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1:其れなりに便利な城だった。
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
若い頃会社ばかりの古いビルに住んでいた。
取り壊し間近で、ほとんどの会社は撤退している。 どうせ独身だから雨風を防げる寝る為だけに帰る家だった。 ビルの5階まで階段で上がって真ん中の部屋が、僕の部屋です。 窓を開けると屋上って本当に古いビル設計です。 前に入っていた会社か? 居住者か? ベランダには、物干しがあります。 そこに洗濯ものは干せる。 大家さんには、その為にベランダの扉の鍵も部屋鍵同様に、渡され管理する事って言われていた。 これって快適だったよ。 ちょうどこの夏休みには、屋上で日光浴できるんです。 最初のうちは、水着を履いて寝転ぶ程度だった。 夏の終わりって水着の後って、目障りだった。 夏場終わり頃に子供用のプールとか長いソファーベッドを、格安だったので購入しました。 屋上って、鍵さえ閉めておけば僕のオアシスでしょう? 子供プールに、ソファーベッドって気分は独身セレブ感覚のリッチな気分だった。 凄く開放的な気分になって、全裸になつちゃた。 暖かい日光にあたり仰向けになって焼きます。 熱くなったらプールで火照った身体を冷やす。 更に背中も、じっくりと日光浴しました。 開放的で、快楽夏場の楽しみになりました。 全裸のままで屋上を歩いてあたりを見渡す。 古いビルの5階って、現在のマンションの4階位の高さなんです。 覗く人なんかいないだろうよ? 部屋と同様に全裸で、エッチな動画とか本を見てオナニーもしたりしました。 全裸に慣れると一日中全裸で生活するようになりました。 帰宅後は、全裸になって寛ぐって最高でした。
2019/07/27 10:05:54(hJDwuinw)
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
しばらくたって郵便受けに、かわいいキヤクターの封筒の手紙が入っていました。
部屋で開封してみて驚いた。 「いつも屋上での行為見させてもらってます。 その他もろもろの僕の恥態が、書いてあった。」って誰かに見られていたんだ。 しかもカラー写真で日光浴する僕の姿が、ちんこも鮮明に現像させている写真も同封されていました。 それ以来は、屋上でも下着姿位にしました。 しばらくすると、「最近は、あなたの〇〇〇見れないから残念です。 逞しい肉体で私を抱いてください。」って赤面するアピールの手紙が入っていました。 しばらくたってから、「部屋では全裸なんですね? 今度部屋に行きますよ。」って脅迫じみた内容も書いてあった。 怖くなって警察って考えた。 しかも経緯が、あまりに不利です。 僕の過失も高い。 悩んでしまった。 そんな時に玄関のチャイムが、鳴った。 「えっ、来訪者か? もしかしたらこの送り主か?」って恐る恐るドアを半分開けた。 「お届けものでーす。 判子ください。」っ若い女の子の配達員員だった。 届いた荷物の送り主の名前だけで、他は無し。 箱の中には、女性の下着が、あった。 同封の手紙には、「私の下着です。 利用してくれると嬉しいなぁ?」って書いてあった。 文字ってパソコンの文字なので、若い人か? 年配の人か? もしかしたら男性か? っていろんな妄想してしまった。
19/07/27 10:51
(hJDwuinw)
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
夏休みに入ってまた屋上で、日光浴していました。
水着姿で、部屋に戻ると部屋の前に親子が待っていました。 若いお母さんと少女だった。 「お願いがあるんですけれども?」って言われた。 「屋上のプールで、遊ばしてくれませんか?」って言われた。 ( ̄□ ̄;)!! もしかしたらこのお母さんが、謎の手紙の送り主か? とりあえず屋上に行って、詳細を聞いた。 「あそこが、我が家が部屋です。 あなたが、日光浴しているとこの子が、見つけたんです。 そうしたならばこの子も遊ぶって聞かないんですよ。 図々しいお願いですけれども、遊ばしてもらえません?」って言われた。 うちのビルの向かいにいつの間にか新築のマンションが、立っていた。 あそこからならば僕の屋上や部屋は丸見えだなぁ? 「少女も、お兄ちゃん一緒に遊ぼう。」ってまとわりついた。 「あっ、良いですよ。 今プールの水を足しますよ。」って、台所からホースを伸ばした。 少女は、服を脱ぎ水着ではしゃいでいました。 「私は、日光浴させてもらえません?」って言われた。 「あっ。どうぞお好きに使ってください。」って言う。 子持ちの母親とは思えない素晴らしいプロポーションで、大きなおっぱいを見せられた。 紐パンティーで、まんこの部分だけ隠れた凄い水着だった。 僕は、部屋からふたりの日光浴を眺めタバコを吸っていました。 この女性が、謎の手紙の送り主か? 話し方などから上品な奥様って感じだから違う? 屋上って昼頃に凄く日差しが強くなります。 少女は、すっぽんぽんの全裸になった。 「お兄ちゃんも、一緒に遊ぼうよ。」って窓に近づいてきました。 綺麗な割れ目が、バッチリ見れた。 「あっ、うん。」って屋上に戻った。 ママの方は、ソファーベッドに仰向けに寝てる。 熟睡しているのか? 寝返りをした時に、紐パンティーが、「ポロリ」ってずれた。 ママのまんこが、丸見えになった。 まだまだ三十路前の若い女性のまんこをたっぷりと観察しました。 少女をプールで遊ぶふりして割れ目に触れたり、僕も水着を脱いで、少女をちんこの上に座らせたりと楽しんだ。 お尻の割れ目にはまるけれども少女は、全然気にしていなかった。 何度か抱きしめて割れ目にちんこを押しつけてみた。 女の子は、疑いなく甘えて可愛かった。 「ママ、ねぇ、起きて。」って起こしていた。 あっ、ヤバいイタズラしたので、ばらされる。 「う~ん、あっ、みさきちゃんどうしたの?」って寝ぼけていました。 「お腹すいたよぅ。」って起こしている。 「じゃあ、お弁当を食べようか?」って言ってた。 この親子僕の屋上は、海水浴場じゃあねぇよ。 と怒りたかったけれども、少女の割れ目にちんこ擦れて射精できた。 ママのまんこも、たっぷりと拝ませてもらっているので、「休憩は、部屋でクーラーの涼しい所でしましょうよ。」って親子を部屋です招いた。 「すいません。 おじゃましまーす。」って部屋に入る。 「すいませんテーブルに椅子2つしかないんです。 僕は、ソファーベッドで、休憩していますので、お食事してください。」って言った。 「おひとりでお住まいなんですか?」って聞かれた。 「ハイ。」って答えた。 「凄く綺麗なお部屋ですね。 奥様か彼女さんが、いらっしゃいます?」って聞かれた。 「いやぁ、僕1人ですよ。 何故?」って聞いた。 「男性の方のお部屋にしては、凄く綺麗なんでびっくりしました。」って感心している。 「いやぁ、仕事終わって寝るだけでしょう。 散らかる事ありません。」って答えた。 本当は、隣の寝室は、散らかっているんだ。 「お兄ちゃんも、一緒にお弁当食べましょうよ。 ねぇママ良いよねぇ?」って言った。 「あっ、ごめんなさい。 私うっかりしていました。 あなたの分も、作ってきました。 一緒にどうぞ。」って誘われた。 お兄ちゃんここ座ってね。 僕が椅子に座ると、子供ワンピースの下はパンツ履いていなかった。 またしても僕のちんこの上に乗ってお食事です。 「あっ、麦茶ポットあったんだ。」って冷蔵庫から出して、紙コップだけども用意しました。 仲良し家族って感じです。 楽しい1日だった。 少女は、「お兄ちゃんまたね. o(゚▽^)ノ」ってすっかり屋上遊びが、お気に入りになったみたいです。
19/07/27 12:13
(hJDwuinw)
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
僕はサービス業界の為休みは平日です。
夕食は、居酒屋などの外食ばかりです。 火曜日の夕方なんか飲み屋は、がらがらです。 駅前を歩いていると、「120分の飲み放題って食べ放題です。 料金は、3800円ですよ。」って呼び声に誘われた。 結構飲めるし、食べるのでお店の人も、びっくりしていました。 「お客様そろそろ勘弁してくださいよ。」って追い出された。 自宅に着いた。 かなり酔った状態での5階は、きつかった。 部屋に入ると全裸になって、寝室にて爆睡してしまった。 朝方に、僕の頬を「ちょいちょい」ってつつかれた。 「ううーん。」って、寝ぼけて起きた。 「あっ?みさきちゃんどうしたの?」って飛び起きた。 「突然おじゃましてごめんなさい。 お願いがありまして、来ました。」ってママも、隣にいました。 「あっ、また屋上のプールですね。 どうぞお使いください。 鍵を貸しますよぅ。」って起きた。 「うわぁ、凄い。」 φ(^Д^ ) ってママが、下を見つめていました。 目の先には、僕の朝たちしたちんこが、真っ直ぐ勃起していました。 「あった失礼しました。 みさきちゃんあそこのテーブルの上に、ズボンあるでしょう。 あれ取って来てくれる。」ってお願いしました。 「はーい。\(~o~)/」って、ズボンを取って来てくれた。 後ろ向きで、ズボンを履いて鍵を渡した。 ママには、僕のちんこ見られちゃたなぁ? まぁまんこ見ているんだから、お互い様か? ところが、ふたりは首を左右にふった。 「えっ!違う。 なんでしょうか?」って聞きました。 「悟さんって、車運転できますか?」って聞かれた。 「ハイ、毎日営業車運転してお客様周りしていますよ。」って答えた。 「お兄ちゃんみさき達と動物園槌に行きます。」って言われた。 「行きます。じゃあなくて、いきませんか?」ってお願いするのよ。 ママが、困った顔つきだった。 「実は、家族で動物園に行く予定だったんですけれども、主人が急に仕事になつちゃて車運転できる人探しているんです。」って言われた。 「あぁ、はあはあ?」まだ寝ぼけています。 しばらくたって、あぁ、( ゚ 3゚) 「えっ、えーええ。」ってやっと頭が、回転しました。 「悟さんって今日お休みですか? 何か予定ありますか?」って聞かれた。 「特にありませんよ。」って、やぁ「でもって何故部屋に入れました?」ってまだまだ寝ぼけています。 「おうちのドア開いていたよ。 入るとお兄ちゃん寝てた。」って言われた。 昨日飲み放題で飲み過ぎた。 寝室ってエッチな本とか散らかりぱなしだった。 「今更ながら汚い部屋で、ごめんなさい。」って謝る。 「良いんですよ。 男性のお部屋なんてこれが、普通ですよ。 リビングみたいに綺麗過ぎだとかえって怖いですよ。 それにこんな本も、お好きなんでしょう?」ってエッチな本を拾い集めていました。 「あっ。それ、いやぁ~ぁ、参ったなぁ。」って照れた。 えっと(;゚∇゚) 3人で、動物園ですね。 行きましょう。」って答えた。 「この子ったら、パンダさんって、だだっ子なんです。 お兄ちゃんと行くんだ。」ってきかないんです。 ご迷惑ではありませんか?」って言われた。 「あっ久しぶりに子供に戻るって楽しいでしょう。 みさきちゃん一緒に行こうか。」って抱き上げた。 「やったん。 パンダさんとかキリンさん大好きですよ。 お兄ちゃんもらえません大好きです。」ってみさきちゃんは、頬っぺたに「ちゅう」っぱなししてくれた。 すっかりお気に入りのお兄ちゃんになってしまった。
19/07/27 13:43
(hJDwuinw)
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
親子と動物園に行く事になった。
運転する車は、高級国産車だった。 うげっ、高そうな車だ。 これは慎重に運転しなければいけないぞ。 運転席に座った。 念入りなシーン調整してみた。 うん大丈夫だ。 「大丈夫ですよ。 運転できますよ。」って言いました。 「ふたりは、後部座席に座ってください。」ってドアを開けてあげた。 乗り込むとエンジンをかけた。 ダッシュボードから、車の説明書を出してクーラーをかけた。 続きナビシステムを起動させた。 「行き先は、上野動物園ですね。」って確認しました。 「ハイ。 宜しくお願い致します。」って言われた。 ナビシステムから、「目的別まで1時間です。 安全運転してください。」ってメッセージが流れた。 「おおむね1時間位ですね。 付近の駐車場に入れるので、もう少しかかるかもしれないけども開演時間には間に合いますよ。」 って言いました。 親子を乗せ動物園に向かった。
19/07/27 17:26
(hJDwuinw)
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
その当時は、パンダ槌が大人気だった。
3時間の待ち時間だったからみさきちゃんは、ぐっすりと僕の背中で寝ちゃた。 やっと順番がきた。 急ぎみさきちゃんを起こした。 「わあーぁ、パンダだ。」って大喜びです。 平日なのに大混雑だった。 みさきちゃんは、パンダのリュックサックが欲しいっておねだりしていました。 そのまま買い物も、1時間待ってますやっと買えた。 あまり園内では、見れる場所はどこも長蛇の列です。 「みさき疲れたぁ。」ってぐずり始めた。 ママは、困り顔です。 「う~ん、この付近で、子供と遊べる場所ってあったかしら?」ってスマホで検索を始めた。 「あのぅ、昔ながらの古い遊園地ならばありますよ。」って僕が、提案しました。 「ここから遠いですか?」って聞かれた。 「浅草だから近くですよ。 花やしきって本当に昔かたぎの遊園地です。 僕達は、修学旅行の時立ち寄りました。 高校生ながらまあまあおもしろかった。」って言いました。 ママも、「このあいだテレビで、やっていましね。」って顔つきが、明るくなった。 スマホ検索して、親子は、相談しています。 「お兄ちゃん一緒にジェットコースター乗ってくれる?」って聞かれた。 「ここならばママも、怖くないよ。」って言いました。 「じやぁ、みんなで乗りましょう。」って即決しました。 車に戻った。 今度は、花やしきってナビに目的地変更して遊園地に向かった。
19/07/27 22:04
(hJDwuinw)
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
花やしきに到着しました。
小さな遊園地なんだけども、幼い女の子にはちょうど良かった。 まぁ持参したお弁当も、一応禁止ではあるがあまり厳しく規制はされない。 家族連れは、たくさん食べていました。 とにかく楽しい週末を過ごし帰宅しました。 自宅に戻った。 郵便受けには、久しぶりに謎の手紙が、投函されていました。
19/07/27 23:10
(hJDwuinw)
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
郵便局受けの投函の手紙って、恐怖感がありました。
その頃に、偶然幼なじみが警察官の出世してかなりの位にいた事を知った。 電話すると、直ぐに来てくれて管轄の警察署の捜査員を引き連れて訪ねて来た。 いろいろ捜査が、始まった。 人妻は、何故か避ける素振りになった。 進展もなく、エッチな行為もなかった。 その頃って身の回りで、いろんな不思議な体験があったので、 気分を変えたくて、そのビルからは、引っ越した。 後日その人妻が、結婚詐欺の女性として、全国指名手配の事件を起こした。 今思うとその選択は、正解だった。
19/07/28 11:21
(i8n1sT7I)
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