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田舎のストリップ 第二話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:田舎のストリップ 第二話
投稿者: 名無し
この前の田舎のストリップのおばさんに携帯電話の番号を教えておいた。

そしたら、「新人の子が入ったから今度の日曜日に来ないかい。お客入れないで貸切にするよ。3,000円でいいから来なよ。まだ、中学1年で処女だよ。お兄さんの話をしたら中学1年で処女あげてもいい。って言うんだよ。」と言うので、二つ返事で行くことにした。

そして、日曜日に行った。
ストリップ小屋におばさんと中学1年生の娘がいた。
さっそく、おばさんが娘の服を脱がす。

オッパイは、小振りでまだ子供だが腋毛とマン毛が生えていて大人の女になっていた。
そういえば、小学6年生の時の同級生の女の子の半袖シャツの袖口から腋毛が見えたのを思い出す。

「おにいさん、この子のオマンコ触ってごらん。オマンコに毛も生えて、このくらいの娘は大人の女になっているんだよ。」と言うので、娘のオマンコを触ってみた。

剛毛で毛深くて硬い毛で驚いた。
割れ目を触ると濡れていて男を受け入れる準備ができている。

それで、僕も服を脱いで全裸になって勃起したオチンチンを見せた。
「あけみちゃん、お兄さんのオチンチン少年のままで皮が被っているだろう。お兄さんに処女あげてもいいんだろう。」とおばさんが言うと、首を立てに振ってOKの合図。

舞台の上に布団を敷いてくれて、娘を寝かせて足を広げた。
「もう、すっかりオマンコ濡れてるから入れてごらん。」と言うので、入れてみた。
先が割れ目に少し入っただけで「痛い」という。

「最初は、痛いけど大人になりたいんだろう。我慢して大人の女になるんだよ。」とおばさんが言う。

そして、無理やり入れると「痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、処女あげちゃった。」と大きな声で叫んで泣きながら女になった。

  おわり

 
2017/03/12 00:15:29(oxuUbMNW)
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