都会には、ストリップ劇場が何件かある。
踊り子さんも若くて綺麗で素敵だと思う。
追っ駆けファンもいて賑っている。

田舎のストリップは、若い綺麗な踊り子さんではいないが熟女の魅力があるので時々行く。
ローカル線に乗って寂れた温泉町に行くと昭和の建物があって、都会のコンクリートのビルとは違う風景が広がる。

町並みも昭和ノスタルジーだが踊り子も昭和生まれ。

小さいストリップ小屋で踊り子が音楽に合わせて踊りながら服を脱いで行く。
最後は、全裸になって垂れたオッパイを見せる。
田舎の踊り子さんで歳は50歳過ぎだろうか、腋毛も剃ってなくて毛深いまま見せている。
スタイルは良くないがお尻が大きくて熟女の魅力がある。
そして、最後にはオマンコを見せてくれる。
客は、僕一人で貸切状態で興奮する。

腋毛も剃ってないからマン毛も毛深いままで自然なまま見せてくれる。
黒々と生えた剛毛のマン毛で立った状態ではオマンコは見えない。
床に腰かけてM字開脚で足を開くとオマンコが見える。
至近距離で目の前に女の性器が見えて、肛門の方まで毛が生えている。
黒ずんだビラビラが見えて、肉厚でクリトリスも皮が剥けてて小指の頭ぐらいのが見える。
肛門も穴の周りが黒ずんでいる。

見るだけじゃなくて、舞台に上がって本番もやらせてくれる。
「お兄さん、あたしで良かったらオマンコやるかい。」とお声がかかる。
僕も年増のおばさんと二人なので、服を脱いで勃起したオチンチンを見せる。
「お兄さん、オチンチン皮被りかい。真性包茎って言うんだろう。結婚する前に手術しておくんだよ。きょうはおばさんが真性包茎のままオマンコやらせてやるから手術するんだよ。」と教えてくれたりする。

垂れた柔らかいオッパイ揉んで、黒々と生えた剛毛のマン毛を掻き分けてビラビラの中を探るとビショビショに濡れている。
「おばさん、オマンコ濡れてるからオチンチン入れてみな。」と言うので、恐る恐る入れてみるとヌルっとして奥まで入った。

50歳過ぎのおばさんといえども、女。
女と一つになる喜びを感じる。
腰を動かして5分もしないうちに中出し。

たまに行くと本番できて田舎のストリップはいいなぁ。

　つづく

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