マンションや団地があるなら高級住宅地もありで選択肢も多いのが激安ソープ。
高級住宅地の住人ならそんなにお金に困った人もいない。

お金目的より興味本位と夫とのセックスレスで満たされないものがあるらしい。
けっこう中年女性が激安ソープに登録している。
50歳～60歳過ぎあたりの年齢が登録していて夫以外の男とオマンコ(セックス)して見たいという欲求も強いらしい。

65歳で登録している女で夫はすでに女房ではオチンチンが起たないらしい。
僕は熟女が好きだから指名してみようと思う。

住所と時間が返信されてきた。
時間に住所を訪ねる。
高級住宅地で、けっこう大きな家に住んでいる。
インターホンを押すと「どうぞ中に入ってきて下さい。」と返事があり玄関を開けて中に入る。
ネグリジェ姿の女が立っていた。

応接間に案内して、さっそく女はネグリジェを脱いだ。
下着は身に着けていないので全裸になった。
豊満な体でだらんと垂れた乳房、太っていて尻も大きい。
以外にも陰毛(マン毛)が黒々と密集していて驚いた。

「お兄さんも裸になってオチンチンを見せて」と言う。
「包茎でオチンチンの皮が被ったままなのですがいいですか。」と僕は言った。
「もちろん構いません。包茎手術していない大人のオチンチン見せてください。」

僕は、服を脱いですっかり勃起して先まで皮の被った真性包茎のオチンチンを見せた。
「凄い、ステキ初めて大人の皮が被ったオチンチンを見たわ。少年のままのオチンチンが大きくなってる。おばさんのオマンコ見て。」と言ってイスに腰掛足を開いた。

黒々と生えた陰毛(マン毛)が肛門の方まで続いている。
オマンコも大きい。
ビラビラもよく発達して黒くて大きい。
クリトリスも皮が剥けて一指し指ぐらいの頭が見える。

だらんと垂れた柔らかい乳房を揉んで、脇を見ると腋毛も男顔負けに黒々と生えている。
そして、オマンコをなめると「キャー、オマンコなめられたの生まれて初めて、オマンコ気持ちいい。」と悲鳴のように叫んだ。
たっぷりとオマンコが濡れてきた。
65歳とはいえ、濡れは若いときのままで濃い白い愛液があふれ出た。
「ピチャ、ピチャ、ピチャ」と濡れ音もいやらし。

たまらずオマンコに硬くなったオチンチンを挿入。
なんの抵抗も無くぬるっと入ってしまった。
「キャー、オマンコに入った、オマンコまだ若いでしょう。まだ赤ちゃんも産めるかもしれない。」と叫んでいる。
「ギャー、ギャー、イキそう、イクー、イクー、イクー、イッた、中に出して、アー」と言ってピクピクとケイレンしながら絶頂に達してしまった。
満足そうな顔で荒い呼吸をしている。
僕は腰を動かしオマンコの中に射精した。

「あーよかった。まだまだ若くてうれしい。」と満足げである。
「お金はいらないから、気持ちよくさせてもらったからお礼に10万円あげるわね。癖になりそうだから、またお願いしますね。」と言って、裸のまま財布から10万円を出して僕にくれた。
「オチンチン手術しないで、また見せてね。興奮しちゃった。」
以外にも真性包茎が喜ばれたので、「結婚するまで真性包茎を手術しないでいようかなぁ」と思った。

　　　　　　つづく

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