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今日は、新人のエリアを覗いて見ることにしよう。
総勢100人ぐらいの写真が見れる。
「新人、処女で男性経験なし、25歳」というプロフィールを見つけた。
確かに真面目そうで処女なんだろうなという感じがする。
髪の毛も強そうだし、眉毛も太いから毛深いと思う。
腋毛も陰毛も手入れしてない剛毛のままが見たいなと思う。

今日は、この嬢にきめた。
住所と指定の時間が返信メールで送られてきた。

時間に訪ねて行くと高級住宅地の一軒家だった。
インターホンのボタンを押すと「どうぞ中へお入り下さい。」と返事があった。
玄関を開けるとその嬢と母親が立っていた。

母親が言うには、「おくてで、彼氏もいないし、思いきって処女を失えば積極的になれるかしら、このままでは婚期を逃して一生独身も困ります。」と言う。
応接間でお茶を飲みしばらくすると、母親が服を脱ぎ始めた。

太目の身体でブラジャーを外すときに豊かな腋毛が見えた。
すっかり垂れた乳房だが膨らみがあって乳首も黒くて乳輪も大きかった。
スカートを脱ぐとパンティーの横から黒々とした陰毛がはみ出ていた。
パンティーを下ろすと黒々とした剛毛の陰毛が見えた。

母親は、娘の服を脱がせて全裸にした。
Fカップはありそうな巨乳で垂れた乳房がゆさゆさと揺れている。
腋毛も陰毛も黒々と剛毛のまま生えていた。

僕も服を脱いで真性包茎で皮の被ったまま勃起したオチンチンを見せた。
「木村さん、凄い、真性包茎を初めて見ました。主人のオチンチンと全然違う。」と興奮した様子で話す。

3人で裸のまま風呂場へ向かう。
大きな風呂で身体を洗い、母親は娘のオマンコを洗う。
そして、バスタオルで身体を拭いてベッドルームに入る。

娘を仰向け寝かせ、足を広げて剛毛の陰毛をかき分けてビラビラを見せる。
僕は、娘の大きな乳房をもみ、オマンコをさすると濡れて来て挿入できる状態になった。
そのまま一気に娘のオマンコに勃起したオチンチンを挿入。

「痛い、オマンコ痛い、痛い、痛い、女になった、処女あげちゃった、大人の女にされちゃった、オマンコ痛い、オマンコ大人にされた、オマンコ大人になった、お母さん、オマンコ大人にされた。オマンコ痛い、痛いけどうれしい。いい人さがして結婚する。」と娘が叫んだ。
母親も「よかった、その気になってよかった。」と言いました。

3,000円で、いまどき滅多に経験できないない経験をさせてもらった。

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