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菜々子先輩の秘密。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:菜々子先輩の秘密。
投稿者: 名無し
僕は、今年新入社員でこの会社に入社した。
仕事をバリバリこなし、キャリアウーマンとして輝いている菜々子先輩がいる。
スーツを着こなし、美人だし、憧れの菜々子先輩なのだ。

先日、課の飲み会があり僕も参加して菜々子先輩も来ていた。
僕は、鈍くさくて仕事ではヘマばかりしている。
そんな僕が飲み会の後に菜々子先輩に声をかけられ、菜々子先輩のマンションに来いと言うのだ。

菜々子先輩は、モダンなワンルームマンションに住んでいた。
「木村君、あたしの秘密を見せてあげるね。」と言ってスーツを脱ぎブラウスも脱ぎ白いブラジャーとパンティ姿になった。

そして、ブラジャーを外すと乳首には黒い糸がグルグル巻きに巻いてあった。
大きくはないが、形のいい丸いおわんを伏せた様な綺麗な乳房をしていた。

パンティを脱いで驚いたのは、綺麗にマン毛を剃ってパイパンにした割れ目から小指の第一関節ぐらいあるクリトリスに黒い糸がグルグル巻きに巻いてあった。
肉厚で黒くなったビラビラは、特大の餃子みたいでクリトリスが中から食み出ている。

「あたしね。性欲が強すぎてこうしないと見境なしに男を求めてしまうんだ。木村君、お願いあたし我慢できない。」と言う。
「菜々子先輩、僕、童貞でよくわかんないし、困ったなぁ。」と言っていると
「つべこべ言ってないで、服を脱いでオチンチンを出せばいいのよ。」と言って、菜々子先輩に服を脱がされ全裸にされてしまった。
 
そして、菜々子先輩は乳首に巻いた糸とクリトリスに巻いた糸をほどくと野獣のような形相になった。
ギャーと吼える様に僕に襲いかかるように体を摺り寄せてくる。
菜々子先輩に皮の被ったオチンチンが剥かれ、オマンコの中へ導かれた。
オチンチンを奥まで入れて、クリトリスを擦り付けるように腰を動かした。
「ギャー、ギャー、オマンコ気持ちいい、イクー」とケイレンしながら絶頂に達していた。
僕も我慢できず菜々子先輩のオマンコの中に中出しした。

僕も射精しても勃起したまま菜々子先輩のオマンコの中に入ったまま身動きも出来ない。
一時間ぐらいしたところで菜々子先輩はグッタリしたままオマンコにオチンチンを咥えている。

次の日は休みだったが、菜々子先輩は性欲が衰える事もなく何度も何度も僕に覆いかぶさりオマンコにオチンチンを入れて絶頂に達した。

金曜日の夜から土曜日と日曜日に菜々子先輩に囚われの身になった。

それからというもの、毎週の金曜の夜から土曜日、日曜日に菜々子先輩に誘われ菜々子先輩の性欲のお供になってしまった。

菜々子先輩のトンデモない秘密を知ってしまった。


 
2016/09/01 22:41:38(u8JnTKrg)
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