと思います、
その日はたまたま長編のフィルムの大きさで長さはわかりますから結構長時間物で
その時は長編でも有ったので結構派手に夫婦でオメコとチンポのくじり合いから
横に寝て半身殆ど丸出しで触り合い、さすがに嵌めまではしませんでしたが
妻は私のチンポを銜え私は妻の下半身丸出しでオメコを舐めていました

前の事があり私は旦那さんの方へは気を配っていたのですが突然明かりが点きました
驚いて見ると奥さんが立ち上がり明かりの紐を引いたのです、
煌々と明るい部屋の机の後ろで横に寝そべり妻のオメコを舐めている私
その私のチンポを銜えている妻の姿がそこにいる複数の夫婦達の前に丸見えです
あわてて下半身を直しましたが、もう殆ど皆に見られた事は間違いありませんでした

そしてどうやらその話は大家さん夫婦どころか何時も集まる夫婦間にも
話しはしていた様で、その日は皆がもう何時それが見られるかと言う事のほうに
期待は皆行っていたようでした、そして大家の奥さんの話が始まり

「あんたら夫婦の毎晩の性行為の事はみな知っているよ、あれほど大きな声で毎晩
喘ぎ声を上げられたらねー」っと言えば皆そうだそうだと言います、
あんたらも似たようなもんだろう、とは思いましたが続けて奥さんは
「どうかね、あんたらも今中途半端で止めて気持ちも煮え切らないだろう?
もうどうせあそこまで見せたんだからここに布団もあるし良ければ最後まで
皆に見せてくれたら一人千円払うがどうだろう」なんて言われました

皆でと言うと5千円にはなります、その頃にすれば結構なお金なので妻と顔を合わせ
どうせお前も僕のチンポを銜えている所も、お前のオメコも見られた事だしと言うと
妻も俯いてこっくりと頷きます、まあ基本助平な妻で喘ぎ声が皆に聞こえている事も
もうとっくに知っている妻でしたから奥さんに「まあ布団の中で位なら」、と言うと
もう皆でさっさとテーブルや映写機を片付け、部屋の中央に布団を敷きます

それでも掛け布団の中で妻と互いの服を脱がせ合い靴下以外裸になって妻の上に
私がのしかかり、妻はいつものように両足M字に開きもうオメコは先ほどから
濡れ捲くっていますからチンポもすんなりとオメコに収まり、私が腰を振ると
妻も下から合わせる様に腰を突き上げて来ます、もうクチュクチュと音まで出ていて
それでも妻は我が家での性行為の喘ぎ声は我慢しているようでしたが

なあに暫くすると「あっあっあぁぁん、はぁっはぁっ」っと声を上げ始めました
その頃から周りの皆は布団の端を持って持ち上げライトで照らし覗いています
それももう暫くの事でした、何時しか妻はもう何時もの家での性交と変わらず
大きな声を上げながら腰を大きく振るようになり、何時しか掛け布団もずれて

誰かしら掛け布団も取られてしまいもう丸見えの性交になり足側から見れば
私の体に両足絡め付いている妻のオメコは丸見えでそこに抽挿されている私のチンポ
二人とも丸裸ですから妻の乳房も何もかももうまる見えのまま妻は逝くのに必死
「あっはあぁぁ~んあっあっああぁぁぁ~~ん」といって背を伸ばすようになり
気を遣ったのが分かり、皆もふうっと言った様なため息を漏らし

「やっぱりブルーフィルムなんかより本物がぜんぜん凄いね、奥さんも本当助平だね
何て言われて、気を遣ったばかりで起き上がる元気も無かったようですが
皆近所の知っている人ばかりに見られながらの性行為、案外普段より良かったのか
顔を真っ赤にして照れていました、

その後数回も同様な事をしましたが、そのお金にも魅力は有りましたし何より
妻にしてみれば知った人達に見られながらの性行為はオルガスムスも数段強かった
と後で言っていました、では私等以外の人、夫婦でそんな事をした人はいなかったか
と聞かれればまずいませんでしたね?やはり奥さんのほうが嫌がったようでした

アパートを見つけ引越しをするまで数年そんな事をしていました、
まだカラー写真で厭らしい写真など現像も出来ない頃、生を見る事が出来る事として
それしかないという時代でしたし、また結構普通の家の夏場など、クーラーもなく
庭から見れば障子も開けっ放しで蚊帳だけの中での性行為など幾らでも見られた
そんな頃のお話でした
レスを見る(1)
2020/05/12 10:49:05(QMJp8fMZ)
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