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1:両思い(社長編)
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GTS
「ママただいまー。」
「あらあら早かったわね。どうしたの?チンチン出して。あら!凄いギンギン。」 僕はママをガンガン犯しまくった。 「お義母様。Yちゃんは、今回の事でフォローしてくれたから嬉しくてたまらないのよ。」 と妻が言ったら、 「でも、いつもと違う。私には判るわ。」 「流石ママ。実ね、・・・」 「成る程、彼女は掘り出し物ね。東京ドームは、リモートでなく、直接話しなさい。彼女が横いれば大丈夫だわ。これで完璧にあなたは社長と社員に認めてもらえる。 それと、ドッキリの件は様子を見ましょう。灯台もと暗しかもしれないから。ねえM子さん。」 「私もそう思います。彼女は気付いていないだけ。あなたは男だからよけいに判らないわ。M子さんあなたも協力して頂戴。」 東京ドームは、大成功。僕は幹部社員全員に拳銃を携帯させることにしたのだ。今日本は、世界のリーダー。その中心が我が社の社員。防御の為と、犯罪者を直接処分させる権限があっても普通だと判断したかだ。また更に優秀な人材が集まるという。狙いもあった。 そして、総理(M子)は、政見放送をし、イジメやハラスメントは、重罪、場合によっては死刑の判決をするし、拳銃携帯の上級国民は射殺しても構わない。と言ったのである。
2023/12/13 05:46:26(2tEhzf9j)
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GTS
「ズキューン。」
「ズキューン。」 総務課長が、 「痛い痛い、助けて。」 と、のたうち回っていた、秘書は一発で先輩社員を仕留めたが、僕は急所を外してしまったのである。 「ズキューン。」 母が留めを指した。 「世話がやける子ね。急所を外したら可哀想でしょ。部下のHさんのほうが全然上手じゃ無い。」 課長の妻や子供、証言した受付嬢は、 「なんで、ドッキリだからっっていうから、嘘言ったのに。」 秘書は、 「じゃあ先輩はパワハラしてない?写真はもしかして合成。」 母が、 「あなたの婚約者は、ITののプロだからね。お願いしたわ。どう?日本人をそれも知り合いを殺した気分は、Yくんの股間見てごらん。」 秘書は、横にいる社長のズボンがテントのように盛り上がっているのを見て、自分も股間がグショグショに濡れていることに気付いた。 僕が、 「あはははー、やられた。Hくん、逆ドッキリだよ。ママとM子にすっかり騙されたよ。 ママ!2回もビンタしたな。仕返ししてやる。」
23/12/15 00:59
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GTS
秘書と同期の受付嬢や課長の家族は、目の前の光景に先程の殺人現場のショックも忘れて見入っていた。
先ず社長が裸に成った時のペニスだ。30cmは軽く越えていてアチラコチラに丸い固まりが浮き出ていた。 そして、奥様は、還暦近いとは思えない素晴らしいスタイル。そして、 「あはははー、Yくん気持ちいいわ。いつもより凄いわよ。」 「そりゃそうだよ。隣で自分の秘書が人殺し、それも自分の先輩。たまらないよ。あと、今日はギャラリーがいるからね。他人に見られながら近親相姦するの初めてだし。たまんないよ。」 なんと、社長が母子相姦をしていたのである。 (狂ってる、狂ってる、この人達人間じゃ無い。ケダモノ以下悪魔だわ。) 秘書の同期が、総理に 「あのー、私達はドッキリに協力しただけですから、帰ってもいいですよね。」 「お義母様どうします?お義母様!あらあらすっかりYちゃんの巨根に夢中だわ。」 母が 「何?邪魔しないでよ。せっかくいきそうだったのに。 Hさん!この人達口外しないと思うから帰してもいいけど、殺したかったら構わないくてよ。あなたの先輩達だって無実だったんだから、適当な罪を考えて犯罪者にしちゃえば。 もう、くだらない子事で邪魔しないでよ。Yくんもっと突いて。」 同期の受付嬢は、 「ねえ、私達同期で友達だよね。そんなことしないよね。」 彼女は秘書に抱きついて泣いていた。 秘書は、もう彼女の事など無視して、 「社長ー。私バカだからいい案浮かばない。助けてよ。」 僕は母をバックで突きながら、 「簡単だよ。彼女も先輩と一緒に新人受付嬢をパワハラしてた事にすればいいよ。でもまだお預け。 これ後、課長の子供を犯して殺すから、その処理を考えたら彼女殺していいよ。 さあ、考えよう。お勉強だ。」 「えー、酷ーい。難しいよ。」 M子が、 「Hさん、奥様の煙草が見当たらないの。そろそろ騎乗位が始まるから用意しないと一緒に探して。」 二人は、隣の部屋に消えた。 母が、 「M子さん優しいわね。きっと答えを教えて上げるわ。彼女が私の煙草を無くす訳無いもの。」 「僕も思ったよ。可哀想だから黙っていようよ。ママ。」 「こういう可愛い嘘は許しましょう。」 二人は、声を出さずに大爆笑した。
23/12/15 02:41
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GTS
「Hさん、答え教えて上げるわ。早くこっちへ。奥様短気だから急いで。」
秘書は、 「成る程、総理ありがとうございます。」 その時、 「M子、煙草!」 「キャー大変。急いで戻るわよ。」 母は美味しそうに煙草を吸いながら、 「そろそろYくん射精するわよ。答えは?」 「ハイ奥様、この子達は、旦那の浮気に腹を立て、ストレス発散の為に母親に虐待して殺された。証拠は、社長が殺した後、母親の服を来て死体を踏み潰して写真を撮りまた合成すれば終了。」 「よく出来ました。満点よ。」 「でもママ、あの受付嬢がパワハラした証拠が無いよ。」 M子が、 「あなた大丈夫よ。彼女はさっき証言した時、パワハラという言葉を使っているから、Hさんに音声を細工して貰えばいいのよ。」 秘書が、 「総理、流石、さっきといい。やっぱり頭いい。」 「駄目じゃん、バラしちゃ。私義お母様にお仕置きされちゃう。」 「やだ、私、つい本当の事喋っちゃう。悪い癖。」 母が、 「可愛い子。こういう可愛い隠し事は、怒らないわよ。」 「え?もしかしてバレバレ。」 と秘書が言ったら、4人は大爆笑した。
23/12/15 03:50
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GTS
「凄い、社長のペニスでお腹が膨らんでる。」
秘書が言うと、総理も頷き、 「あなた達は初めてか。私は以前見てるからね。あらあら二人共オマンコびしょびしょ。」 と、母が笑っていた。秘書とM子は僕のレイプシーンを見ながらオナニーをしていたのである。 「M子さん今日はご苦労様。総理の仕事で忙しいのに、お遊びに付き合ってくれてありがとう。」 と言い、母はM子のオマンコを舐めだした。 「お義母様、気持ちいい。嬉しい。いっちゃういっちゃう。」 秘書が、 「総理羨ましい。お義母様の舌、気持ち良さそう。いいなあ。そうだ。ねえ!」 同期の受付嬢は、 「いやよ。同期のオマンコ舐めるなんて。Hちゃん最低。」 「なあに、その口の利き方、昔はあなたと同期だった。でも今は上司よ。命令に従えないの?そうだ!気持ち良くしてくれたら、殺さないでペットにしてあげる。」 「本当?Hちゃんいや、E取締役。かしこまりました。」 受付嬢は、必死に秘書のオマンコを舐めていたのである。 僕は、その会話にも興奮して、 「ママ、この子まだ二年生だからこの前よりキツくてめちゃくちゃ気持ちいいから保たないよ。」 「丁度いいわ。そろそろお腹が空いたから、ササッと殺しちゃいなさい。」 僕は泣き叫ぶ、母親の前で彼女の子供を抱え、駅弁で高速ピストンし射精して床に放り投げた。 「社長カッコいい。後始末やりまーす。」 秘書は、立ち上がると虫の息の少女を踏み潰し始めた。 「死ね死ね死ね、面白いわ。私巨人みたい。あはははー。」 僕は興奮して、 「最高だ、たまらない。ママ達もお願い。」 母が、 「Yくんは巨大女フェチなのよ。M子さん行くわよ。」 「ズン、グシャ。」 彼女達がめちゃくちゃに踏み潰すと、少女はボロ雑巾のようになり、最後は母が少女の腕に噛み付きながら、バラバラに引き裂いた。 「奥様凄い力。まるでゴジラみたい。」 と秘書が言ったら、母が 「ゴジラはないでしょ。せめてシレーヌにしてよ。」 秘書が、ポカーンとしてたから、M子が、 「お義母様流石です。Yちゃんのビデオ良く見てるからだわ。Hちゃんには判らないですよ。」 「ずるーい、3人だけ楽しんで社長のビデオ私も見たい。」 と秘書が言ったら、3人は大爆笑した。
23/12/15 05:37
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GTS
秘書と同期の受付嬢は、目の前の光景が夢なのか現実なのか判らなく成って来た。
「ママ、美味しそう。」 僕が母が裂いた少女の肉を食べようとしたら、 「コラコラ、あなたはお腹が弱いんだから生は駄目よ。」 M子が、 「お義母様、すぐにいろいろ用意します。Hさん手伝って。」 公邸は、今日はドッキリの為に家事スタッフを休ませていたのである。 「奥様の料理美味しいから、楽しみ。」 「Yちゃんはお腹が弱いから、お義母様が料理しないと駄目なのよ。」 とM子が言ったら、 「だから、我が社の社食食べても大丈夫だったから、一般公開したんだよ。」 秘書が、 「社食か、懐かしい。私が社長のこと大学生みたい。って言ったのが全ての始まりよね。」 母が、 「Hさん!いつからうちの子の恋人に成ったの?またベルトで鞭打ちするよ。」 「やだ、私、ドラマの見すぎ。奥様ベルトは勘弁してください。」 と秘書が土下座したら、 3人は大爆笑した。 「旨い!これは禁断の味だよママ。巨人が人間を捕食するシーンがあるから、真似したけどヤバイめちゃくちゃ美味しい。」 「本当ね。どうしましょう。 もう他の肉食べれないわ。」 M子が、 「大丈夫です。お義母様これから身元不明の死体は私達の食材にしましょう。医学部に献体して肉だけ調達するシステム作りますわ。」 「M子さん今日は冴えてるわね。さっきのHさんのフォローといい。あれ?もう無い。4人だとあっという間に無くなったわ。」 「奥様、まだ食べたい。全然足らない。総理。変死体無いの?」 僕が、 「若い子には、足らないよな。変死体なら庭に転がってるよ。」 秘書が、 「流石社長。こういう時だけ頭が切れる。やだ、奥様すいません。鞭打ちしないで。」 又々3人は大爆笑した。
23/12/15 12:07
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「ちょっと、Hちゃん。正気?先輩食べるのよ。あんなにお世話に成ったのに。」
同期の受付嬢は我慢の限界だった。 テーブルに、切り落とされた先輩社員の首があり、僕達は脳みそをしゃぶしゃぶで食べていたのである。 「肉は、少女のほうが軟らかくて美味しかったけど脳みそはこっちのほうが美味しい。」 秘書は、同期の叫びをスルーした。 「Hちゃん、これも中々美味よ。あはははー。」 母は、課長のペニスを食べて大笑いをしていた。 「何か怖いな。ママ、フェラチオの時、僕のチンチン食べないでよ。」 「お義母様。Yちゃんのペニス真珠入りだから、歯が欠けますよ。」 とM子が言ったら、4人は大爆笑した。 母が、 「Hさん、さっきあなたの同期が生意気な事叫んでいたけど、大丈夫。」 「だって、お仕置きしたら夕食のおかずが傷みますわ。」 と秘書が言ったら、4人は又々大爆笑した。 (私の人生、同期に食べられて終了。酷い、悲しすぎる。) 同期の受付嬢は、気を失ってしまった。その前に少女の母親も我が子を食べられて気を失っていた。 「ふぅ、お腹いっぱいだわ。あれ?社長のチンチン凄い事に成ってるよ。」 「そうなんだよ。さっきからなんかムラムラして勃ちっぱなしだよ。」 M子が、 「もしかしたら、人肉は精力剤より滋養強壮効果があるのかも。私もオマンコ濡れてる。まるで媚薬と同じだわ。」 母が、 「ちょっと、デカ過ぎるわ、40cmくらいあるわよ。こんなの入れたら壊れちゃう。あなた達お願い。」 二人は、首を横に振っていた。 「痛いよ。勃起痛だ。我慢の限界。」
23/12/15 14:29
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GTS
「分かったわ。私はあなたの母親だから我慢するわ。その代わり、少しずつ入れるから、横に成りなさい。」
「ママ、早く勃起痛が凄くて気が狂いそう。」 「うわっ、長さだけじゃなく、太さも凄い。もう!真珠なんか入れるから余計に大変。」 あまりにも太いので、母は半分くらいの挿入でゆっくりピストンした。 秘書が、 「総理、いつもなら奥様騎乗位の時は、煙草吸いながらするのに、まるでレイプされてるみたいに泣き叫んでるわ。」 M子が、 「親は子供を為なら、なんでもするのよ。本能ね。例えが悪いけど動物と同じ。親は命を盾にして子供を守るでしょ。」 「だから、近親相姦までしてしまう。総理!法律変えましょう。親子でも結婚出来るようにしましょうよ。 あ!すいません。総理は社長の妻でした。そんな法律出来たら・・・。」 「ありがとう。私は近親相姦で産まれた人間よ。法律変えましょう。喜んで離婚するわ。」 母が、 「M子さんありがとう。でもまだそれは早いわ。まだまだ私達は国民を支配していない。私達家族に逆らえないくらい。つまり昔の絶対王政にしないとね。」 「ママ、気持ちいいけど、やっぱり半分だと射精出来ないよ。」 「M子さんの気持ちで勇気が出たわ。Yくん!四つん這いに成るから、思いっ切り犯しなさい。大人の女は子供を産めるのよ。簡単に壊れないわ。さあ!突いて。ママが失神しても射精するまで突きなさい。」
23/12/15 23:26
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GTS
秘書が、
「ねえ総理、男女平等なんて、セックスの時は無理ですね。」 「そうね。セックスの時は、人間も動物になるから、女は腕力のある男に勝てないし、ペニスを入れられたらオシマイよ。お義母様が証明してる。男の子が産まれたら母親の性教育は難しいわ。」 「男は、溜まったら出さないと可怪しくなるから、性犯罪や、近親相姦が無くならない。やはりもっと成人年齢を下げないと駄目かも?総理!やっぱり法律を変えましょう。」 「そうね。風俗に行くお金の無い独身者は、健康保険で病院の専門看護師とセックスさせるといいかもね。Yちゃんのエロビデオに有ったわ。」 「奥様もうボロボロだわ。総理。社長は一回くらいじゃ治まらないと思います。」 「判っているわよ。これでも私はあの人の妻だもの。覚悟してるわ。」 「やっぱり社長も男だわ。普段、ママ、ママって甘えん坊だけど、女を犯している時は別人。母親だって射精が近づけば。うわー駅弁始まった。」 「お義母様脱糞してるわ。口からは、涎が大量に流れて、もう失神してるわね。私達もああなるのよ。」 「ハイ!総理。所詮女は男の便器。大丈夫です。」
23/12/16 01:08
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GTS
「おいT子。そろそろ起きろ。射精するぞ。」
僕は、母を名前で呼び捨てにして、ビンタした。 M子と秘書は、 (完全に別人だわ。やっぱり男に敵わない。) と確信した。 「子宮に当たる。気持ちいいです。あなた。」 「じゃあ出すぞ。ソレ、ソレ、ソレ。」 「キャー、最高!子宮にザーメンが。熱い、熱いたまらない。」 僕がペニスを引き抜くと大量の白い液体が流れ落ちた。 「T子。綺麗にするんだ。」 「ハイ。」 母は、全然小さく成らない僕のペニスを舐めていたのである。 「あはははー。男に産まれて良かった。女に人権など要らん。 M子、ガンガン法律を変えてお前らが話していた絶対王政の世界に戻せ。細かい指示は俺が出す。」 「かしこまりました。御主人様。」 「それと、そこの秘書。妊娠しないと代わりはいくらでもいるのを忘れるな。婦人科に行って妊娠しやすくして来い。」 「かしこまりました。社長。」 「さてと、ちょっと疲れたから、俺は寝る。残っている食材の二人を殺して、晩飯の支度よろしく。 この二人巨乳だ。おっぱいは脂肪が多いから炙って肉寿司にしなさい。こっちの母親の乳首真っ黒だから多分妊娠してるな。子宮に赤ちゃんが入っているからめちゃくちゃ旨いぞ。あはははー。」 「奥様大丈夫ですか?」 秘書が言ったら、 「大丈夫大丈夫。あの子は凄い才能ね。この女の妊娠まで気が付くとは。 それにしても、あのペニスはヤバイ。子宮にザーメン直撃だもの。気持ち良すぎて天国に行くかと思ったわ。」 秘書が、 「でもちょっと別人過ぎて怖い。私妊娠しなかったらどうしましょう。」 「心配しないで、私達が食べてあげる。」 「総理。酷い。エーン。」 秘書が泣いたので、 「M子さん。この状況でその冗談は可哀想よ。あはははー。 大丈夫。あの子は寝た後は、また赤ちゃんに戻るからね。」 「そうそう、いつもの事よ。でも、Hさん美味しそうね。」 「コラ!M子さん本当の事言っちゃ駄目よ。」 「奥様まで、もう!酷い。」 3人は大爆笑して、あの二人を殺し、夕食の支度を始めたのである。
23/12/16 03:36
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GTS
「ママのご飯美味しい。」
「そう、沢山セックスしたから、お腹空いたのね。」 「さっきはごめんなさい。何か、気持ち良すぎて調子に乗り過ぎ。」 「いえいえ、社長男らしくて見直しました。」 と秘書が言い、M子も、 「あんなにチンチン大きく成ったら、仕方無いわよ。あなた。 例えが違うかもしれないけど、女の子は、男の子より第二次成長期が早いから、小学校高学年だと、首一つくらい大きいの。だから特に小さい男子は虐めのターゲットに成るの。子供は常識ないから残酷なの。大きい方が偉いと勘違いするから、悲惨よ。囲まれただけでお漏らしする子もいたわよ。」 「成る程、つまり社長の頭は小学生と同じ。だから勃起すると偉く成ったと勘違いするんだ。」 僕は、 「あのさあ、君、秘書のくせに社長をバカにしてない?」 母が、 「そうよ、Hさん秘書なんだから、本当の事は我慢して言わない事よ。」 「ママ最低。」 僕が笑って言ったら、大爆笑だった。
23/12/16 13:43
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