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「ふああっやっ…なにっ…」
「あったかいでしょう?気持ちいいでしょう?」 ミルクポットに入った暖かい粘着質の液体を、高い所からとろとろと。真っ白い鈴の体は金色の液体に染まっていきます。 幼気な胸の双丘へと落とされたそれは、僅かな傾斜を滑ってテーブルへ流れていきます。粘着質な液体はじっくりと肌を滑り、鈴は腰を捩りましたが思う様に体が動きません。とろとろと落ちる液体は、ついに鈴の可愛らしい乳首をとらえました。高い所から落とされるそれは、緩く叩かれているような感覚で、そんなことをされたのは初めてです。戸惑い、くすぐったくて、でも体は言うことを聞きません。美しいソプラノが庭に響きました。 「ああアリス。なんてかわいい声を出すの。もっと聞かせて」 「あっんん!やめっ…!」 「やめないよ。だってアリス、きみはとっても悦んでるよね」 「ちがっ…!」 うっとりと目を細め、それから膝を付いて鈴の顔を覗き込みます。 「こーんなに顔を真っ赤にして。涙がとっても似合うね。息も上がってすっかり欲情してる女の顔だ」 恥ずかしくて泣きたくて、全く抵抗できないことが悔しくて。ぼろぼろと涙が耳の横を通り過ぎていきました。 「ああかわいい。いじめがいがあるよアリス。さて、食べ物は柔らかいほうが美味しいっていうのは世界の常識だよねぇ。肉を柔らかくする方法は?」 舌なめずりをする男性に、鈴は恐怖しかありません。やめて、離して。目で必死に訴えますが、男性は細めるばかり。 「揉むのがいちばん」 とろとろの液体は、快楽という感情をまだ知らない鈴にも心地よいものでした。幼い双丘が男性の手によって形を変えて、時にぎゅむりと掴まれますが、滑って逃げていき、そうして段々と熱を持ち始めます。 「どうだい?気持ちいいでしょう」 「わ、かんなっああっ」 「ふふっ、とってもかわいらしいねぇ。乳首が天を向いてるよ。おいしそうだねぇ」 「ああっやっそんなとこっ!」 「きもちいいねぇ?アリスのろり乳首、すっごくかわいいねぇ」 「あっ!あっ!」 体は痺れているけれど、頭までしびれているようです。胸の先を摘ままれ、滑って逃げてまた摘ままれて、その度に体に電気が走るようです。 「あはは!見てよアリス。きみのこの甘い匂いに釣られて来たみたい」 何かが草の上を這っているような音が響きましたが、どうにも頭がぼんやりしていて、きちんと認識することができません。 「ああアリス。催淫効果は抜群みたいだねぇ。この液体、とっても気持ちいいでしょう?あの痺れる果実と相まったら効果は絶大!よかったねぇ気持ちいいねぇ?」 しゅるりしゅるりと音を立てて何かが近付いて来ますが、顔を向けることも逃げることもできません。 「おいしいこれを飲みたいんだってさ!ああっ言ってる傍から!」 「あああっやだぁなにこれ!やっ!やっ!」 蛇のような生き物。体は真っ白く、ぼこぼこと突起がたくさんついていて、なんの容赦もなしに鈴の体を這い始めました。それも、数はたくさん。にゅるりにゅるりと体を這い、催淫効果のある液体をじっくりと肌に塗られ、散々なまでに快楽を引き出され、敏感になった鈴は泣きながら捩ります。 ぼこぼことした突起は柔らかく、肌を撫でながらじっくりと動き、長い舌が乳首を捕らえました。はちみつみたいな液体を残さず舐め取るようにじっくりと乳首を締め上げて、ちゅこちゅこと音を立てて扱きます。薄い舌が両方の乳首に絡まる感覚に、鈴はどうしていいのかわからず、只管にソプラノを響かせました。 その間にも首筋から腰から、じっくりと蛇が撫で上げます。 「あはは!かわいいよぉアリス!気持ちいいね?乳首気持ちいいね?」 「やらあっああっあ!とってぇ!やめてぇ!」 「嘘だよねぇ。ほうら、乳首がこんなに勃起してるじゃないか。かわいい顔してとってもいやらしいねぇ?もっと扱いてもらいなよ」 「あああっ!そんなっ!あああっ!」 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。人におっぱいを見られることすら初めてなのに、乳首を扱かれるなんて考えたこともありませんでした。しかし催淫効果は本当に絶大なようで、幼気な体にもはっきりと快楽が見えています。ぷっくりと勃起した乳首に、真っ赤な蛇の舌が絡まって、液体を絡ませて扱くそれは止まりそうにありません。 「アリス…ここもこんなにとろとろだ。はちみつ、かけてないのにおかしいねぇ?」 「ああっ!」 男性は鈴の足を開かせると、手にしたステッキで、色が変わったクロッチ部分を突きました。 「あっ!あっぅぅ!」 「きもちいいかい?こんな風にクリトリスをぐりぐりするのはどうだい? 「やあああ!なにそこ!やめてぇ!やらああああ!」 「ああ、怖がらなくても大丈夫だよ。とっても気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくなっていいんだよぉ…ぐりぐりしてあげるから」 「はああっああっ!やっああ!あああ!!」 ショーツの上からでもぷっくりと主張する可愛らしいクリトリスを、帽子の男性はステッキでぐいぐいと押し込み、とんとんと叩き、捻じ込むようにぐりぐりと押し付けました。 その間にも蛇の舌の攻撃は止みません。初めてのことなのに、こんなふうに三点攻めをされ、鈴はもがくことも出来ずに嬌声を上げました。 ──ぷしゅっ… ショーツの隙間から液体が零れました。 「あはは!乳首攻めとクリ攻めでイってしまったんだねアリス!いいね最高だよ!!」 「ふあああっもっやめぇぇあああ!」 「最高!たまらない!…あはは、僕も久々に興奮してきたよ!ああアリス!なんておいしそうな匂い!たまらない!」 「ああっやめてぇぇああっあっあっ!叩かないっれぇああああ!」 パンパンとステッキでクリトリスを叩き、蛇は容赦なく乳首を締め上げます。イったばかりの鈴の体は痙攣が止まらず、口からよだれが零れました。 鈴が3度目の絶頂を迎えると、すっかり液体を舐め取った蛇は鈴の体から離れていきました。初めてのことなのに三度も絶頂し、混乱する鈴を他所に、男性は鈴のびしょ濡れになったショーツを丁寧に脱がしました。 「さて…下ごしらえは完璧さ。ふふっとってもいい匂いになった…美味しそうな匂い…」 「も…やめて…」 すっかりかすれた声で弱弱しく懇願する鈴を無視し、男性は鈴の両膝の裏にステッキを宛がいました。そのまま持ち上げると、力が入らない鈴は赤ん坊がおむつを替えてもらうような恥ずかしい恰好になってしまいます。 「やだっやだあああ見ないでぇぇぇ!!!」 こんな恥ずかしい場所を晒されたことなどありません。死にたくなるほど恥ずかしくて叫びました。 帽子の男性は意気揚々と蜜が滴るその場所に顔を埋め、思い切り吸い上げました。 「あああああ!!!!」 「……んくっ…ああ、おいしい…なんてあまい…」 「やああっっなめっなめないでよぉぉ!あああっ!あああっ!」 蜜が滴る真っ赤になった割れ目を吸われ、散々までに嬲られて敏感になりすぎたクリトリスを舐め上げられ、でも抵抗することができなくて。 そんなところを舐められて、まだ気持ちいいという感覚よりは意味が分からないといった鈴はただただパニックになって叫びました。 でも体はしっかりと快楽を確実に刻み込まれていきます。もっと舐めて、もっと吸ってと言わんばかりに小さな穴が収縮して、クリトリスがこれ以上ないほどに勃起しています。 「アリスのまんこすっごく小さい…入るのかな…」 「っっ~~~~!!!!」 いきなりの感覚に目を見開きました。 男性の細く繊細な指が一本、ちいさなおまんこに入っていったのです。 どろどろに溶けた鈴の穴は、細い指を簡単に飲み込みました。 一度抜いて、そうして指にべっとりと付いた液体を舌で舐めて見せます。 「ふふっおいしい」 鈴はもう死にたくなりました。こんな恥ずかしいこと、もう止めて… そう思っているのに、体は一切の刺激がなくなって寂しいと訴えていました。たった今指を入れられたところがきゅんきゅんと疼きます。勃起したクリトリスも、触ってほしくて泣いています。 「初めてだよねぇ?さすがに可哀想だから、さっきのを使おうね!」 「…?」 それはもういい笑顔で、帽子の男性は大きなシリンジを手にしました。 「いああああっ!あああっ!」 「まだまだ。アリスのためさ。がんばって」 「もっあああ!やめぇぇぇあああっ!!」 シリンジに入った金色の熱い液体が、鈴のぐしょぐしょに濡れそぼったおまんこに注入されていきます。 全部入ったところで一旦引き抜きました。 「出てしまっては勿体ないからね。栓をしようね」 「ふあああああ!」 びくんびくんと跳ねる体を制し、男性は卵型の紐付きの金属を鈴の小さなおまんこに押し込みました。 それからティーカップに入った液体をシリンジへ吸引しました。 「今のはさっきと同じ、催淫効果のあるやつね。それからこれは…麻酔の効果がある花の蜜だよ…僕ってなんて優しいんだろうねぇ感謝してよアリス!」 「あああっ…あああっ…」 鈴はもう男性の言葉が聞こえていないようです。お腹の奥に直接入った催淫剤のせいで、おまんこがびくびくと痙攣し、捻じ込まれた金属を奥深くまで咥え込もうとしています。 「あはは!処女のくせにこんなもの突っ込まれてヨガってるなんて!アリス!最高だよ!!!」 「あああああああっっッッ!!!」 奥深くに入った金属が、一気に引き抜かれました。 白目を剥いて絶叫する鈴のそこは、何の液体かもはや分からないものが盛大に噴射されました。 そうして間を置かず、麻酔効果のある蜜を痙攣するおまんこへ一気に注入します。 それすら敏感になりすぎた鈴の体は大喜びで、再び液体を噴射させ、男性の手をびしょびしょに濡らしました。 「あははははは!!!アリス!!!僕を受け入れるんだ!!!!」 「ぃぃあああああっっやああっあああっ!!らめぇええっああっやめっぬいてぇぇやめっああああああ!!!!」 熱くて太いものが一気に小さなおまんこの中へずっぷりと突き刺されました。 麻酔の効果があったせいか、痛みよりも快楽のほうが強い鈴の体はがくがくと痙攣し、喉の奥から声を振り絞って絶叫しました。 細い腰をがっちりと掴み、がつがつと腰をぶつける男性の目も虚ろです。 もう何度男性の体液をお腹の奥に注がれたのか分かりません。鈴のおまんこの中へ大量に注入された催淫剤は、男性にも直接影響していたせいで、絶倫となってしまったのです。 小さな鈴のおまんこは、凶暴な肉棒にすっかり陶酔して号泣していました。 「ああっ…アリス…これで最後だよ…ちゃんと受け止めてね…」 「もっらめあのっ…あああっ…ああっ…」 鈴のほうはもう、獣のような声しかでません。もう何度目かもわからない、熱い液体がお腹の奥へ注がれ、漸く出ていきました。 「はぁっ…はぁっ…最高っ…アリス…ずっとここにいなよ…」 もう返事もできません。ぱっくりと開いたおまんこからは、白い液体がだらだらと流れていました。 (つづく)
2018/12/24 09:27:53(RTE73j7u)
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