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1:性的イタズラと性的関係を好む謎の変態少年
投稿者:
名無し
ターゲットとなる母親と娘
今は昭和三十年代初期。性的イタズラと様々な女性たちとの性的関係を好む一人の少年がいる。名前は英司、年齢は不明。ある日のこと。英司はターゲットを探すために運動会が行われているある幼稚園の中へ紛れ込んでいた。周囲を見回している時、たまたま一組の母親と娘に目がとまった。「よし、その母親と娘を選ぼうとするか。」母親と思われる女性は四十才くらいで、地味な柄の茶色っぽい長袖の上着とスカートといったお揃いの服装をしていて、白いソックスと茶色のローヒールをはいている。そして、娘と思われる女性は十一才くらいで、青っぽいワンピースといった服装をしていて、母親と同じく白いソックスと茶色のローヒールをはいている。すると、英司は思った。「その娘は母親と顔がよく似ているよね。言い換えれば、母親似というわけか。でも、二人とも顔立ちは綺麗ではないけど、ウエーブがかかった長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、厚めの唇といった色黒で丸い顔立ちだよね。よし、その二人に決めた。」そして、英司は後ろから少し距離を離れて観察するように眺め始めた。彼には特殊な能力があった。いわゆる、透視能力である。この透視能力があるおかげで、何でも見通しまうのだ。「よし、二人とも下着として何色のはいているのか透視してみようか。」すると、英司は透視能力を使って二人が下着として何色のをはいているのか見通してみると。「おっ、二人とも白いブラジャーを胸に付けている。それに、下着として白いパンツをはいている。やっぱり、白いやつが興奮するねえ。母親のほうは濃い肌色のガーターストッキングをはき、重ね合わせるかのようにはいている。それに、娘のほうも母親と同じく濃い肌色のガーターストッキングをはき、重ね合わせるかのように白いソックスをはいているわけか。さすが母親と娘だよね。それに、その二人が下着としてはいている白いパンツを見ていると凄く興奮する。おやっ、性的興奮でオチンチンが立ってきたぞ。でも、それだけでは満足しないなあ。ついでにその二人のアソコつまりオマンコを透視しながら見てみたいなあ。下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮き出ているかのように見えるアソコの膨らみがたまらない。そんな光景を目にしていると、その二人とセックスしたくなる。でも、妊娠させるわけにはいかない。そのためにはコンドームを使わなくてはね。」それから、何と二人が下着としてはいている下着のパンツまで透視してしまった。「おお、初めて目にしたその二人の割れめの様な外陰部。でもどちらともフサフサと陰毛が生えている。これでは陰毛が邪魔だからね。」そして、陰毛をかき消すかのように透視してみると。「おお、やっぱり。完璧に見ることができた。その二人の割れめの様な外陰部。僕がその二人とセックスするなら、この勃起したオチンチンを外陰部の中へ突っ込めばいいんだよね。でも、コンドームを付け忘れたら大変だよね。下手すれば、二人とも妊娠してしまうからね。気をつけなければ。」すると、この変態少年は一つのことに気付いた。その母親にもう一人子供がいることに気付いた。「その母親にはもう一人子供が居るんだ。男の子か女の子か知らないけど。」
2023/08/14 00:41:52(9arIN0uN)
投稿者:
名無し
続き
次の日曜日になってからのこと。変態少年の英司はその二人がどこに住んでいるのか突き止めることができると。暫く様子を見ることにした。二人に気付かれないように隠れながら。すると、その家屋からあの時の母親と娘、そして、その幼稚園へ通っている男の子が出てくると。男の子は二人に言った。「母ちゃん、お姉ちゃん。僕は友達の所へ遊びに行ってくる。」すると母親は。「車に気をつけるのよ。」その一組の母親と娘はあの時と違った服装をしていた。二人とも水色のワンピースいった服装していて。そして、あの時と同じく白いソックスをはき。すると、二人は扉を閉めて家屋の中へ。でも、英司は思った。「もう暫く様子を見る必要がある。」すると、再びその家屋の中を透視してから拡大して中の様子を窺った。「ああ、二人とも和室の中でテレビを見ている。畳の上にドンと腰を下ろしながら。たまたま透視しながら真正面から拡大して様子を見ていると、二人とも大胆にも股間を大きく開いたまま腰を下ろしながらテレビを見ているじゃないか。」すると、英司は一つのことに気付いていたのだ。二人とも股間を大きく開いたまま腰を下ろしているから、何とその隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が覗いているのだ。「透視しながらカメラズームレンズのようにその様子を見ていると何とまあ。二人とも濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたまま、大きく開いた股間の奥から下着の白いパンツまで覗かせているじゃないか。それに、二人ともなかなか色っぽくて綺麗な脚しているよね。よし、僕がチャイムを押せば、中から二人が出てくるはずだから。家屋の中から出てきてから二人に催眠術をかけてしまえば。そうなれば、僕の思いのままに動いてくれるだろう。」
23/08/14 01:21
(9arIN0uN)
投稿者:
名無し
続き
「よし、行こうかな。」変態少年の英司はその家屋を尋ねるフリして中へ入ることにした。言い換えれば、その二人への性的イタズラと性的関係を目的とした初の行動となった。それから、ブザーのボタンを押すと、中から二人が出てくると。母親と娘が出てきた。母親がかなり警戒するかのように英司に言った。「あら、あんたは誰なの。」すると、娘も。「あんた、あの時にその幼稚園の運動会で彷徨いていたんじゃないの。」二人は彼をかなり警戒した態度で暫く沈黙した。そして、二人は互いに顔を向き合うと。「ねえ、母ちゃん。この人知っているの。」「いいや、全然知らないわね。」「母ちゃん、この人何か怪しいわね。」「そうよね。一見ごく普通の子に見えるけど、未成年の変質者みたいやね。あの時、その幼稚園の中を彷徨きながらいやらしい目つきであたしたちをじっと見ていたわね。」「母ちゃん、確かにそうだったよね。」「そうよね。間違いなくいやらしい目つきというか、とてもエッチな視線であたしたちを見ていたわ。」英司はいきなり二人に催眠術をかけた。すると、催眠術が効いたのか。二人の態度が変わった。「ねえ、母ちゃん。せっかく来たんだから、中へ入ってもらおうかしら。」「そうよね。」この変態少年は思った。「やっと僕の催眠術が効いたんだよね。」やっと二人によって受け入れられると、興奮のあまり心臓の鼓動が激しくなり。この家屋の中へ入った時、英司は再び二人に催眠術をかけながら。「さあ、二人とも畳の上に腰を下ろしてから股間を大きく開いて。」すると、二人は変態少年の思うままに畳の上に腰を下ろしたまま大きく股間を開いた。彼の目の前でその隙間の奥から下着の白いパンツを覗かせたまま。「おばちゃん。そして、君も。それでいいんだよ。お二人さんとも、なかなか最高な見え具合だよ。濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままの脚がとても色っぽくて綺麗に見えるよ。それにね、その大きく開いた股間の奥から目立つ下着の白いパンツが見えているところもセクシーだよ。思い存分楽しませてもらうからね。」すると変態少年はそれぞれの手を伸ばしながら二人の脚を撫でるかのように触り続ける。「ああ、ザラザラしたナイロンの感触がたまらないなあ。最高だよね。凄く興奮するよ。ああ、凄く興奮しすぎて、オチンチンが立ってきている。本番はこれからだよ。」それから二人の目の前で勃起したオチンチンを剥き出してからコンドームをはめると、下着の白いパンツの表面から二人のアソコつまりオマンコをきつく押さえ付けたままかき回すかのように触り続ける。「お二人さんのアソコを触っている時の感触がたまらないよね。おばちゃんのオマンコ。そして、君のオマンコも。硬くてグリグリしている。」最後には二人が下着としてはいている白いパンツを剥ぎ取ると、コンドームを付けたままの二人とのセックスがはじまる。「まず、最初におばちゃんからね。」コンドームをはめたままの勃起したオチンチンを強引にこの母親の腟内へ押し込んでセックスすれば。暫くして精子のもとである精液が多量に流れ出る。そして、次は強引にこの娘の腟内へ押し込んでセックスをすれば。同じく多量の精液が流れ出る。二人とのセックスを終えた変態少年はコンドームをはずした。「おお、このコンドームの中にかなり多量に白く濁ったネバネバした精液が溜まっている。このくらい量なば、本来なら二人とも妊娠することになるけどね。」それから、彼は逃げるようにこの家屋を離れた。
23/08/14 08:25
(9arIN0uN)
投稿者:
名無し
初めての誘惑
ある日のこと。変態少年の英司は初めて誘惑を受けた。誘惑してきた女性はどんな人物なのか。一目で見た時、英司は最初から分かっていた。その相手が少年好きな女性であることを敏感に感じていた。目の前に姿を見せた人物はどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった地味な服装に白いソックス姿。はいている靴は細いバンド付きの黒い靴。英司は思った。「相手を誘惑する立場の僕が初めて誘惑されるとは思わなかった。どちらかといえば、僕は元々派手な服装した相手を好まないけどね。でも、逆にそんな地味な服装で白いソックス姿の相手が好みなんだからね。どこの誰なのか分からないけど、それも何かの縁かもしれないね。それに、そんな丸い顔立ちも僕の好みだから。」すると、彼女は初めて英司に誘惑するように話しかけてきた。「ねえ、あたしと付き合わない。」「うん、いいよ。ところで、君は少年が好みなんだよね。」「ウフフフ、最初から分かっているじゃない。読心術というわけね。」「そうだよ。でもね、読心術だけではなくて、僕にはね他に色々な特殊能力があるんだけどね。」「例えば、あなたには他にどんな特殊能力があるの。」「そうだね、透視力、催眠術。他にテレポーテーションなど。」「大したものね。まるでスーパーマンみたいだわね。でも、あたしだってあなたと同じような特殊能力があるのよ。」「最初から分かっていたよ。なるほどね。」でも、英司にとっては今まで出会ったことのない相手だった。その反面はなぜだか挑戦的な感じもする。「あっ、僕にとっては今まで出会ったことのない異性だよね。なかなか手強い相手のようにも思える。最初は親しいそうに話しかけてきたけど。その相手が僕と同じ能力があるとは。まさか、彼女が僕に戦いをいどんできたのでは。そんな気もする。」確かにそうだった。初めて彼に話しかけてきた異性も色々な少年たちと付き合いながら性的関係も結んできた。でも、今まで何回もそんな意味のない交際してきたために、そんな自分がつまらなくなってしまったのだ。丁度、英司は読心術で初めて出会ったその異性の心を読み取っていた。「あっ、そうか。分かったよ。彼女も僕と同じことをしてきたために、そんな自分がつまらなくなってしまったんだ。僕も彼女を見習う時期がきているんだ。今思うと、僕もそんな自分が情けなくなってしまった。」
23/08/15 15:09
(aVyzsdzr)
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