ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ストリップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:ストリップ
投稿者: 名無し ◆YocoH5r.4M
今でもあるかな~~

私達の地域には一軒もなくなった。

それは高い金を払うよりスマホからもパソコンからも無修正のオマン〇がバンバン見られるようになったんだからスケベな男がワザワザ高い金を払って小屋に入る時は周囲を見回し入るのは馬鹿馬鹿しい限りだから~~

でも50年前はそんな事をしながら勇気を振り絞り小屋にはいらないとオマン〇なんて拝めなかった。

何度も何度も学校帰りに先輩と通ったものだった。

勿論二十歳以上しかはいれないが帽子をかぶり下向きになって顔を見られないようにチケットを買ってはいたものだった。

当然、チケット売りのオバサン踊り子もわかっているが片手で筒を擦る卑猥な格好をして見許して入らしてくれた。

あくまでも変装は小屋のためで警察から見逃して貰うためにしていた。

踊り子さんが一曲目は衣装を脱がず踊るが僕らは後の事を期待して一生懸命に拍手した。


それから二曲目三曲目から衣装を脱ぎながらとうとう全裸になる。

そこから出べそ両端に何回かいきオマン〇をオープンして見せてくれる。

その時の為に僕らは面白くない踊りの時も一生懸命に拍手していたわけだ。

踊り子さん。僕らの健気な拍手を覚えておいてくれて僕らの前ではしっかりとオープンして長い間見せてくれた。

でも踊り子さんにもプライドがあり必ず片手で尻の穴を隠している。

時にはイタズラでオマン〇に指を入れて、その指をなめさしてくれた。

そして最後は本番まな板ショーが始まる。

今日こそはと思って行くが中々ジャンケンの輪に入れない。

ジャンケンに勝つと踊り子さんとオマン〇がてきるわけで僕らも参加したいが人前でオマン〇する勇気がないし勃起しないんじゃないか?という心配もあった。

ある日突然先輩がハイハイと僕の片手を無理矢理上げさした。

「僕らいつも来てるわね、特別にしてあげるわ」

という事になり僕は先輩に半ば無理矢理に舞台に上げられた。

それから踊り子さんにフェラチオしてもらい導かれるままに正常位でオマン〇に突きいれたが?

三組か四組並んでやってるし舞台は廻るやらで頭がパニックで発射しない。

踊り子さんが抱き締めてくれてオッバイを吸わしてくれて「いいの、落ち着きなさい、逝かせてあげるから」

そして腰を回転されてぐいぐい絞められてア~~ア~~ア~~って絶叫しながら凄い量を射精したのを覚えている。

場内拍手歓声で「学生エエゾー」

と言われて呆然としている僕の物を舐めて綺麗にしてくれたお姉ちゃんは今は何処で何をしてるんだろうか?
 
2016/05/03 12:06:46(SKxpXP2U)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.