お邪魔しまーす!若女将、久しぶり!
けんちゃん、本当、久しぶり!
俺は、高校時代の同級生が女将を務める温泉旅館にやってきた。
彼女は24にして、諸事情により女将になったのだ。
以前と同様にある場所で落ち合うことにした。
なお、温泉は毎日24時に終わる。その一時間後、私は一人、温泉の湯に浸かっていた。本来なら浸かることが出来ない時間帯だ。
けんちゃん、お待たせ!
優衣ちゃん、待ってたよ!
もう我慢できない!ここ、触って!
あ、
あぁ!
気持ちいい!
ここ、なめて!
あぁ!
あん!
優衣ちゃん、濡れてきたよ!
あ、アナタの、お願い!
あ、
あん!
あぁ!
気持ちいいよ!優衣ちゃん!