僕が小学6年のときに保健体育の授業がありました。
その授業では、男女の教員がペアになって性教育の授業しました。

僕らのクラスの担任の男の先生が、窓のカーテンを閉めて机とイスを後ろに並るように話しました。
生徒は床に座り性教育の授業が始まりました。

女の先生は、今年M大学の教育学部を卒業して教員になりたての先生でした。
小柄で、まだ少女のような面影がのこる可愛い女性でした。
「私は、まだ処女で皆さんの前で処女を失うところをお見せします。女子生徒は一度は経験しなければならなので良くみておいてくださいね。」と言って服を脱ぎました。

服を脱いで女の先生は全裸になって全てを見せてくれました。
あの頃は、昭和の30年代の時代でエステなどありませんし女性はムダ毛処理をしませんでした。

小柄な身体で、貧乳で小さな乳房でしたが黒い干しブドウのような乳首でした。
腋毛と陰毛(マン毛)は毛深い自然なままで黒々と生えていたのを思い出します。
「大人の女なんだなぁ」と子供ながら感じたのを思い出します。

僕らの担任の男の先生は、ベテランの先生で58歳のおじさん先生でした。
おじさん先生も服を脱いで全裸になってフル勃起したオチンチンを見せました。
太くて先は皮が剥けて亀頭が露出して、天井を向いて硬くなっていました。
「大人になるとオチンチンがあんなに大きくなるんだ。」と子供ながら驚きました。

女の先生は、イスに腰掛け足を開いて女性器(オマンコ)の中まで見せてくれました。
黒々と生えてマン毛の間からまだ綺麗なビラビラを開いてサーモンピンクの膣口を見せて「ここに男の人のオチンチンが入って、中に射精すると妊娠して赤ちゃんが生まれます。」と説明した。

教室の床に布団とシーツが敷かれ女の先生が寝て男の先生がオッパイをもんでオマンコをさわると女の先生のオマンコから白っぽい液が出て来ました。
男の先生は、太い剥けたオチンチンを女の先生のオマンコに入れました。

「キャー、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、先生、オマンコ痛い、痛い。」とワンワン泣き出しました。
それでも男の先生は、激しく女の先生のオマンコを激しく突いていました。
「先生、やめて、オマンコ痛い、処女失っちゃった、大人の女になった。」と泣きながら叫んでいました。

そして、男の先生は女の先生のオマンコの中出ししてしまいました。
女の先生は処女膜が破れて出血をして赤い血と精液が混ざったドロドロした液が割れ目から溢れていました。
シーツは、赤く染まって濡れていました。

今思い出すと、あの若い小柄な女の先生を思い出すと股間が反応してオチンチンはフル勃起してしまいます。
耳をつんざく女の先生の「キャー、痛い、オマンコ痛い。」と言って叫んでいた声が今でも脳裏に残っていて興奮します。

　　　　　おわり

Tweet