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バイト先で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:バイト先で
投稿者: 名無し
バイト先にトロそうな女がいるんだよなぁ。
口下手で天然というか不器用というか、見ているとイライラしてくるんだなぁ。
育ちはいいんだろうが、仕事が遅いというかイライラしてくる。

先日、たまたま二人だけになった。
「彼氏とかいるの?」と質問してみた。
「彼氏はいません。」
「前にはいて、付き合ったことはあるんでしょう?」と言ってみた。
「まだ、一度も男の人と付き合ったことありません。」
「そんじゃぁ、まだ処女なんだ。」と言うと、うつむいて黙っている。

そこまで聞くと犯してやろうと思った。
俺は、服を脱いでズボンを下ろしパンツも脱いでスッポンポンになって勃起したオチンチンを見せてやった。
驚いた様子でこっちを見ている。

それで、スカートを捲り上げてパンティを下ろした。
マン毛は手入れしていないからボウボウに生えていて毛深い女だった。
それで、店のソファーに押し倒して足を広げてオマンコを見た。
肉厚なビラビラでオマンコがデカイじゃん。
閉じたビラビラを開いたら中はヌルヌルに濡れている。
「なんだ、オチンチンが入る準備ができてるじゃん。オマンコ濡らしてスケベな女じゃん。」

ピンク色の膣口が見える。
「まだ、処女膜も破れてないじゃん。ほんとうに処女なんだ。処女におさらばさせてやるぜ。」

「オマンコにオチンチンを入れるぞ。」と言って、オマンコに突っ込んだ。
「痛い」と一言叫んで、奥まで入ってしまった。
「女になった。もう処女じゃない。大人にされちゃった。店長に大人にされちゃった。もう子供じゃない。大人の女にされちゃった。処女捨てちゃった。」と大声で叫んでいる。
この女、処女を捨てたかったんだ。
「なんだ、処女を捨てたかったんだ。」
「店長、大人の女になりたかったんです。もう28だし。」と本音がもれた。
 
2016/07/22 14:16:28(XRw2gd5B)
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