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出逢い系のお局様 第一章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:出逢い系のお局様 第一章
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
俺が初めて出逢い系のサイトで会った50歳代のお局様とラブホで初Hした時の事を書き列ねて行きます。


其のお局様は何処の会社のお局様か知りませんが、兎に角、エリートのキャリアウーマン観たいで、銀ぶちの眼鏡美人でグレーのスーツ姿で颯爽と現れました。


2人は在るカフェでカフェを堪能しながら世間話をしたりして居る内に話が逸れ、何時しか下ネタ話に成り
次第にテーブルの下で短いスーツのタイトスカートの靭やかな両脚が何度も組み替えて居る様でした。


彼女の名は其の時、下の名前だけこっそり教えてくれました。確か[冴子]と名乗って居ました。


そして其のお局様の[冴子さん]と下ネタ話で彼女のセックスレスの悩み事を知り、早速其の悩み事を解消するべく、カフェを後にして2人はラブホ街に移動して行きました。移動手段は俺の愛車でした。愛車を走らせ約2キロ離れたラブホ街に愛車がと在るラブホの中に吸い込まれる様に入って行きました。


愛車をラブホの駐車場に停めると冴子さんは突然俺の唇の中に舌を差し入れてディープなキスを求めて来ました。俺もズボンの前をギンギンに堅く勃起させ無我夢中で彼女の舌を嘗めたり、絡ませたりして居ました
。そして冴子さんの靭やかな指先が俺のズボンの上から優しく撫で廻され、益々堅く勃起し始めました。


不敵かつ妖艶な笑みを浮かべながら冴子さんが俺にセクシーな声で云った。



[あら……もうこんなに堅くして……箭らしい人……、良いよ……続きは……ラブホの部屋の中で……ねぇ…、]



と云って冴子さんはラブホの中に俺を誘う様に誘って行きました。そして冴子さんはラブホの部屋に入る為り、又いきなり着て居たグレーの上下のスーツとタイトスカートも白いサテンのブラウスも脱ぎ捨て略セクシーなパンティーだけの悩ましい姿に成りながら突然ディープなキスをして俺の着て居た普段着も全て脱がされてパンツ一丁にされました。


当然そんな事をいきなりされたら俺のムスコは黒いボクサーブリーフの前をギンギンに成る事は云う迄も有りませんでした。冴子さんは妖艶な笑みを浮かべながらギンギンに成った黒いボクサーブリーフの股間の辺りを見詰め舌嘗め摺りして居ました。


そんな俺を冴子さんは俺の下に膝まづき、徐ろに黒いボクサーブリーフを脚首までずらすと堅く勃起した俺のムスコが彼女の顔の前で反り返りました。



[まぁ……凄い……こんなに堅くて……こんなに反り返らせちゃって……あぁ……ねぇ……嘗めてイイ……?! あぁ…ん…我慢が出来無い……!]


[あぁ……冴子さん……凄い……あぁ…うう……冴子さん……凄く上手ですよ……あぁ……気持ち良い……!]


[あ…ちゃぷ…ちゃぷ…何処が気持ち良いの……?! ぴちゃ…ぴちゃ…ちゃぷ…ちゃぷ……、あぁ……此の辺り…?!]



と云って冴子さんは床に膝まづきながら上目遣いで無我夢中で生フェラをして居ました。しかも、靭やかな指先で生チンポの棹を上下に扱きながら。其の鮮やかな手捌きに俺は堪らず冴子さんの唇の中に濃厚な白い白濁の体液をぶちまけて居ました。



冴子さんは大胆不敵かつ妖艶な笑みを浮かべながら俺の濃厚な白い白濁の体液を舌の上で魅せつけ、暫くするとその白濁の体液を笑みを浮かべたままゴクリと喉の奥に呑み込んで居ました。


そして冴子さんの舌と唇で白濁汁で塗れた俺のムスコをお掃除フェラまでしてくれたかと思うと徐ろにベッドに俺は押し倒され冴子さんが仰向けの俺の下半身に
跨り自ら下半身をゆっくりと鎮めて来ました。


そして冴子さんは俺の堅く勃起して反り返った生チンポの亀頭部を冴子さんの勃起したクリトリスに数回擦り付けると一気に奥まで生チンポを挿入して行きました。


[あぁ……うぅ…ん……堅くて……気持ちイイわぁ……キミの生チンポ……、あぁ……イイ…イイ…気持ちイイ…気持ちイイのぉ……、もっとして……もっとよぉ………!]


と云って冴子さんは長い靭やかな髪の毛を振り乱しながらたわわなオッパイをユサユサと揺らしながら悩ましく喘いで居ました。



[あぁ……冴子さん……相当セックスレスだったんですね……?! 何時からセックスレスだったんですか…?!
]


[あぁ……約5年間位かな……あうう…あ…イイ…あぁ…其処ぉ…其処が気持ちイイ……、もっとして……キミ……のぉ…チンポ……堅くて…気持ちイイ……!]


[あぁ……冴子さん……もう少しペースを……落として…、
]



と云って俺は堪らず冴子さんにペースを落とす様に促しました。でも余程、セックスレスだったのか冴子さんは色々な体位で俺の堅く勃起した生チンポを何度も求めて居ました。



そして冴子さんも俺もイキそうに成ると俺は冴子さんのワレメから生チンポを引き抜き、彼女の下腹部やたわわな乳房に俺の白濁汁で真っ白にして遣りました。



ラブホの密室内で2人は夜中近く迄、濃厚なセックスを心往く迄愉しみました。




                 終わり。
 
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2018/10/17 12:18:04(y.gv4esq)
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