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透けるスリップ姿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:透けるスリップ姿
投稿者: ツトムアレン
昭和の時代、白のスリップが流行っていました。

50年前でした、夏の暑い日、エアコンもなく、扇風機で、暑さを涼んでいました。

私は、今は、六十歳ですが、母の思い出の話です。

私は、小学生で、夏休みでした、暑い夏で、汗もたくさん出ていました。

母は、白のスリップ姿で、ブラジャーなどはなく、ノーブラで、下は、ノーパンでした。

家事をしている時も、スリップ姿でした、洗濯物を干す時は、庭の外で干しており、太陽の光で、スリップが透けて見えており、

母の大きなお尻や、オッパイが透けて見えていました、

私は、縁側で扇風機に当たりながら、母の姿を見ていました。

そこへ、電気料金の集金や、ガスの集金や水道の集金のおじさんが来ていました。

玄関で、集金のおじさんが、「○○の集金です」と来ると、母は、いつものスリップ姿出ていくと、

おじさんたちは、母の透けるスリップ姿を見ており、透ける茶色い乳首や、マン毛が見えていました。

そして、その日は、、ガスや電気や水道の集金が一斉に来ており、母は、慌てていました。

母は、「やだぁー何これ」と言い、慌てて、扇風機を倒してしまい、その扇風機の風が、上に向いており、

スリップがめくり上がり、まるでマリリンモンローの姿で、大きなお尻や、あそこの毛が生で見えていました。

おじさんたち、大きな目をして驚いていました。

そして、各社にお金を払って、おじさんたちは、「いいもの見たなぁー」と言っていました。

これは、母の思い出で空想もいれました。
 
2017/06/15 21:44:29(uN0uVQ.D)
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