ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
おとこ教室 第1話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:おとこ教室 第1話
投稿者: 名無し
冗談のつもりで「おとこ教室」というホームページを立ち上げた。
住宅地のある家の塀に「おこと教室」というのが張り紙してあった。
「おこと」とは、お琴のことで指で弾いて音を出す和楽器のことである。
これにヒントを得て「おこと」を並び替えて「おとこ」男にしただけなんだけどね。

最近の若い男女も草食系男子とかいわれて女に手を出さないらしい。
それで、女も歳をとっても男性経験がなく処女でいることが多くなった。
AVビデオで処女シリーズというのがあって、見ると始めてのAV出演で処女を失うシーンが見れる。
いよいよ処女を失うときに凄い大きな声で「痛い、痛い」と叫んで処女を失うわけ。
俺もあの凄い処女を失うときの声が生で聞きたくて始めた。

そんなもの需要がないだろうと思ったんだが、けっこうメールが来るのよ。
先日も40歳過ぎの処女が来て凄かった。

40過ぎで処女だから男に縁が薄い感じがして大人しい女なんだよ。
身体は、だいぶ贅肉もついて太めだった。
裸にすると男に縁がないからか腋毛とかマン毛が毛深いままで凄いんだよ。
ベッドに寝かせて足を開くと毛深いマン毛の中に新品のオマンコが見える。
割れ目を開いて肉厚なビラビラを開くと破れていない処女膜が見えた。
確かに、処女だった。

俺も服を脱いで勃起したオチンチンを見せたら驚いた顔で勃起したオチンチンを見ていた。
オマンコもマンカスが付いていたけどティシュで拭いてオマンコ撫でた。
すぐに濡れてきて溢れんばかりのマン汁が出てきた。
ここまでは、ほぼ無口であまり声も出さない。

「入れるよ。」と俺がいうと首を立てに振ってOKのサイン。
オチンチンの先を少し入れただけで「痛い」って叫んだ。
そりゃー40年も使ったこと無いオマンコだから痛いだろう。

それで、奥まで入れたら凄い声で「痛い、痛い、痛い」って叫んで処女を失った。
わんわん泣いて「オマンコ痛い、オマンコ女になった、女になった。40で処女すてちゃった。処女すてちゃった。」と凄い大きな声で泣きながら叫んだ。

そんなわけで今後が楽しみだからまた報告するよ。

   つづく
 
2016/09/02 18:26:22(BI1On/GR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.