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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:見られてました
投稿者: 日本ハムスター
正直、油断してました

忘れてたんです
合鍵が主人の両親にも渡してある事を

その日、主人が会社に息子が学校に行った後
家事を済ませて汗だく
シャワーを浴びました
1人だから…裸のまま浴室から上がり
ソファーに座ってました 喉が渇き、いつも飲んでるオロナミンCを

そしたら私…寝てしまったんです

気が付くと…驚きました
主人の義父さんが目の前にいました
しかも、オロナミンCの瓶を持ち
ビックリしましたが、隠すのは手だけ

義父さんから「道子さん、こんな瓶で慰めてんの?可哀想に」
見た事ない表情の義父さんでした
確かに主人とは最近ありませんが…オロナミンCでって言われた
事情説明して否定するが、義父さん「道子さん、綺麗なアソコなんだね~しかも巨乳だし敏感だし」

否定するが、一方的に義父さんが「指で触ると、濡れ濡れだったよ?」

シャワー浴びて濡れたのを義父さんは勘違い
でも、指を入れた義父さん
そして「これの半分は入ったよ?道子さん」

寝てる間にそんな事されたなんて…驚いていたら義父さん ズボンを脱ぎました
ブリーフ姿になると「道子さん?久しぶりに立ったよ?ほら?どう?」

ブリーフはテントみたいに張ってました
勝手にブリーフを脱ぐ義父さん
すると、茶色の松茸みたいなのが出ました
握って「道子さん?アイツよりデカイだろ?ほら?ほら?」
私に見せ付けます

そして「道子さん?これ使って慰めてるって知ったら…ガッカリするだろなぁ…可哀想なアイツだ」

間違ってるのに無理矢理に話す義父さん
すると「でも、内緒にするよ?道子さん…2人だけの内緒に」

胸を隠す腕を掴み無理矢理に握らせた
太い松茸です
確かに主人よりは大きい
義父さん「だからさぁ…なあ?道子さん?いいだろ?俺も寂しいんだよ」

勘違いされた私
何度も説明するが…結局は主人に話すと言われた
しかも、携帯で写真まで見せられた
裸でオロナミンCが入った所
もちろん私じゃ、ありません

でも、写真があり言い訳も出来ない


結局、絶対に内緒で写真も削除をしてもらう約束で抱かれました

嫌でしたが、体だけが反応して潮まで吹く始末
びしょびしょに濡らした
主人より上手いテクニックに私は感じた
何度も逝かされた私
身体中が変になった
今まで感じた事の無い快楽に
勝手に反応して義父さんを抱き締めていた

言われるままに動き、上にも股がり激しく動きました

しかも、長い時間のエッチに私は溺れた
余韻が凄く興奮が止まらない

終わったのに身体中が熱いし、敏感になってる
優しい愛撫だけでピクピクしてしまう

溺れたおかげで忘れてました
写真の削除を
気持ち良すぎてしまい

時計を見たら息子が帰宅する時間帯です

結局、ダメでした
身体中が変になってました
1人お風呂に入っていても思い出す程に
義父さんは泊まりです

息子が寝た後、主人が入浴すると再び近寄り触る
嫌なのに反応してしまう私
キッチンで、また太い松茸が後ろから入ると…
あの快楽が再び襲いました

これが相性なのか…

義父さんとの関係は続いてます
 
2019/06/20 09:49:18(HIwQ8Dco)
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