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おとこ教室 第2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:おとこ教室 第2話
投稿者: 名無し
冗談で始めた「おとこ教室」なんだが、けっこう需要があるのだ。
ネットで配信するとアクセスが多くて処女で悩んでいる女がいるんだと思った。

先日は、母親と娘がいっしょに来て娘の処女をもらって欲しいと言うのだ。
「おかあさん、娘さんを処女のままお嫁に出した方がいいんじゃないですか。」と言うと母親は意外な答えをする。
「娘は、晩熟(おくて)で男に興味がないのか30歳になっても男友達の一人もいないし、このままでは婚期を逃して一生独身も困るのです。」と言う。
「それに、私もこの子が生まれてから主人とはセックスレスで男性には興味があるんですが、相談するところもなくて私も女ですし娘といっしょにお願いします。」と言う。

そういう話で、娘と母親をいっしょにお世話することになった。
娘が30歳で処女で母親は30年間セックスレスということなのだ。

まず、二人に服を脱いで全裸になってもらった。
娘は、色白で小柄で貧乳で少女のようであるが、腋毛とマン毛は手付かずのまま黒々と剛毛のまま生えている。
色白の肌と黒々と生えたマン毛のコントラストがたまらない。
処女を失う時の叫び声も期待ができそうで、大きい声で叫んで女になるところを見たいものだ。

母親は、だいぶ贅肉はついて太っているが熟女の垂れた乳房がたまらない。
血筋というか、母親も腋毛もマン毛も黒々と剛毛でセックス現役で凄い反応が期待できそうだ。

まずは、娘の処女をいただくことにする。
娘をベッドに寝かせて足を広げると小柄な身体に大きなオマンコをしている。
肉厚なビラビラをしている。
クリトリスも皮が剥けて小指の頭ぐらいのが飛び出している。
ビラビラの色もまだ薄くピンク色で開くと中はサーモンピンク。
処女膜は、破れてなくて紛れもなく処女であった。

俺も服を脱いで勃起したオチンチンを娘と母親に見せる。
母親のほうが久しぶりで興奮している様子だった。
「凄い、30年ぶりに男の人裸を見た。大きくなったオチンチンを見るのも30年ぶりだわ。」

ベッドに寝ている娘のクリトリスを舌で転がすように舐めると早くも愛液が溢れてきて反応は正直だ。
それを見ていた母親が「水絵、大人の女になっているじゃない。おかあさん安心した。」と興奮した様子で叫ぶように言った。
「おかあさん、水絵さんの処女をいただきます。」と言って十分に濡れている娘のオマンコに勃起したオチンチンを挿入した。

「痛い、痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、・・・」とオマンコ痛いの絶唱で俺も興奮したが、母親も興奮していた。
「水絵が、処女失った。もう処女じゃない。処女失った。処女失った。水絵のオマンコ大人にされた。」とえらく興奮した様子で母親も叫んでいた。

興奮冷めやらず。

母親編は、第3話につづく

 
2016/09/03 13:37:39(URekesUw)
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