ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
フェロモンチ○ポ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:フェロモンチ○ポ
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺が21歳の頃。仕事を辞めて無職だった。車でスーパーに行き、車の中で行き交う主婦を眺めてはセンズリをしていた。

綺麗な女性がこちらへとやってくると、助手席向こうの車に乗った。

俺はセンズリしたままだった。

運転席に座った綺麗な主婦は、俺を見ると固まった。

じっと俺を見て、何をする訳でも無しに見続けていた。

俺は主婦に手招きしてみた。

主婦は躊躇いながらも、助手席に座った。

俺は主婦の手を掴むと、一物を握らせた。

主婦は目を潤ませて、一物を擦っていた。

俺「咥えてよ!」

主婦は躊躇いながらも、顔を股間に埋めて、一物をしゃぶりだした。

俺はシートを寝かすと、主婦のフェラチオを楽しんでいた。

しばらくしゃぶらせると、

俺「跨ってよ!」

主婦はズボンとパンティーを脱ぐと、四つん這いの形で跨り、一物を股間に沈めていく。

俺は腰を振り出すと、主婦は目を潤ませて、

主婦「あー…だめ~…」

主婦は喘いでいた。

俺は主婦の顔を近づけて、キスをし、舌を捻じ込むと、彼女は喘ぎながら舌を絡め始めた。

スーパーの駐車場で、俺は下半身裸の見知らぬ主婦とSEXをしていた。

俺は激しく腰を振りながら、舌を絡める。

主婦「ん~…ん~…」

主婦は舌を絡めながら、必死に喘いでいた。

俺は主婦のお尻に手をやると、アナルをいじり出した。

主婦「ん~…」

主婦は手でアナルを弄る手を止めようとしていた。

俺は構わず、アナルに指を一本入れて、抜き差しし出す。

主婦は俺の車の中で、下半身裸で四つん這いで、キスをし、舌を絡め、股間に一物をぶっ刺されながら、アナルにゆびを入れられて、股間の一物と指を抜き差しされていた。

俺はキスをやめると

俺「逝きそうだ!」

主婦「あ~ん…私も逝きそう…」

俺の腰振りは早くなり、主婦は乱れて喘ぐと

主婦「逝く~…」

主婦は目を潤ませて、表情を歪ませて、全身を力ませた。

その瞬間、俺も逝った。

主婦は目を潤ませて、股間を押さえながら一物を引き抜くと

俺「掃除して!」

下半身裸の主婦は、窓にお尻を向けたまま、俺の一物をしゃぶりだし、舐め始めた。

俺が余韻を楽しんでいると、主婦は舐めるのをやめた。

俺「何で誘いに乗った?」

主婦「一物を見ていたら、我慢出来なくて…」

俺は主婦とLINEを交換して別れた。




 
レスを見る(14)
2020/01/28 22:33:45(HmcjXTZI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.