俺がここの会社に就職して4年目になる営業部の中堅社員だ建設機材をセールスする
退屈な仕事だった地方の建設会社に売り込みに行く出張では接待費を使ってお姉ちゃんの
いるお店で浴びるほど酒を飲めるのが唯一のお楽しみだった今年は男2人女1人が新入社員
で採用された営業のノウハウを教え込まないとその班の売り上げに響くそんなころ名古屋
に出張の命令だ誰か一人連れて行けと言われ迷わず女の子を連れていくことにした
23歳で浜辺美波似の可愛いタイプだ前乗りで行って次の日商談になる今回は女性同行なの
で歓楽街で羽目を外すわけにもいかず真面目な先輩ってとこを演出しておかないといけな
い新幹線で駅弁食べて名古屋に付いたら白々と暗くなってた居酒屋で軽く乾杯して
ツマミのほかに定食を注文して晩飯も済ませた明日の商談で契約取れないと偉いことだか
ら今日は早めにホテルで休もうと言って会社でいつも使ってる安いボロビジネスホテルに
向かった部屋は事前に俺が予約しておいた601号室と602号室俺がいつも使ってる601号室
に彼女にすすめて俺は隣の602号室に「明日早いから今日はシャワー浴びて寝てください」と言ってそれぞれの部屋に別れた俺は実家の母親が処方されてる強めの眠剤を取り
出してエレベーターホールのある自販機でホットコーヒー1本買って無味無臭の眠剤入れてから彼女の携帯に電話した「明日のことだけど少し打合せしておこうと思って今大丈夫？」と呼びだした彼女が来たタイミングでもう1本コーヒーを買った彼女が見てる前で
プシュッと缶コーヒーの蓋をかけて眠剤入りの方のコーヒーを渡した「悪いね―寝るとこ
だった？」3～40分～したら彼女が船漕ぎだした「もう眠いよねーゴメンねあとは明日
話そうじゃー部屋に帰って寝ていいよ…おやすみ」彼女は601号室に帰って行った
15分くらいたって携帯に電話してみたが応答がない…しばらくして留守電に切り替わった
「よしっ寝たな」俺は601号室の合鍵で部屋に侵入した俺はこのやり方で何人もの女の子
のオマンコ画像をコレクションしてる外出するときは部屋の鍵を預けるのだが言わなきゃ
解らない商店街で合鍵を作ってあったのだ601号室のドアチェーンもできないように
チェーンを切ってある彼女はリクルートスーツ着たままうつぶせにベッドに倒れ込んで
いた俺は表を向かせて顔を近づけたら寝息を立てていた熟睡してる俺は唇を奪った
胸をはだけて背中に手を回しブラを外してCカップはあるだろう乳輪がピンクだった
処女のように綺麗な乳首俺はスラックスのファスナーを下ろし脱がすとパンティストッキング越しにお洒落なパンティが見える「シャワー浴びる前で良かった」俺はマンコから
出る下り物の匂いで興奮するからだパンティストッキングを脱がすとパンツの下に下り物
シート挟んでるのがわかっらストッキングを膝まで下しパンツの上からオマンコに手のひらですっぽり包み込んだ生暖かくて柔らかいオチンチンが付いてないのが俺の手の中で確認できるゆっくりパンツ脱がした下り物シートには縦スジの形に茶褐色の下り物が付いて
他オマンコの小陰唇が左右対称で小さ目だ「経験人数少ないな」って思ったマン毛剃って
たり綺麗に整えてたりしてない生やしっぱなしのナチュラルマン毛だ「これだよこれこれ
」俺を興奮させる可愛い女の子のモジャモジャマン毛オマンコ舐めて指入れた「処女膜」
はもうないようだ「このオマンコに何本のチンコが入ったのか」俺はスマホで一通り
画像を残して綺麗に服を着せて自分の部屋に帰った最後までチンコ入れようか悩んだけど
もしそれでバレたらッて思うと出来なかったｗ

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