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変態夫婦交尾
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:変態夫婦交尾
投稿者: 忠男
久しぶりに、妻の妹、智子の家を訪ねた。相変わらずムチムチ体型の智子に下腹部が疼く。
 至近距離で話しをした際、大きく開いた胸元から豊かな乳房がモロ見え。
あまり胸には関心の無い私でも、熟れきった人妻の乳房を至近距離で見せられてはたまらない。すぐにチンポが反応してカチカチに勃起。もちろんお尻にもさりげなく目線を向ける。チェックのピタパンが張り裂けそうに張り詰めて、パンティーラインがイヤらしく浮き出て見えていた。正面から見るとピタパンの股間にエロい縦筋も…。思わず人妻智子のエロマンコを想像して、チンポがなおさら長く太く膨らみ上がる。粘っこい我慢汁がトロ~っと亀頭の穴から染み出てパンツを濡らす感触を覚える。
 このままだと智子に襲いかかって犯してしまいそうな衝動を覚えたので、そそくさと用事を済ませて智子の家を辞した。
 智子の家から帰ると妻の明美が台所にいた。グレーのタイトスカートが豊満尻でパンパンに張り詰め、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見えている。
 智子に良く似た体型の、智子より3歳年上の明美。ムチムチした体型、特に後ろ姿は妹の智子と間違ってしまうほど。顔は智子の方がややコケティッシュで可愛いので、私の最近の欲情の対象はどうしても智子になるのだった。ここ数年、夫婦生活がマンネリ化してきた私たちのセックスは、新しい刺激を求めて、かなり変態的なものになってきており、そのためにも智子の存在はありがたかった。特に私にとっては…
「明美…、たまらない…」
 私は明美を後ろから抱いてうなじに唇を吸い付けながら、さっきの智子視姦の余韻でズボンの中で痛いほど勃起したチンポを、着衣越しに明美のお尻の割れ目に押しつけていた。智子をたっぷり視姦して欲情が高まっていた私は、とにかくどこかにチンポを擦りつけたくなっていたのだ。
「智子に欲情したんでしょ?、今日もイヤらしい格好していた?」
「ああ、ピタパンで、いつも以上にデカいケツが強調されていて、もち   ろんパンティーラインもクッキリさ。前から見たら、股間にマン筋が   モロ見えだった…」
「たまらなかった?」
「ああ、たまらなかった。だから、すぐ出したい!明美、欲しい…」
明美ともつれ合ってキスしながら寝室に入る。
「やりたかった?智子と…」
「ああ…抱きたかった。あのままいたら犯してしまったかも…。ああ、   欲しい…」
 私は明美を仰向けに寝かせ、じっと顔を見つめると、明美の顔が智子に見えてくる。
「明美…」正常位で抱きしめながら明美の唇を舐める。
「たまらない。明美、射精したくて射精したくて我慢できない…」
「いいよ、また私を智子の代わりにしていいよ。智子って呼んでいいよ」
私は明美の唇をイヤらしく舐めながらズボンを下ろし、パンツを脱ぐと、明美の股を割って下半身を沈めた。私の意識の中では、目の前にいるのは豊満尻にパンティーラインをクッキリと浮き上がらせた義妹の智子だった。
「智ちゃん…。ああ~智ちゃんが欲しい…。やりたい!智ちゃんとやりた くてやりたくて我慢できないよ…」
「いいよお義兄さん、抱いて!智子を抱いて!」
「嵌めていい?智ちゃん。チンポ差し込んでいい?」
「差して!お義兄さんのチンポ、智子のマンコに差し込んで!」
「生で中に出していい?受精させたいんだ智ちゃんを。この可愛い顔    をした智ちゃんをオレのイヤらしい精子で受精させて孕ませたいよ」
「お義兄さんの精子ってイヤらしいの?」
「イヤらしいよ。智ちゃんのことばかり想っていつも変態オナニーやっ   てるオレの精子だもイヤらしいだろ。ああ~智ちゃん嵌めるよ」  
私は、さっきから我慢汁を垂れ流しながら下腹部につきそうなほど反り返っているビン立ちのチンポを右手で下に向け、妻のマンコにゆっくりと差し込む。二人は唇を貪り合い、スケベな会話を交し合いながら変態交尾が始まった。
 変態的な会話で欲情し始めている妻のマンコはヌルヌルに濡れていて、チンポは簡単に嵌まった。
「差したぞ智ちゃん、チンポ差し込んだぞ。硬いだろ?すっげえ硬くな  ってるだろチンポ?」
「すっごい硬い…」
「智ちゃんのお尻見たらたまらなくやりたくなっちまったんだ。ああ~   智ちゃん…」
 私は妻の唇を舐め、そして舌を差し込んで妻の唾液を啜る。
 そして膣奥まで差し込んだチンポをゆっくりピストンさせながら、自分の唾液を妻の口内に流し込み唾液交換。
「欲しい!智ちゃんが欲しい!たまらなく欲しい!!」  
「ああ~お義兄さん…」
 私にしがみついて下腹部をチンポの根元に擦りつけてくる妻。
 私の頭の中では智子が性の悦びに悶え狂って喘いでいる。
「射精するよ智ちゃん…。智ちゃんのマンコの奥に精子吐き出すよ…。   受精させていいんだろ智ちゃん…。孕ませるよ智ちゃん…。オレ、ず   っと智ちゃんを受精させる妄想でオナニーやって射精していたんだ。ゆ うべもやったんだよ。ラブドールに智ちゃんと同じ服着せて、それを抱 きながらケツ振って射精したんだ。でも、でも智ちゃん、智ちゃんのオ マンコの中で出したい!!」
 しがみつく妻のお尻を両手で引き寄せて、唾液交換しながら激しくチンポをピストンする。亀頭が突き当たる。智子の子宮口だ。
「智ちゃん、ここ、子宮だろ?ここに精子かけるぞ。いいんだろ受精さ   せても?妊娠しちゃってもいいんだろ智ちゃん?」
「お義兄さん、妊娠させて!お義兄さんの精子で智子を妊娠させて!あ   あ~お義兄さん好き!!大好き!!お姉ちゃんに内緒だよ…。ああ~   お義兄さん、気持ちいい…。」
「智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!孕ませたい智ちゃん!!!!」
  頭の中で、さっき見た智子の豊満尻とそこにクッキリと浮き出たイヤら しいパンティーラインが想い出される。
「ああ…智ちゃんのパンティーライン、スケベ過ぎてたまんなかったよ! ああ…智ちゃん!犯したかった智ちゃん!!好きだ!!智ちゃんが大   好きだ!!あああ…出る!出る!!出る!!射精しちゃう!!出した   い智ちゃん!!精子出したい!!射精するよ智ちゃん!!!!」
強烈な射精感が襲ってきた。
 金玉の奥底に溜まっていた精子が急激に尿道を昇ってくる。
 前立腺液が精子に混ざるのが分かる。
 「智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!智子!!!!智子!!!!!  智子~」
 私はグッとチンポを深く差し込み、大好きな智子に中出しする妄想をしながら、妻の膣奥に、智子妄想で欲情してドロドロに濃くなった白濁精子を吐き出して果てた。

 
レスを見る(1)
2016/01/06 10:53:19(laddDLay)
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