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田舎の後家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:田舎の後家
投稿者: 佐川
東京ラヴ出版 読者体験投稿稿係宛て
一通の封書が届いた、佐川は封を開いてイスに腰掛けた。

前略、私 群馬に住む50歳の主婦です、数年前に夫に先立たれました。
一人娘は三年前、宮崎に嫁ぎました。
昨年の夏、久しぶりに娘夫婦が孫を連れ帰省いたしました、三日目の晩 娘が同窓会で出かけた晩の事です。
私は孫を寝かしつけ娘の部屋を出て下へ降りますと娘婿の早川がビールを飲んで居間に寝入っていました。
洗い物を済ませ、化粧を落として風呂に入っておりました、その時 浴室の向こうに影が映るのに気付きました。
その影は婿の早川でした。
「お義母さん、一緒に入ってもいいですか」
返事する間もなく早川は強引に入ってきて私をまじまじと見つめるのでした。
私は動転し身動きができないのを早川は見て取って浴槽に入ってきました。
硬直したモノをわざと見せ付けるようにして、私にフェラを要求してきました。
夫にもしなかった恥ずかしいことを無理にさせられ、その後は早川の指と舌で私の身体は玩ばれました。
そして最後は浴槽の縁に掴まり這った姿勢から犯されてしまいました。
あの晩、久しく男性を受け入れてから私は・・・・・」
 田舎の寂しいひとり暮らし、そんな暮らしを取材していただければ幸いです。

佐川は手紙を読むとニンマリしながらペンを取った。

                    



 
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2014/12/17 06:17:27(hO/B9vBw)
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