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妄想だったら良かったのに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:妄想だったら良かったのに
投稿者: (無名)
彼女の膣の中に精液を放出して脱力感に浸りながら大変な事をしてしまったのに気がついた。
彼女は僕の幼馴染の妻で年の割に幼く見える35歳の熟女です。
幼馴染の家に訪ねた僕が「まだ帰ってないの!もうすぐ帰るから暫く待ってくれない」
という彼女の言葉にのってツイツイリビングに上がり込み差し出された冷たいビールをツイツイ飲んでしまいツイツイと○○○○をしてしまった。
何処から段取りが狂ってきたかはわかっていた。
僕が幼馴染の家に遊びに行くと僕の好みのタイプの彼女をいやらしい目で見てしまっていた時からこんな間違いは必ずやって来るのはわかっていた事だった。
そして「もうすぐ帰るから」って言葉にのって家に上がりこんだ時はもう僕は奥さんをヤル気だったって事を。
ビールを注がれて僕がワザとコップをズラしてズボンの上に溢した。
奥さんも一連の流れにのって「アラアラどうしようかしら」と言いながら乾いた布巾で溢れた部分を拭うように摩ってきた。
半勃起状態の僕のモノは一気にテンパりズボンを押し上げた。

「ヤダヤダ」
と言いながら奥さんは布巾で拭うのを止めず執拗に摩ってきた。

「奥さんのも濡れてないかな?」
って言いながら僕は奥さんのスカートの中の会陰部に手を差し入れて触っていた。
もちろん、奥さんのパンティはグッシヨッリ濡れて太ももまで濡れていた。

「こんなに濡れているのを履いてると風邪をひいてしまうよ」
と言いながら僕はパンティを脱がしてもろ肌に触り割れ目に指を当てて軽く叩いてあげた。

それを合図に奥さんは点火したように僕のズボンを脱がして反り返った僕のモノをシャブリだした。

お互いにシャブリあい成り行きのままに交尾して射精までゆくのに時間はかからなかった。

お互いに性器を舐め合い綺麗にお掃除して幼馴染を待っていた。

(早く帰ってこいよ〕

また僕のモノは勃起し始めた。
 
2016/08/02 14:05:58(I.P18Xo3)
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