オイラの所属していた中学の水泳部であったハレンチな空前絶後の出来事をお話ししよう。

二年生の時…。

メンバーは三年生が男子がマコト部長とキシ先輩。女子はミキ先輩(副部長)とチヅル先輩。二年生が男子はオイラと女子が同級生のマスミで一年生はゼロの計6人。

顧問は何と国体出場の経験がある嘉代子先生という30歳の女体育教師。

中体連も終わったある日、嘉代子先生は「今日はみんなでスッポンポンになって練習するよ！」と号令を掛けて自らも競泳水着を脱ぎ裸になった。
鍛え抜かれて引き締まった嘉代子先生の裸体に男子連中はチンチン丸出しでもちろんフルに勃起したまま釘付けになった。
マコト先輩とキシ先輩は包茎チンポだったが、オイラのはしっかりと亀頭のせり出た剥けチン！
一方の女子三人はいずれも見事な水泳体系で発育も良くて、陰毛は成人女性と変わらなく一人前に黒々と生え揃っており、オッパイのサイズはミキ先輩とマスミは膨らみ始めだったがチヅル先輩はマシュマロオッパイでけっこう成熟してる。

男女入り乱れるようにキャッキャとはしゃいでると嘉代子先生は「さあ、今度はみんなでオシッコの見せあっこするよ！男子と女子、三人ずつ向かい合いなさい！」と指示。

先ずは嘉代子先生がお手本にみんなの前でオシッコをした。
それも立ったまんまだ！
やりきれない表情の女子三人をよそに、生まれて初めて見た女の立ちションのエロさにオイラは射精してキシ先輩なんぞは鼻血をブー！マコト先輩は身体もチンポも仁王立ち！

マコト先輩とマスミ、キシ先輩とミキ先輩、オイラとチヅル先輩がそれぞれ立ち姿勢でお互いのオシッコを見せ合うことになり、顔を赤らめるチヅル先輩の毛深いマンコから黄色いお小水が弧を描くように流し出されてオイラも放尿。
マコト先輩もキシ先輩もオーソドックスな放尿だったが、マスミは緊張のあまりかチョロチョロと垂れ流し、ミキ先輩のはぎこちなくもストレートに勢いよく放たれた。

異性のオシッコに興奮した面々はその後のセックスは初体験ながら捗って、全員これで童貞と処女を卒業できた。

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