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田舎町のソープ(トルコ風呂)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:田舎町のソープ(トルコ風呂)
投稿者: 名無し
地方の主要駅から、さらにローカル線に1時間ぐらい乗るとその田舎町がある。
昔は、温泉町として栄えたが今では寂れて人通りも疎らになった。

栄えていた頃には、何軒もの温泉宿が並び飲み屋も数軒あった。
数軒あった飲み屋の外れにはストリップ小屋もあって、よく覗いたものだった。
ストリップを見て本番がしたくなるとトルコ風呂があった。
今では、名前が変わってソープランドと言う。

時代が変わった今でも、トルコ風呂は今でも営業している。
ソープ嬢も今では、ソープおばさんになったが若いソープ嬢にはない味がある。
トルコ風呂のおばさんと言うのがしっくりくる感じだ。

トルコ風呂のおばさんは5人居た。
写真を見てから指名するのではなく、直接おばさんを見て決められる。
待合室に5人のトルコ風呂のおばさんが並んでいる。

おばさんたちは、服を脱いでヌードを見せてくれて品定めができる。
だらんと垂れた乳房もいれば、貧乳で歳より若く見える。
マン毛の毛深さも違えば縮れ毛もいれば直毛もいる。
マンコも開いて見せてくれるから、5人ともオマンコの色も形も違うのが分かる。

僕は、貧乳で若く見えるおばさんを指名した。
個室に入るとおばさんは、ベッドに腰かけてオマンコを開いて触らせてくれる。
直毛のマン毛は剛毛で硬い、オマンコは黒ずんでいてビラビラも肉厚でクリトリスも皮が剥けて小指の先ぐらいのが見える。

風呂では、たわし洗いをしてくれて剛毛のマン毛の感触がたまらない。
マットプレーは、あまり好きではないので軽く流してもらう。
風呂の中でオチンチンを咥えてもらって潜望鏡をしてもらう。

身体を拭いてベッドに行く。
おばさんをベッド寝かせ腕を上げると腋毛は剃っていない。
女の腋毛は、今となっては貴重でなかなか見れないが田舎の女は腋毛は剃らない。
貧乳のオッパイを揉んで、オマンコに手をやれば濡れている。
オマンコを舐めれば、「オマンコ気持ちいい。」と大喜び。

そのままコンドームも付けずに生挿入ができるのもおばさんならではである。
「オマンコ気持ちいい、オマンコが好き、オマンコ気持ちいい。」と喜んでくれる。
お金を出しておばさんを喜ばせるのも楽しいものだ。

そして、おばさんの声が激しくなって、
「オマンコ気持ちいい、イキそう、イクー、イクー。」と叫んで、絶頂に達してしまった。
僕も思わず、おばさんのオマンコの中にドクドクと射精する。

記念にデジカメでおばさんの裸を撮る。

素朴だけれど田舎のトルコ風呂は今でも変わらない。





 
2016/09/20 00:31:15(MIJkLN14)
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