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幸子おばさんの思い出。近所・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:幸子おばさんの思い出。近所・・・
投稿者: 名無し
次の日に幸子おばさんは、近所の女子中学生を連れてきた。
「武司、あけみちゃん連れて来たわよ。」と僕と同じ中学1年生ぐらいの女の子を連れてきた。

「あけみちゃん、甥の武司で中学1年生。」と僕を紹介した。
あけみちゃんは、ノースリーブに短パン姿でブラジャーはまだしていなかった。
ノースリーブのシャツの胸元に乳首が透けて見える。
脇の下から腋毛が見えた。
田舎の娘だから腋毛など手入れしないのだろうが、中学生ともなるとけっこう大人なんだなぁと思った。

「暑いからおばさん裸になっちゃおー。」と言って幸子おばさんは服を脱いで全裸になってしまった。
「あけみちゃんも裸になったらいいよ。」と幸子おばさんが言うとあけみちゃんも全裸になってしまった。

あけみちゃんは、乳房はまだ小さかったが乳首がツンと立って乳輪も黒くて大きくてビックリした。
下半身も大人の女になっていて、幸子おばさんと同じぐらい陰毛が生えていた。

「武司も服を脱いで裸になりなよ。」と幸子おばさんが言うので僕も全裸になってすっかり勃起したオチンチンを見せた。
「武司、すごいじゃん、オチンチンの皮が剥けて大人になったじゃん。」と言う。

「あけみちゃん、武司に処女あげちゃいなよ。武司はもう童貞じゃないよ。おばさんのオマンコで男にしてあげたんだ。」と幸子おばさんがさり気無く言う。
あけみちゃんは、意味がよくわからないようできょとんとしている。

「あけみちゃん、バスタオル持ってくるからその上にお尻乗せて足を開いてオマンコ出して。」と言って畳の上にバスタオルを敷いてあけみちゃんを寝かせた。
あけみちゃんのオマンコは、幸子おばさんと同じぐらい毛が生えていて肛門の方まで毛が続いていた。
割れ目は閉じていたが、幸子おばさんがビラビラを開くとピンク色の膣口や小さなクリトリスが見えた。
幸子おばさんは、あけみちゃんのオマンコを濡れタオルで拭いてきれいにした。

幸子おばさんがあけみちゃんのオマンコを撫でるとヌルヌルとした液が出てきてオチンチンが入りやすい状態になった。
「武司、昨日おばさんにしたようにあけみちゃんのオマンコにオチンチン入れてごらん。」と言って足を大きく広げさせてオチンチンが入りやすいようにした。
僕は、あけみちゃんのオマンコに一気に入れた。

「キャー、痛い、痛い、オマンコ痛い、やめて、おばさん、オマンコ痛いよ。」
「あけみちゃん、女になったんだよ。もう処女じゃないんだよ。

    つづく
 
2016/06/30 03:06:57(i65KOPFH)
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