あの頃と言えば、昭和の時代で日本が高度成長へ向かう前でした。
小さな家が建ち並び子供の頃は、迷路のような裏道や家の間を探検していました。

隣の家のベランダで洗濯物を干しているおばさんの姿が見えました。
ノースリーブのシャツを着てノーブラでしたからシャツに黒い乳首が透けて見えていました。
洗濯物を干すときに腕を上げると腋毛がボウボウに生えているのが見えました。

ある日、裏道を探検したときに、ちょうど隣の家のお風呂場が見えました。
窓を開けてお風呂に入っていたので、隣のおばさんの全裸が見えました。
巨乳でお尻も大きくて、黒々と生えたマン毛がボウボウに生えていました。

しばらく見ているとご主人も全裸で入ってきて、フル勃起のオチンチンが見えました。
黒々と生えた陰毛の中からスッポリ先まで皮の被ったオチンチンがそそり起っていました。
うちの父のオチンチンは皮が剥けていたいたので、大人になるとオチンチンの皮が剥けるのだと子供ながらに思っていました。

隣の家のおばさんは、風呂場のスノコに足を開いて寝ました。
そうしたら、ご主人がおばさんのオマンコにオチンチンを入れるところが見えました。
あっと言う間に、隣のおばさんの中に射精しました。
ご主人が、おばさんから離れると黒々と生えたマン毛の間からビラビラが見えました。
黒くなったビラビラの口が少し開いていて中から白い精子が溢れていました。

それから、時々、隣のおばさん夫婦が、お風呂場で子作りをしているところが見えました。

そして、しばらくすると隣のおばさんのお腹が大きくなって赤ちゃんが出来て女の子が生まれました。

それから隣のおばさんは、立て続けに女の子を３人産みました。

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