◎小さな虫になって~◎
僕の小さい頃の夢は、ほとんど気づかれないくらいの小さな虫のなることだった。
まず、試しに学校の女の先生の襟元から忍び込んだのだった。
普段、スーツ姿の憧れの先生だったのである。
身体の胸の辺りにまで来た時、驚いた。
あの聖職の先生がノーブラだったのである。
どうりで授業中、いやに胸元が揺れているのが、これだったのだった。
僕の虫は下に下がってパンティまでたどり着いたのだった。
白いパンティの中に侵入して行くのだった。
憧れの先生の淫部を余す事無く見る事が出来た。
もちろん、先生は気づく筈がない。
先生の陰毛が濃くて密集したいた。
「先生だって女、彼氏のイチモツを、ここに入れて悦んでいるのだろう・・」
僕が大人になったら絶対、先生の身体を奪ってやると思った。
「お母さんのアソコは、どうなんだろう~?」